※本日は「水神祭版」「優勝戦版」の
 2回に分けて更新しています。

(水神祭版、http://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12299319391.html





 

芦屋での「GⅠ第31回レディースチャンピオン」
いよいよシリーズ最終日を迎えました。




(今日8月6日が誕生日の原田佑実選手は、
 4Rで3コースまくり差しを決めて待望の今節初1着。
 デビュー以来初のバースデイウィンを飾りました)

(喜井つかさ選手は1R2コースまくりで今節3勝目。
 次節は大会2連覇がかかるびわこオールレディースに参戦です)

(樋口由加里選手は2R2コース差しで今節2勝目。
 これで近況2コースは19走連続3連対です)

(寺田千恵選手は7Rをイン逃げで快勝。
 コンマ01の弾丸ショットで意地の今節初白星です。
 今日は岡山勢が計5勝と底力を見せる一日でした)

(五反田忍選手は3Rイン逃げで今節2勝目。
 2・2・1・2・3・③・1・2着の大活躍で、
 今節オール3連対は五反田選手と細川選手の2人だけでした)

(平高奈菜選手は8Rで3コースまくり差し一閃。
 こちらも意地の今節初白星で締めくくりました)

(渡邉優美選手と竹井奈美選手)

(佐々木裕美選手)

(長嶋万記選手)

(大瀧明日香選手)

(中村桃佳選手)

(10Rの特別選抜B戦は中谷朋子選手が道中逆転の1着。
 賞金70万円の貴重な上積みに成功し、
 女子賞金ランキング15位に浮上しました)

(海野ゆかり選手は9Rイン逃げで今節2勝目。
 今節開始前に9位だった女子賞金ランキングは12位まで下がっており、
 明日以降も踏ん張りどころの戦いが続きます)

(今井美亜選手は5Rでインからコンマ13を決めて逃げ切り。
 今日はインがスタートで遅れたり早すぎたりするレースが多いなか、
 コンマ10台を決めたのは今井選手と小野選手だけでした)

(11Rの特別選抜A戦は田口節子選手がイン逃げで快勝。
 現在女子賞金ランキング11位の田口選手にとって
 大きな価値のある賞金100万円の上積みに。
 12位の選手との差を一気に約101万円にまで広げました)

(守屋美穂選手は6Rをイン逃げで快勝。
 今節3勝目でデビュー通算398勝となっています。
 明日から30日間のF休み(8/7~9/5)に入り、
 復帰戦は9月7日から地元の児島ヴィーナスシリーズです)

(津田裕絵選手は残念ながら今節でのGⅠ初1着はならず。
 しかし9走で連絡み7回と舟券を賑わす活躍ぶりでした。
 明日からF休みに入り、復帰は9月9日からの唐津戦です)

(2R、2マークで大豆生田蒼選手が渾身のツケマイを見せるも・・・)

(大豆生田蒼選手は2Rでインからコンマ01まで踏み込むも、
 惜しくも2着でGⅠ初白星はなりませんでした。
 しかし今節はコンマ02、04、02、01とゼロ台前半を4本も記録。
 今節平均STコンマ11は堂々トップの数字でした。
 ちなみに2位は中村桃佳選手で初出場組2人がトップ2独占です)

 

【今節平均STベスト5】
1 大豆生田蒼 ST.11 ST順2.00
2 中村 桃佳 ST.11 ST順2.89
3 樋口由加里 ST.11 ST順3.22
4 岸  恵子 ST.12 ST順2.13
5 佐々木裕美 ST.12 ST順2.63




 

さて1~7Rは2周戦、1~12Rは安定板使用で行なわれた
今日のレース結果は、

 

1R ②喜井つかさ 2コースまくり (3連単42270円)
2R ②樋口由加里 2コース差し
3R ①五反田 忍 1コース逃げ
4R ③原田 佑実 3コースまくり差し (3連単22810円)
5R ①今井 美亜 1コース逃げ
6R ①守屋 美穂 1コース逃げ
7R ①寺田 千恵 1コース逃げ
8R ③平高 奈菜 3コースまくり差し
9R ①海野ゆかり 1コース逃げ
選抜戦10R ②中谷 朋子 2コース抜き
選抜戦11R ①田口 節子 1コース逃げ
優勝戦12R ①小野 生奈 1コース逃げ


