Wildな(笑)古代小麦のスペルト小麦を使って、可愛らしいブリオッシュを( ´艸`)あこ酵母で焼いたほうにはラベンダーとローズ
の花びらも
同じ配合で自家製干柿酵母で焼いたブリオッシュとあこ酵母ではどう違うのか…やや自家製のほうがスペルト小麦の個性的な部分との相性がよいかなぁ☆あこ酵母で焼くと生地の柔らかさが嬉しい、とってもSweety味
コチラはデュラム小麦の祖先である古代小麦カムットで焼いたポピーシードBAGEL☆
サツマイモとカボチャを混ぜ込んで焼いた米粉の丸パンモチモチ度は女子好み?
メイプルシロップで甘味をつけたキャロブチップマフィンキャロブはイナゴ豆に与えられた名前ですが、莢の中に並んだ平たい豆たちは、どれも形、大きさ、重さが均一なので古代の人たちは貴金属を量るのに使い、宝石
のカラットという単位の語源にもなったお豆。ココアに味が似てるので、チョコレートの代用品にマクロビオティックばどでは使います(°∀°)b コレ
はHIDEAWAYさんで食べれます…
もっともシンプルな配合のパン、バゲットが一番きわどく難しいのです。。。コチラもFor HIDEAWAYさん
古代からほとんど製法が変わらずに、自らの手で直に捏ねるパンつくりは古代原始のヒトたちとタイムトリップして繋がれるようでワクワク度が。。。
パン焼き魂さらにメラメラγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
笑