最近、私が会った人がそれぞれのフェイズで別の方法論を模索しなければならない状況が出てきた。
これはきっと私という人間と出会った為だろう。
このブログでも以前に書いたと思うが、ある人にめちゃめちゃ忙しかった話から、今の状況に至るまで話をした。
この過程の中で私は仕事の仕訳、圧縮をしてきた。
これは私にとって必然だった。
そしてこれは忙しい人には必ず起こる事だと思っていた。
ところがこれは必然ではない方々が私の前に最近、よく現れる。
そしてこの仕訳、圧縮に向き合わなくてはならなくなっている。
何せ私がやっていて、相手にはこれが当たり前ですよと言われるのだから考えざるを得ない。
彼らはこれからきっと大変だろう。
向き合う。
一番大変な事をやらされるわけだから。
蕎麦ととろろ丼 体調は良い方