 

【今節上がりタイムベスト5】
1 松本 晶恵 1:48.7 (初日3R)
2 長嶋 万記 1:48.9 (4日目7R)
3 岸  恵子 1:49.1 (4日目9R)
3 守屋 美穂 1:49.1 (初日11R)
5 今井 美亜 1:49.2 (初日1R)
(※2周戦は除く)

 

【今節の部品交換状況】
山川美由紀 ①リング4本・ピストン2個・シリンダ・電気一式・キャリアボデー、①キャブレター
高橋 淳美 ②リング4本
谷川 里江 ②ピストン2個
新田 芳美 ①リング4本・ピストン2個・シリンダ、③キャリアボデー
海野ゆかり ⑤リング2本
池田 明美 ①キャリアボデー
池田 浩美 ②リング4本・ピストン2個・シリンダ
大瀧明日香 ②リング3本
田口 節子 ①リング4本・ピストン2個・シリンダ・キャブレター・キャリアボデー
平田さやか ②キャリアボデー
藤崎小百合 ④キャブレター
川野 芽唯 ②キャリアボデー
津田 裕絵 ⑤新プロペラ
平高 奈菜 ②リング4本、⑤ギヤケース
山下 友貴 ②リング4本・ピストン2個・シリンダ・キャリアボデー
守屋 美穂 ③リング2本
樋口由加里 ②キャリアボデー、④キャブレター
竹井 奈美 ①リング4本・ピストン2個・シリンダ
渡邉 優美 ①リング4本・ピストン2個・シリンダ
(※○内の数字はシリーズ○日目)

 

【今節支部別1着回数】
福岡支部 16勝(日高④、小野生④、竹井④、藤崎②、川野①、渡邉優①)
岡山支部 14勝(田口③、守屋③、喜井③、堀之内②、樋口②、寺田①)
静岡支部 6勝(三浦③、長嶋②、池田浩①)
大阪支部 5勝(高橋淳②、五反田②、原田①)
徳島支部 4勝(岸③、岩崎①)
香川支部 4勝(中村②、山川①、平高①)
広島支部 4勝(角②、海野②)
愛知支部 3勝(細川②、大瀧①)
福井支部 3勝(今井美③)
滋賀支部 3勝(遠藤②、香川①)
兵庫支部 3勝(中谷③)
山口支部 3勝(佐々木③)
群馬支部 2勝(松本②)
東京支部 2勝(平田①、櫻本①)
埼玉・三重支部 0勝
佐賀・長崎支部 0人

 

【今節コース別1着回数】
1コース 34勝(逃げ33、抜き1)
2コース 10勝(まくり3、差し4、抜き2、恵まれ1)
3コース 8勝(まくり4、まくり差し3、抜き1)
4コース 14勝(まくり4、差し2、まくり差し8)
5コース 6勝(まくり2、まくり差し4)
6コース 0勝





 


さっそく話題は優勝戦へ。



(ピットに並ぶカラーカウルの優勝戦組ボート)

(小野生奈選手は優勝戦1号艇の重圧と戦いながら、
 新兵の仕事も率先して笑顔でこなす一日に)

(遠藤エミ選手と川野芽唯選手)

(岸恵子選手)

(遠藤エミ選手と樋口由加里選手の102期足合わせ)

(1R終了後にモーターをボートに装着した日高逸子選手)

(松本晶恵選手)

(ライオンのTシャツで最終日に臨む細川裕子選手。
 4コースから獰猛に攻めたいところ)

(19号機を前評判以上の快速モードに仕上げてきた小野生奈選手)

(談笑する優勝戦外枠勢)

(小野生奈選手と川野芽唯選手の福岡足合わせ)

(16号機とともに戦ってきた日高逸子選手)

(重圧をほとんど感じさせない表情で
 最終日を過ごしていた印象の小野生奈選手)

(遠藤エミ選手)

(女子優勝回数歴代1位と2位、
 山川美由紀選手と日高逸子選手の豪華足合わせ)




 


そして迎えた夕暮れ、
18時37分の優勝戦の時間。


 

