50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

私は56才で起業したごく普通の栄養士。今67才!私でも起業できた超地道な方法や悩みなどブログで紹介しています。これから起業したい50代、60代の栄養士さん、私といっしょにがんばりまませんか!

 

もう「努力」「がんばる」「一生懸命」を手放す

 

 

 

久しぶりに並木さんより

もう「努力」「がんばる」「一生懸命」を手放す

 

 「努力」「がんばる」「一生懸命」と言うのは、本来やらなくていいことをしている時に感じます。

 

本当に自分が好きな事や、やりたいことをしている時は楽しんでやっているので、「努力」「がんばる」「一生懸命」もなくなります。

 

「楽しい」と言う高波動によって、楽しいのパラレルに飛んでいる。だから難なくできるのです。

 

人の目や、人にどう評価されているという、外からの意識を完全に取り払うと「努力」「がんばる」「一生懸命」の意識は消えていくでしょう。

 

ー並木良和さん


確かにそうだよね~
 

メルマガ一つ書くのにしても、がんばって書くのと、楽しんで書くのでは、まったく違ったものになってくるしね^^

書きたくない気分の時は書かないこと(笑)


だから「もっとお金が欲しい」から起業するか「もっと自分が楽しむことをしたいから」起業するか、、、でも違ってくる。

と、私は思う。

 

 

 

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限界に達する現代文明の転換点は「今」~お金が軸か、いのちが軸か~

 


リザストに

タイトルのアドバイス表示ができたようです^^

私もアドバイスに同感


・グサッと刺さるタイトル

・特定の人だけがピンとくるタイトル

・おやなんだろう?と思わずクリックしたくなるタイトル

 

YouTubeに多いかなり刺激的なタイトルの乱用はよくないけど、やっぱりタイトルはライティングの「命」だと思う。

 

さて、今日もTOLAND BLOGのシェア記事なんだけど、谷崎テトラさんのお話しがとってもわかりやすかった。そして未来に希望が持てる。

資本主義の本質がよくわかる。

ピンと来たのは自分の生きる軸が「お金が軸か、いのちが軸か」ということ。

((friendly_name))はどちら?

限界に達する現代文明の転換点は「今」~お金が軸か、いのちが軸か~

地球を支配する〝資本主義〟はもうすぐ終わる!?日本人の価値観を徹底的に破壊する「これからの生き方」がヤバすぎる。

https://www.youtube.com/watch?v=TmeXuFAYH5c

<紹介文>
お金というもの、そして”価値”というものについて、改めて考えれるようなお話をテトラさんにしていただきました!これからの時代を、どう生きていくのか、考えるきっかけになったら嬉しいです!!

ーーー

今日はここまで

 

明日は母の日

((friendly_name))はもう準備しましたか^^

私は母が亡くなり贈るのは卒業

50年以上ももらい続けてくれた母に感謝です
 

では素敵な一日をお過ごしください~☆

 

 

 

 

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次は、「副作用医療」で・・・

 

 

今朝ショックだった情報

 

 

 

 

なるほどその手があるのか・・・

次は、「副作用医療」で・・・

【ユダヤは次は「副作用医療」で稼ごうとしている】
 

toshi Aoyamaさんより


ユダヤは次は「副作用医療」で稼ごうしている。


トータルニュースワールド:

@TotalWorld1


【ついに、流れが変わる】


ワクチン被害を陰謀論としてきたNYタイムズが、13,000件超の深刻な被害が無視されていたことを認める


「衝撃的な開示となったニューヨーク・タイムズが13,000件以上の深刻なワクチン副反応の申し立てがほぼ無視されていることを認め、この重要な問題についての数年間の沈黙を浮き彫りにした。


この発表は、COVID-19ワクチンによって被害を受けた人々を支援するために設計されたシステムの重大な欠陥を明らかにし、

 

ワクチンの安全性に関する長年の物語に疑問を投げかけ、ワクチン関連の怪我の処理における透明性と改革の緊急性を強調している。」

 ーーー

史上最大の薬害が現実に

本当にひどい話だ。

 ワクチンの目的はひとつ。

副作用で長く稼ぐためということ。

コロナ以外もしかり。

ジェンナーの種痘は真実ではないし。

人体に病気の種を植えるのがワクチン。収穫は治療と死・・・なのだそう

ーーー

そして

またコロナが起きて欲しい人

がいるそうだ。

たくさん倒産したり廃業した裏で 
 

時々紹介している鵜川さんよりシェア

【安倍のマスクの受注で死ぬまでおつりがくる安泰会社に】

このゴールデンウィークは四年前から疎遠になって行った経営者の仲間、先輩との時間を埋めるフェイスオフの時間となりそうだ。

別に対戦する訳では無いが、意見が合わなくなり、距離が出来たからね。

 

