読者の皆さま、こんにちは^^

 

朝、起きてリビングルームへ行くと、

百合の花が一気に咲き始め、パッと

気分が明るくなりました♡

 

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今日の都内は、29度近くまで

上がって行くそうです。

もはや夏の気温です。

 

このところ、6時台に家を出るので、

外は涼しく、また、オフィスの中も快適気温で、

午後から外の移動で歩くときに初めて

「暑ーーーい」という感じです。

 

さて、本日のミーティングは

全てリモート。

 

そんなリモートといえば、

暑い、寒い、ちゃんとした印象になっているかな?

シワが気になる、画面写りが気になる・・・

 

何を着たら良いか、迷ったり、

時間がかかってしまうことも

あるのではないでしょうか?

 

しかし、私は迷いません!

 

それは、こちらの全6色が、

大活躍してくれているからです^^

 

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そうです。

前回の記事に掲載している

トップスも”PURA Tokyo”です🎵

 

 

女性のビジネスファッションの代表というと、

上下お揃いのスーツや、ジャケット着用といった

スタイルが選択肢の基本にあるかもしれません。

 

ただ、今は、その選択肢において、

「動きやすさ」や、「仕事がわかるスタイル」といった、

機能性や情報発信の側面が重視されてきているようにも感じます。

 

お仕事や、お会いする人、場所にもよって、

一概にはいえません。

 

ただ、仕事で何を着るのかという問題は、

「とりあえずスーツ」というより、

自分のコンセプトと、相手が求める期待感を裏切らない

工夫とのバランスが必要であることは、今後も

変わらないのかもしれません。

 

今や、スニーカーはファッションアイテムには

欠かせなくなりましたし(私も大好きです)、

ダメージジーンズのレベルも、激しさを増してきているような。

 

それはそれで、おしゃれとして楽しみつつも、

仕事の打ち合わせ場所が、都心のホテルのロビーなどでは、

ドレスコードがあるとして、「スニーカーで大丈夫かな?」

などと、立ち止まって考えてみると良いかもしれませんね。

 

また、夏は露出も増えそうですから、素肌を見せる範囲や、

ボリュームは、相手が困惑しないよう客観的にみて判断

してみるといいですね。

 

サンダルは、仕事の場面では、私は履くことはありませんが、

お仕事や相手の方との関係性にもよるかと思います。

 

自分のコンセプトや、トレンドをファッションに強く

出しすぎてしまうと、それは、もしかしたら、

相手によっては、マイナスの印象を抱かせて

しまうことも。

 

「相手のために装う」

 

私が最も、強烈に記憶している

イメージコンサルティングの先生の

お言葉を思い出します。

 

「装い」という言葉は、ファッションについては

もちろんですが、話し方や、話す内容、

態度などに対しても、どのように相手のために

配慮すべきかを表しているのだと私は解釈しています。

 

さあ、明日は何を着ましょうか!?

 

仕事でも、ご友人とのランチでも、

お子様の学校の集まりでも、考え方は

同じです^^

 

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ご本人に似合っていて、ファッションを

楽しまれている自信や幸福感は、魅力に

なります。

 

そして、それが相手の方への心配りも

含まれた装いであれば、なおのこと、

素敵ですね!

 

今週も、半ばまできましたね。

 

後半も、元気に過ごしていかれますように🎵

 

 

 

 

 

次回申込受付は6月8日から🎶