終末 | これからの社会で生きていく為に

これからの社会で生きていく為に

2006年から日本は人口減少という問題を抱えることになります。そして今までのパラダイムが全く通用しなくなっていきます。このような状況の中でどのような社会が現れてくるか考えていきながら、想続というテーマが今後どのようになっていくか書いていきたいと思います。

80年周期の79年目。

これが当たっているとすると、これから何千万人の人が死んでいく光景を見ることになる。

何故、この光景になるのかに思いを巡らせると、一つの事が思い浮かぶが、

このブログでは何かを書くことはない。

とはいえ、もう時限爆弾はセットされているわけだから、これはある意味で必然なのだろう。

君子危うきに近寄らず。

これは現代の今でも通用する考え方。

迷った時には古典に戻る。

これが生きていく上で重要な姿勢だろう。

これからも古典を開いていく。