 

今日も数名とあったが、話をすると私がコロナから行き過ぎた行動をしていることを見かねていたと言った。

 

 

しかし、これ迄の過程を見ると事実として受け止める様になったと話してくれた。

 

 

その後は色々と出てくる話題。

 

 

安倍のマスクの受注を受けた会社の話しは酷かった。

 

やりたい放題。

 

あれから蔵がたった。

 

もう死ぬまでお釣りがくる安泰会社となった。

 

またコロナが来て欲しいと高級クラブで話していたなどな。。

 

 

これから色々露呈されていくだろう。

 

 

沢山の命を奪い、生活を財産を奪い去った嵐が、沢山の命を奪い、生活を財産を奪い去った嵐がまた新たに作られていく可能性がある限り、同じ過ちは2度とさせてはならない。

 

 

これが気付いた者のミッション。

 

 

先ずは政治を国民のものにしなければならない。

 

鵜川和久さん

 

https://www.facebook.com/kazuhisa.ukawa13

 

ーーー


気付いた者のミッション

「沢山の命を奪い、生活を財産を奪い去った嵐が、また新たに作られていく可能性がある限り、同じ過ちは2度とさせてはならない」

 

伝えることは本当に難しい。
 

コロナワクチンで怒られたし、縁を切られたし

家族からは、また陰謀論?と冷たい目で見られ

権力者にはかなわないのだ。

次の世代へどうやって伝えていくか?自分がしてあげられることはなにか?考えてしまう。

 
と、今日はここまで

 

 

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マトリックスのプラグを外せ

 

 

昨日に引き続き

大西つねきさんの第二弾

今、視終えたところ

 

 

とってもわかりやすい。

だけど知らないことばかり

でも全体を俯瞰しながら次の行動につなげていけそう^^

 

ぜひ

この世界で何が起きているか分からない人は必ず見てください

TOLAND VLOGと大西つねき氏のコラボ企画第2弾(第3回が最終回)

【YouTube】この世界で何が起きているか分からない人は必ず見てください/大西つねきさん&TOLAND VLOG

https://www.youtube.com/watch?v=6sK040yZx90


●生き方とか在り方が大事

●お金の仕組みを始め、目の前の現実をすぐには変えられない

●事実とかを見てどう感じるか?

●イヤだと思ってもイヤだと思う自分が大事

●自分にフォーカスして自分の生き方とか在り方にフォーカスしてほしい

●自分は誰かが作ったゲーム、仕組みで遊ばされていた、生かされてきたという自覚がもてるかどうか
 

第一回はこちら

【YouTube】金融の真実~日本は世界一の資産大国だった~

https://www.youtube.com/watch?v=44COQh1FPAA

ーーー

受け取り方、感じ方は人それぞれ

自分が選んだ道だもん^^

 

 

 

 

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食品添加物1500超、今も政府が認可し続けている理由

 

 

SNSで拡散される情報を読み続けていると、「あっ、そうだったのか」と改めて気づくことが増えた。

 

 

たとえば、食品添加物

食品添加物1500超、今も政府が認可し続けているのは

海外に比べて異常な認可数

化粧品もしかり

 

それ以外にも

遺伝子組み換え

水道水

建築資材

防虫剤

家電

農薬

種子

ワクチン

医薬品

 

食べるものから

肌につけるもの、

ありとあらゆるものに「毒」が含まれバラまかれてきた。。

 

知っていたけど、私の思考は添加物は「除去」または「不買」レベルでストップ

野菜や果物、肉、魚まで、薬品落とし剤は結構な値段だけど、使い続けている。

 

なんか変?

 

コロナのおかげで自分も気が付いた。

「政府は日本人の健康なんかまったく考えていない」って

「早く病気になって欲しい」って

 

米欧、中韓の植民地の日本人だもの

健康診断は奴隷の選別のため

病院へ行けば「●●病ガイド」のレールに乗せられ、ずっと病院通い

 

でも、気付く人が増えてきた!!!

 

テレビ離れ

病院離れ

医薬品離れ

農薬離れ、、、

 

大手は小さな変化にやっと気づいてきたらしい

 

誠実にやってきた農家さん、生産者さん、お店、製造業の人達が報われる時がやってくる。

 

すでに、応援している起業栄養士さん達もたくさんいる。自ら無農薬農業を実践し販売している厚美さんはすごい。
 

https://yasashiya-awaji.com/

 

私も引き続き応援していきたい。 

 

 

 

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栄養士が「売る」ということ~商売の基本のキ~

 

 

岡本さんが売っているのは無農薬・無肥料の野菜

でもそれだけでは売れなかったそうだ。

 

ではなぜ売れるようになったのか?

