栄養士は子供たちの食事をどう守ればいいのでしょう? | 50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

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私は56才で起業したごく普通の栄養士。今67才!私でも起業できた超地道な方法や悩みなどブログで紹介しています。これから起業したい50代、60代の栄養士さん、私といっしょにがんばりまませんか!

おはようございます。

栄養士専門コンサルタント小林裕子です。

 

今日は市内の小学校では運動会が多いらしく、昨日のスーパーでは

運動会御用達のさくらんぼ、スイカ、メロン、サンドイッチ用食パン

などがいっぱい並んでいました。

https://www.facebook.com/hiroko.age.clnic/

 

お弁当作りに早起きしたお母さんやおばあちゃん、お父さんもいらし

たのではないでしょうか?

そうそう場所取りも(笑)

 

お話しを元に戻します。

子ども達の食事

 

栄養士であるあなたは、今の子供たちの食事について

このままの食事でいいんだろうか?

健康に影響がないのだろうか?

お金でなんでも好きなものが買えることは良い事だろうか?

給食の内容はこれでよいのだろうか?

とおそらく考えたことがあるはずです。

 

そして食のスペシャリストも誕生していますね。

食育アドバイサー

食育マイスター

食生活アドバイサー

フードアナリスト

フードコーディネーター

ベジフル・フルーツマイスター(野菜ソムリエ)

家庭料理技能検定

ベジフルビューティアドバイサー

それぞれの立場から食と健康への提言を行っています。

 

いろいろなアドバイスや指導が発信されると、情報を

どう選ぶか迷ってしまいます。

でも考えてみると、この食関連の資格の目的は、

健康になる人を増やす目的で設立された団体ではない

ようで、資格ビジネスというもの。

資格を与えることによって利益を得ることができます。

 

マスコミやテレビもその時だけの流行の話題を派手に

宣伝しますよね。

 

これでは、子ども達も食事を作るお母さんたちも迷って

しまいます。

 

やはり栄養士・管理栄養士がきちんと情報を伝えてほし

いのです。

 

栄養士資格は100万人、管理栄養士は20万人が取得して

います。

 

子ども達の健康を守るべき食事が、加工食品ばかりでは病

気を招くだけです。

 

病気になれば歓迎する業界もわかりますよね?

 

長くなったので続きは後ほど

 

それではまた(^^)

 

小林裕子

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