昨日、ある場面に出くわした。
この場面はこの場所では正直、あり得ない光景だった。
しかし、この場が目の前に現れた。
これを見ていて、誰がこの場を作ったのかと思った。
この場に関わった人間が4人。
私、ある会社の人間が3人。
一番、力のある人間がこの場を作り出すことができるのは当然の事である。
そしてこの場を壊すことができるのはこの力のある人間以上の人。
こんな場で試されるのは、今までの自分である。
そして修羅場をどれだけ味わってきたかである。
あんな場はなかなか若い人はこれまで無かっただろう。
そしてきっともう無いだろう。
そして無い状況である瞬間に爆発するのがこれからの型である。
あの場。
思い出すだけでも、面白い光景だった。
さてあの光景から来週末はどんな展開が待っているのだろう。