 

 

売るモノは違っても

商売の基本は同じ

 

「売れる」ヒントがこの文に詰まっている。

 

環境活動家、無肥料栽培講師。

シードバンク「たねのがっこう」主宰の岡本よりたかさん

以下シェア

売るということ~商売の基本のキ~

「売るということ」

 

売れない時というのは、思考が凝り固まってしまい、アイデアが生まれてこない。

 

マルシェに出店していた時に、あまりにも売れない野菜たちを見て、ただ呆然と見守るしかなかった。

 

利益が暮らしに直結するとなると、売れないということは、つまりは食事にありつけないということであり、ただただ不安になる。

 

いや、食べるものは目の前にあるのだから、食べられないわけではないのだが、そういう風に考える余裕すらないのだ。

 

お客さんに声がけする気も起きずに、テーブルの後ろで座り込んでいたら、横で出店していた野菜ジャム屋のオヤジが声をかけてきた。

 

「おぅ!売れなきゃ買い取るぞ。無農薬だろ?果菜類はジャムに出来るし、葉野菜はふりかけにできるからな」

 

確かにそうなのだけど、僕としてはあまり嬉しくはない。なぜなら、多くの人に知ってもらって売れ行きが安定するのだけど、一人のオヤジに頼っても、不安定である。

 

「ありがとうございます。よろしくお願いします」

 

結局は、そのジャム屋に全てを引き取ってもらった。とにかく持ち帰るのが嫌で、この際だから頼ることしてみた。

 

それから数回、僕はそのジャム屋に頼ることにした。売れ残りは迷わず持っていく。オヤジは快く引き取ってくれる。

 

何せそのジャム屋(ジャム屋ではなく、加工品を売る食品店のオヤジだったのだが)は、とにかくひっきりなしにお客さんが来ている。

 

確かに材料の買い上げも大事な仕事なのだから、僕も割り切って、お互い支え合えばいいだろうと思うようになった。

 

何回か、野菜を引き取ってもらうようになったある日、驚いたことに、僕の店の前に人が並び始める。

 

野菜が売れるようになったのだ。

 

当初は理由が分からなかった。

 

でも、とりあえず売れるのだから良いだろうと、どんどん売り尽くした。

 

しかし、そのジャム屋のオヤジに売る分の野菜がなくなってしまう。それでは申し訳ないと思い、売れる前にオヤジのところに野菜を持って行った。

そしたら、こう言われた。

 

「お客さんに売れるなら売り尽くせよ。俺は野菜など、いくらでも仕入れられる。俺の心配より自分の心配をしろ」

 

確かにそうだ。そんなことを考えている場合ではない。できるだけ多くの固定客を掴むべき時である。

そう思って僕は、野菜をただ売り続けた。

 

そして、一人のお客さんの言葉で、なぜ僕の野菜が売れ始めたのか。その理由が分かった。

 

「◯◯さんとこのジャムの野菜はこちらのなんでしょう?美味しかったから、買いに来たのよ」

 

そうか、そうだったのか。

 

僕の野菜を使ってジャムを作り、そのジャムの原材料が僕のだと、オヤジは宣伝してくれていたのだ。

野菜が売り切れたあと、僕はオヤジの元に行き、お礼を伝えた。

 

「僕の野菜の宣伝してくれてたんですね。ありがとうございます。お陰で売れるようになりました!」

 

するとオヤジは不機嫌そうにこう言った。

「宣伝なんかしてない。聞かれたから答えただけ。だけどひとつだけ言っておくとな、食べてもらわなきゃ、美味しさなんか分かってもらえないんだよ」

 

その通りである。野菜を並べ、無農薬だ無肥料だと言っておけば、その付加価値で売れると思っていた。

 

しかし、人を動かすのは付加価値ではない。五感である。

 

視・聴・嗅・味・触の五つの感覚。

 

そこを刺激しなきゃ売れるはずがない。

 

確かにオヤジの加工品は試食を出していた。試食を出せば人は食べてみたくなる。その時、本当に美味しければ、多くのお客さんは、必ず買ってくれる。

商売の基本の"き"である。

 

所詮、栽培することだけに一生懸命になっていた僕には、"売る"という当たり前の思考がなかったのである。

 

商売やっている人にとっては当たり前の話だろう。

 

しかし、農家というのはそこまで追い詰められているのである。

 

なぜなら、栽培が成功しなければその先はない。そして一番の難関は栽培することだからだ。

 https://www.facebook.com/yoritaka.okamoto

ーーー

いかがでしょうか。

 

売るモノが

野菜ではなくて

目に見えない情報を

取り扱うなら

どうやって五感を刺激する?

