自分たちの仕事に何が足りていないか、出来ていないかをいつも考える。 | これからの社会で生きていく為に

これからの社会で生きていく為に

2006年から日本は人口減少という問題を抱えることになります。そして今までのパラダイムが全く通用しなくなっていきます。このような状況の中でどのような社会が現れてくるか考えていきながら、想続というテーマが今後どのようになっていくか書いていきたいと思います。

今日のチャレンジ、今週のチャレンジといった目標は、

改めて考えてつくるものではありません。

「自分の仕事は何が足りていないのか、何が出来ていないのか」と日頃から常に考えておく。

そうすれば「目標は?」と聞かれた瞬間、ぱっと出てきます。

自分に足りないことを知ることは、自分を客観視し、よく知ることでもあります。

人から指摘される前に、「自分はこれを注意しなければいけない」と気付ける人は、

本当に凄い人です。