【優勝戦12R出走表】
①小野 生奈 (優出45回目・優勝8回、GⅠ優出3回目)
②日高 逸子 (優出325回目・優勝72回、GⅠ優出15回目・優勝2回)
③松本 晶恵 (優出61回目・優勝9回、GⅠ優出3回目・優勝1回)
④細川 裕子 (優出53回目・優勝8回、GⅠ優出3回目)
⑤岸  恵子 (優出68回目・優勝9回、GⅠ優出2回目)
⑥遠藤 エミ (優出70回目・優勝17回、GⅠ優出3回目)



①小野選手はいつものように両足をバンバンッと叩いて
気合を入れてボートに乗り込む姿が。



そのころピットでは多くの選手が水面際に集結。
優勝戦1号艇に乗る同期を見守る喜井選手は
両手を組んで必死に祈っていました。



心配された天候ももちこたえ、
西陽がスタンドを照らすなかで決戦がスタート。

 


進入は①②③/④⑤⑥で枠なりの3対3。

STは内からコンマ19、19、15/14、07、11。



1マークは①小野選手がインから先マイ。



バック直線に出ると①小野選手が先頭に立ち、
3艇身ほど後ろに④細川選手が続く展開に。



2マークを①小野選手が先取りして勝負あり。

 

第31代女王、新チャンピオンが誕生です。



 

【優勝戦12R結果】
1着 ①小野 生奈 1コース ST.19
2着 ④細川 裕子 4コース ST.14
3着 ③松本 晶恵 3コース ST.15
4着 ⑤岸  恵子 5コース ST.07
5着 ②日高 逸子 2コース ST.19
6着 ⑥遠藤 エミ 6コース ST.11
決まり手=逃げ
2連単①④ 580円(3番人気)
3連単①④③ 2220円(8番人気)



 



④細川選手は惜しくも2着に終わり、
12年多摩川大会に続いて2回目の準Vに。

 

しかし2着賞金380万円の大きな上積みを果たし、
女子賞金ランキングは今節開始前の8位から6位へ。
クイーンズクライマックス初出場が
はっきり視界に入ってくる6日間でした。


③松本選手は3コースまくり差し及ばず3着。
昨年のクイーンズクライマックスに続く
女子GⅠ連覇の偉業こそ果たせませんでしたが、
改めて底力を感じさせる一節になりました。


⑤岸選手は5コースから4着に終わるも、
コンマ07まで踏み込む気迫のレースを見せました。

 

これで女子賞金ランキングは今節開始前の26位から18位へ。
3年ぶり2回目のレディースチャレンジカップ出場に向けて
ベスト20圏内に入ってきています。


②日高選手は2コースから攻め切れず5着も、
レース後は清々しい笑顔も見せている姿が。
地元のエースとして存分に役割を果たした一節でした。

 

女子賞金ランキングは今節開始前の11位から9位へ。
クイーンズクライマックス6年連続出場の皆勤賞へ前進しました。

 

明日から30日間のF休み(8/7~9/5)に入り、
復帰戦は9月12日からの丸亀一般戦になる予定です。


⑥遠藤選手は6着で140万円の上積みにとどまるも、
今年の獲得賞金は2400万円を突破。
3年連続3回目のクイーンズクライマックス出場は
もう当確といって間違いない状況でしょう。

 

次節は地元びわこオールレディース(8/11~16)を走り、
その翌節は若松SGボートレースメモリアル(8/22~27)です。





 



勝った①小野選手は夕闇迫る水面へウィニングラン。

「せいな~!」という歓声に応えてナンバー1ポーズ。

対岸のアシ夢テラスへもご挨拶。
ちょうど自分の横断幕があるところへ凱旋です。

 



そして表彰式のステージへ。

 

これが通算9回目の優勝。

 

【小野生奈選手 優勝歴】
13年12月 蒲郡男女ダブル戦
15年6月 戸田ヴィーナスシリーズ
15年8月 徳山一般戦
16年4月 尼崎一般戦
16年6月 津男女ダブル戦
16年9月 福岡オールレディース
16年10月 津ヴィーナスシリーズ
16年11月 びわこヴィーナスシリーズ
17年8月 芦屋レディースチャンピオン

 

GⅠは優出3回目での初V、
芦屋では4回目の優出で初Vとなっています。

 

福岡勢のレディースチャンピオン優勝は
05年大村大会での日高選手以来で13大会ぶり。

 

103期の優勝は2年前の滝川選手(102期)を上回って
現時点での最若手となっています。


 