 

 

 

 

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恐怖心は何に依存していたのか?

 

福田医師のポストより

 

恐怖心は何に依存していたのか?

2024.3.9京都大学 藤井聡教授

 

コロナに対する恐怖心は何に依存していたのか?

 

統計解析して調べたら、報道量だった。

 

致死率なんて関係ないし、死亡者数とは逆相関だった。

 

コメ:

ワクチンも解析対象に入れて欲しかった。

 

2021年になって、政府はワクチンを打たせるために「コロナは怖い。ワクチン打て」という報道を御用学者、有名人、ユーチューバーを使ってやりまくった。

 

政府、マスメディアが一体となってコロナ恐怖心を煽った。

 

今度は言論統制ですか・・・選挙で自民党、公明党にNOを突きつけた方がいい

 

福田医師 

 

ーーー

 

もうひとつ、

津留晃一さんの「嫉妬心」をシェア
 

「嫉妬」という感情は、覚醒のために乗り越えなければならない壁

 

【嫉妬心】
 

私たちが覚醒するまでに

乗り越えなければならない

ひとつの壁があります。

 

 

それが嫉妬という感情です。

 

 

「うらやましい」

という最も軽い嫉妬から、

人の成功をうらやむ「ねたみ」、

そして男女間の「やきもち」

という最も強力な

嫉妬もあります。

 

 

この嫉妬心は、

人の命さえ奪い取る力を

持っています。

 

 

今世、私の学びは

この強烈な嫉妬心の

克服から始まりました。

完全に嫉妬の心から

解放されるまでに、

私は7回の失恋を

体験させられました。

 

 

大きな心の傷と引きかえに、

私は嫉妬という

感情の発生メカニズムを

理解することができました。

 

 

陰の状態にあるとき、

ねたみの感情は

執拗に上がってきます。

 

 

払っても払っても

振りほどけるものでは

ありません。

 

 

マイナスの世界に

入り込んでいるときに

思考を使うと、

そのマイナスの宇宙は

拡大の方向へ流れていくという

自然の摂理をまず知って下さい。

 

 

そんな時には、

外側(他人や環境)に

向かっていた自分の意識を、

英断を持って切りかえ、

自分の内側深く

入っていく必要があります。

 

 

「この憂鬱な状態は、いったい

私のどんな考え方によって

創り出してしまったのだろう」

という問いかけを持って・・・。

 

↓(続き)

https://www.facebook.com/turukouiti

 

 

とても長いですが、

最後まで

読んでいただきたいです。

 

そして気づいて欲しい。。。

私達の「嫉妬心」を刺激し、利用しまくって、たくさん儲けている人たちがいることを

 

 

 

 

 

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病原体が証明できないのに●●●●が作れるはずがない

 

 

 

私はこれは正論だと思う。

 


インフルエンザも同じこと。学校で学んだ、ジェンナーの種痘のおかげで、予防接種が神話化していた自分。これがウソだと知った時の衝撃。。。


なのに・・・


宮崎一彦さんよりシェア

https://www.facebook.com/rainmaker.kazuhiko/videos/241283808844526

 ーーー

 

 

何を信じるかで情報の選び方が変わってくる。

怖い・・・怖すぎる・・・

 

あなたはどう思う?

 

 

 

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どちらが幸せ?「お金がたくさんある」と「お金の心配がない」

 

 

主人が昨日聞いてきました。

市内は大ニュースなそうです。

それは、市内の宝くじ販売所(兼自転車専門店)で

2億5千万円の当選者が・・・

出たのだそう。

少し前に、この方は同じ販売所で1000万円当てているんですって。

 


そこで主人に聞いてみた。

「もじ、自分が当たったらどうする?」ってね。

 

 

少し考えて
「そっくり銀行に預け入れる」

「でも、今70歳。使い切るのは難しい。色々面倒なことに巻き込まれるなら寄付かな?」

で会話は終了(笑)


主人はお金に執着しない人なんだって、初めて気づいた^^

(私なら色々妄想してしまいそう)


((friendly_name))が、2億5千万円当選したらどうしますか?


