バルサミコ酢で味付けしたごぼうをパン生地に混ぜ込んだらおいしそぉ~というので、早速混ぜ込んで素のままドテッと焼いたパン
水分量を65%まで加水した生地なのでコネコネ成形するというよりも、スケッパーで天板にドンっ
「素朴・素のまま」という意味のリュスティック生地は、ぼてっとした形も、もっちもちの食感も切り餅と全く似てて美味しいもちもち食感が好きなアジア人にはたまらないパンかも☆
今回の具材はバルサミコ酢で味付けした牛蒡とコーン。牛蒡のブラウンとコーンのイエローが綺麗かなって(*゜▽゜ノノ゛☆
予想以上に美味しく焼けました
そして私のお教室から歩いて数分のご近所にできた「Non-Credoマクロビオティック・クッキングスクール
」
月~金の11:00~13:30でランチもやってるというので、どんなお料理か興味があって行ったら誰もいない…結局2度訪れてみたのだけど、また。。。縁がない場所なのかしら
まぁ、いつかまた再チャレンジで(笑)