今節は4・1・2・1・2・2・①・①着。

 

近況2節連続優出中のモーター19号機を引き当てると、
前検タイムでトップタイの数字をマークして好気配を披露。

 

初日ドリーム戦は4着に終わりましたが、
2日目に2号艇でイン逃げを決めてリズムに乗ると、
予選をトップ通過して準優・優勝をイン逃げで快勝。

 

節間8走オール展示一番時計の快速パワーで
女王初戴冠を果たしました。


 

これで優勝賞金1000万円を加算し、
一気に女子賞金ランキング首位に浮上。

 

そして今年の獲得賞金は約2667万円に達し、
もちろんクイーンズクライマックス出場へ当確ランプ。
4年連続4回目のベスト12入りです。

 

また男女通じた賞金ランキングでも37位につけており、
ヤングダービーでの活躍次第ではさらに夢が広がってくるかもしれません。


 

小野選手の今後の出場予定は、
若松お盆レース(8/11~16)
津男女ダブル戦(8/22~27)
福岡オールレディース(9/1~6)
蒲郡GⅠヤングダービー(9/19~24)

 

次節はお隣の若松へ凱旋し、
福岡支部の強豪集まるお盆レースで
どんな戦いを見せるのか楽しみなところ。

 

そのあとの津男女ダブル戦と福岡オールレディースは
いずれも昨年優勝した大会であり、
2連覇がかかった戦いに臨みます。


 

28歳で新女王の座についた小野選手が
ここからどんな歩みを見せるのか楽しみなところ。

 

小野選手、おめでとうございました。



【レディースチャンピオン歴代覇者】
第1回 87年 鈴木 弓子
第2回 89年 日高 逸子
第3回 90年 鵜飼菜穂子
第4回 91年 鵜飼菜穂子
第5回 92年 鵜飼菜穂子
第6回 93年 佐藤 正子
第7回 94年 谷川 里江
第8回 95年 谷川 里江
第9回 96年 山川美由紀
第10回 97年 渡邊 博子
第11回 98年 西村めぐみ
第12回 99年 横西 奏恵
第13回 00年 柳澤 千春
第14回 01年 山川美由紀
第15回 02年 岩崎 芳美
第16回 03年 西村めぐみ
第17回 04年 海野ゆかり
第18回 05年 日高 逸子
第19回 06年 横西 奏恵
第20回 07年 寺田 千恵
第21回 08年 横西 奏恵
第22回 09年 新田 芳美
第23回 10年 寺田 千恵
第24回 11年 田口 節子
第25回 12年 田口 節子
第26回 12年 山川美由紀
第27回 13年 金田 幸子
第28回 14年 水口 由紀
第29回 15年 滝川真由子
第30回 16年 海野ゆかり
第31回 17年 小野 生奈


 

なお今節の売上は72億2595万7600円に。

夏開催に移行してからの6大会では最高額となりました。

 

【レディースチャンピオン節間売上(12年度以降】
1 72億2595万7600円 17年(芦屋)
2 71億8840万3100円 15年(丸亀)
3 70億6338万0700円 12年(若松)
4 63億7583万3400円 13年(鳴門)
5 58億1232万2400円 16年(津)
6 55億2896万6900円 14年(三国)




 

ではこれにて芦屋レディースチャンピオン@cafeは終了。

 

次回の更新予定は5日後の8月11日、
「山の日」の祝日に開幕するびわこオールレディースです。

 

現時点での出場予定メンバー(支部別)は、

 

群馬 今井裕
埼玉 島田
東京 小神野、宮本、田村、橋谷田、平田、清水沙、渡邉真
静岡 
愛知 鵜飼、笠野、宇野、出口、清水さ
三重 垣内
福井 潮田、今井美
滋賀 水口香川、茶谷、遠藤、油浦、孫崎
大阪 原田
兵庫 
徳島 、西岡
香川 西村美平高中村
岡山 福島、寺田堀之内喜井、前原
広島 海野、菅野、村上、新田有
山口 向井、山本宝
福岡 森田、池田奈、間庭
佐賀 入船
長崎 池田紫
(※赤字はA1級、青字はA2級)

 

芦屋を沸かせた遠藤選手、岸選手など、
レディースチャンピオンからの転戦組が16人。

お盆のびわこ決戦をお楽しみに。




 

