SWITCH ON!! Your genes
SWITCH ON!! Your genes
【自信を失いかけたときの「幸せ遺伝子」オンの考え方】
①遺伝子をオンにするには、「遺伝子自身」と「環境」と「心の働き」という3つの要素がある。
②どんなに困難な状況でも、「感謝」して受け止めると、遺伝子はオンになり、ものの見方が変わり、プラス思考になる。
③土壇場での「感動」は心を奮い立たせる。
④人に「頭脳の高低」はなく、「それぞれに違う脳」が与えられているだけ
⑤ストレスは味方につけるか、笑いで吹き飛ばす。あるいは環境を変えて心機一転しよう。
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大きな問題にぶつかり、にっちもさっちもいかない。
努力しているのにちっとも芽が出ない。
そんなとき、運命だ宿命だと悲嘆にくれるか、プラス材料を探し出して、気を取り直すかで、遺伝子のスイッチの入り方は、だいぶ違ってきます。
そこで、プラスの考え方を持っていくには、一つには「うまくいかないのは、幸せ遺伝子がオフになっているからだ」と思うこと。
こう思えば、「いずれ」という希望も出てくるからです。
誰もが幸せの遺伝子を持っているが、働いているのはほんの3パーセントに含まれないことも。。。
だから、自分は不幸せな星のもとに生まれたとあきらめずに、自分の中のどこかに眠っている遺伝子の存在を信じること。
それが、幸せ遺伝子を呼び覚ますことにつながっていくのです。
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「できる」遺伝子が目ざめる生き方/村上和雄より
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ふと、こんな凄い時代に日本に生まれて元気に生きている自分に「感謝」しなくては・・・と、思いました。
大事なのはどう解釈するか?
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栄養士起業コンサルタント 小林裕子
(小林裕子食養コンサルティング事務所)
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