講座担当者は依頼するのがとても怖い | 50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

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私は56才で起業したごく普通の栄養士。今67才!私でも起業できた超地道な方法や悩みなどブログで紹介しています。これから起業したい50代、60代の栄養士さん、私といっしょにがんばりまませんか!

 

講座担当者は依頼するのがとても怖い

 

今日は市民講座講師のこと

 

 

行政の講座企画は担当者さんが決まっています。

毎日忙しいので、

私が講座の営業へ飛び込んだら

かなり迷惑なんです。


なので

講師(自分)紹介と講座の案内を定期的に送り続けることは

依頼を受けるかどうかのポイントになります。


好感度が高ければ

すぐ連絡をくれますが、、、

その前に仲間である他地区の担当者さんから

情報を集めるのですよ。


そして

上司に相談して

コンタクトをとるかどうか決める。

 

1講座1万円の講師料ですが

かなり尊いのです。

 

では

インターネットで起業すると

案内のチラシを定期的に郵送することは不可


そこで重要になるのが『メルマガ』なんです。
 

あなたが
お客さんに役立つ情報を

せっせと送り続けることで

得られるのは『信頼』です。


そして

お客さんが

開封するかどうかは

「タイトル」で決まります。


メルマガのタイトルが

「今日は友達とランチ」ならクリックしません。


そういうことです^^


 

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栄養士起業コンサルタント 小林裕子
(小林裕子食養コンサルティング事務所)
活動拠点:仙台・東京・神戸
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