【'17 女子賞金ランキング】 (8/6現在)
(※カッコ内は前日の順位)
1(9) 小野 生奈 26,672,000円 (今年1V)
2(1) 長嶋 万記 25,759,500円 (今年6V)
3(2) 遠藤 エミ 24,707,500円 (今年3V)
4(3) 山川美由紀 21,268,500円 (今年3V)
5(6) 松本 晶恵 21,206,000円
6(8) 細川 裕子 20,471,000円 (今年2V)
7(4) 平高 奈菜▽20,091,900円 (今年1V)
8(5) 寺田 千恵 19,525,400円 (今年2V)
9(10) 日高 逸子▼18,089,400円
10(7) 川野 芽唯 17,586,840円 (今年1V)
11(11) 田口 節子 17,424,200円 (今年2V)
12(12) 海野ゆかり 16,411,500円 (今年1V)
――――クイーンズクライマックスボーダー――――
13(13) 樋口由加里 16,235,900円
14(14) 三浦 永理 15,935,340円
15(17) 中谷 朋子 15,701,900円
16(15) 山下 友貴 15,678,900円 (今年1V)
17(16) 谷川 里江▽15,529,200円 (今年1V)
18(25) 岸  恵子 14,619,500円
19(18) 今井 美亜▽14,503,500円
20(21) 守屋 美穂▼14,305,000円 (今年1V)
――――レディースチャレンジカップボーダー―――
21(19) 落合 直子 14,052,670円
22(20) 竹井 奈美 13,870,000円
23(22) 大瀧明日香 13,737,000円 (今年1V)
24(23) 中村 桃佳 12,926,000円 (今年1V)
25(24) 津田 裕絵▼12,885,170円
26(26) 水口 由紀 12,608,000円 (今年1V)
27(27) 藤崎小百合 12,539,500円 (今年1V)
28(28) 堀之内紀代子▽11,993,340円
29(31) 五反田 忍 11,957,000円 (今年2V)
30(29) 宇野 弥生▽11,825,500円
(※▼はF休み中、▽はF休み未消化)


 

【F休み中の女子レーサー】
内田亜希子 7/12~8/10
向井田真紀 7/14~8/12
大橋 由珠 7/14~8/12
末武里奈子 7/14~8/12
松尾 夏海 7/16~8/14(L休み)
倉持 莉々 7/18~8/16
寺島 美里 7/18~8/16
白石 有美 7/18~8/16
中川 りな 7/24~8/22
薮内 瑞希 7/24~8/22
大澤 真菜 7/26~8/24
蜂須 瑞生 7/26~8/24
中澤 宏奈 6/26~7/25、7/26~8/24(L休み)
深見亜由美 8/1~8/30
日高 逸子 8/7~9/5
渋田 治代 8/7~9/5
津田 裕絵 8/7~9/5
櫻本あゆみ 8/7~9/5
守屋 美穂 8/7~9/5
黒澤めぐみ 6/22~9/19(F2、90日間)
水野 望美 7/5~10/2(F2、90日間)
小芦るり華 5/16~10/12(F3、150日間)

 

【F休み未消化の女子レーサー】
伊藤葵和子 8/8~9/6
下野 京香 8/15~9/13
平高 奈菜 8/17~9/15
高田  綾 8/17~9/15
清水さくら 8/17~9/15
若狭奈美子 8/24~9/22
木村 詳子 8/24~9/22
戸敷 晃美 8/24~9/22
池田奈津美 8/28~9/26
久保田美紀 8/31~9/29
池田 浩美 8/31~9/29
藤堂 里香 8/31~9/29
藤原 菜希 8/31~9/29
富樫 麗加 8/31~11/28(F2、90日間)
渡邉真奈美 8/31~9/29
梅内夕貴奈 8/31~9/29
谷川 里江 9/3~10/2
深尾 巴恵 9/3~10/2
西 茂登子 9/7~10/6
堀之内紀代子 9/7~10/6
宇野 弥生 9/13~10/12
西村  歩 9/13~10/12
土屋実沙希 9/13~10/12
瀧川 千依 9/13~10/12
福岡 泉水 9/13~10/12
今井 美亜 9/25~10/24
渡邉真奈美 9/30~11/28(F2、60日間)

 

【女子レース斡旋停止】
永井 聖美 7/29~1/28(6カ月間)