超えないある人に課題を与えた。この課題に対してこの人はいまだにリアクションはしていない。昔の私なら追っかけただろうが、今はどうでもいいと思っている。人はそれぞれの人の人生を歩む。この人生は自分がどうにかしないとどうにもならない。だから何かをつかもうとしたら自分が動かなくてはならないのだ。こんな事を思って過去に私の予想を超えてきた顔が浮かんだ。この方々が今、どうなっているか分からない。しかし、人の予想を超え続けているのだと思う。きっと別格な存在のままなのだと思う。