終末80年周期の79年目。 これが当たっているとすると、これから何千万人の人が死んでいく光景を見ることになる。 何故、この光景になるのかに思いを巡らせると、一つの事が思い浮かぶが、 このブログでは何かを書くことはない。 とはいえ、もう時限爆弾はセットされているわけだから、これはある意味で必然なのだろう。 君子危うきに近寄らず。 これは現代の今でも通用する考え方。 迷った時には古典に戻る。 これが生きていく上で重要な姿勢だろう。 これからも古典を開いていく。