さてGESARAがスタートしたら「お金の捉え方」はどう変わっていくのでしょうか。

宝くじに夢を託さなくても、それ以上のお金がみんなに入ってきたら

 

よっしーさんのブログがわかりやすかったのでシェアします。

「お金がたくさんある」と「お金の心配がない」の違いが重要

 ↓
【ブログ】「お金がたくさんある」と「お金の心配がない」の違いが重要!? – GESARA後のお金の捉え方とは

https://www.kocorono-net.com/psychology/values-money/


 

 ーーー

入ってくる情報を観察すると、少しずつ流れが始まっていますよね。


でも、「Ter4bが良い」とか、毎月支給されるのは30万円くらいらしいとか、ひとり6億5千万円もらえるらしいとか。相変わらず詐欺師のように煽って誘導している人が多いのも事実。
 

こんな時こそ、よっしーさんの言うように「 『お金がたくさんある』のではなく『お金の心配がない』状態に移行する」のだと俯瞰したいものです。


今日はここまで


 

 

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流れが変わった

 

 

小林です。

 

やっと真実の暴露が始まりました。

 


 

流れがかわりました。

 

昨日、NHKで、新型コロナワクチン接種後死亡 遺族らが国に賠償求め提訴したニュースを報道しました。

 

鵜川和久さん/コロナワクチン被害者駆け込み寺

 https://www.facebook.com/kazuhisa.ukawa13

2021年9月18日.コロナワクチン接種中止を訴える医師と議員の記者会見から始まったコロナワクチン被害者駆け込み寺。当時ワクチン被害に遭った方々は路頭に迷い、行き場が無かった。その救済窓口を開設する様に池田利江議員から話があり開設するに至った。

 

悲惨な現状を訴えても医者はもとより、役所や国も門前払いだった。

 

泥沼の中で、もがき苦しんでいる方々が沢山居たんだ。

彼らの苦しみを理解してもらう為、

ドキュメンタリーを作った。

 

沢山の人に周知してもらう為、また、同じ様に苦しんでいる方々に窓口が有ると言う事を知らせる為に。

 

この被害を国に認めさせ、責任を取らせる為に懸命にやってきた。

 

長かった。

 

でも短かった。

 

この3年半、必死やった。

 

この被害を忘れられた日は1日たりともなかった。

やっと辿り着いた。

スタート地点。

 

これから全体主義、グレートリセットは進む。だが、この全体主義で犠牲になった方々を亡き者に、無かった事にしてはいけない。

 

だから俺は戦う。

 

もう今更この流れは止められない。

 

無理だ。要領良く賢く生きた方が良い。

など周りからも言われるが、何度も終わりかけの所で救われた命やから。。

 

最後までやるわ。

 

応援頂いている皆様。

SNSで繋がりお力添え頂いている皆様。

リアルで力添え、共に動いてくれている皆様。

 

感謝しています。 

 

ここまでありがとうございました。

 

https://www.facebook.com/kazuhisa.ukawa13
 

ーーー 

華さんポストより: 

【コロナワクチン国賠訴訟記者会見】

偏った正しくない情報だけを国やマスメディアから与えられ、「接種義務」などと訳のわからない言葉で圧力をかけられ打った被害者に対し、「自己責任でしょう」などという詭弁は許されない💢。もっともっと多くの被害者が国を訴えるべきだと思います。

 

https://twitter.com/trilliana_x/status/1780676322135830636?s=12&t=2b2WnIl50BZHQ87bPo47hg

 

ーーー

海外ニュースでも広がっています。

「人々は亡くなっているのに、何が起きているのか現実は隠されている」

「私と配偶者は、ワクチンを接種するだけで間違いなく助かるだろうと愚かにも信じていました。2日後、夫は亡くなりました」

「ワクチン被害は国民に伝わっていない」

https://twitter.com/himuro398/status/1780586391455559771?s=12&t=2b2WnIl50BZHQ87bPo47hg


メディアの崩壊も急に加速しています。

読売新聞記者が「紅麹関連記事」談話捏造、、、

 

まさか、、、 

 

 びんぼさんが医薬産業の仕組みをポストしていたのでシェアします。
 

治す医者を選んでかかりましょう

西洋医学の歴史は「嘘の構築」の歴史でした。

 

薬を使わせるように、検査や手術をするように「嘘の構築」が繰り返されて来ました。



抗癌剤、精神医療、降圧剤など薬の多用が免疫、自然治癒力を狂わせ、薬依存型へとシフトさせてきました。

 

その結果、日本の病院は患者で溢れ、内科医は50枚積まれたカルテを書き込んで降圧剤の処方することが日課。

 

治す発想はありません。これが医師の仕事と錯覚しています。

 

西洋医学は嘘の構築とマッチポンプが大部分と思えば間違いなし。

 

ですから治す医者を選んでかかりましょう。


びんぼさん 

ーーー

 

さて、あなたはどんな真実を伝えたいですか?

 

 

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