さて、今日は、木村正治さんのタイムラインよりシェアさせていただきます。
「今、最大の収入源は●●●●だ」と産婦人科医は言う
↓(以下転記)
コンビニで売れ残ったコンビニ弁当や食材を
大量に廃棄していますが、廃棄するのはもったいない
と豚に与えるようにしたら・・・。
豚は200匹くらいの赤ちゃん豚を生みますが
ほとんどが死産になったとのこと。
かろうじて生き残った赤ちゃん豚は奇形や
異常な状態になるとのこと。
コンビニ弁当を与えなかった豚は正常に多数の
赤ちゃん豚を産んだとの事です。
日本の少子化は1980年代に支配階級の命令
に屈した中曽根内閣の時から政治的に仕掛けられ
ましたが、コンビニが日本に本格的に進出し始めた
のも1980年代で合致します。
以後、日本人は男女に不妊が激増しました。
日本人の男女の不妊が増加し始めたのも1980年代
からです。
以後は右肩上がりに男女の不妊が増加しています。
同時に不妊治療産業が確立します。
日本人の少子化の最大の原因は男女の不妊が
激増した事です。
晩婚化や非正規雇用激増による若者の貧困化
は側面的な理由で最大の原因は男女の不妊激増に
よります。
ある産婦人科医が言っていました。
「今は産婦人科の最大の収入源は不妊治療です。」
その産婦人科学会が2013年から9年間推奨中止に
なっていた悪魔の液体・子宮頸がんワクチンの
接種再開に向けて執拗に働きかけを行い続けてきた
理解に苦しむ姿も理由が見えてきます。
日本を解体消滅させて所有したい支配階級が
日本政府に進めさせたい移民、外国人の大量流入
という方法以外のあらゆる手法で日本人が生まれ
やすくする事に着手しなければ、あと数年で
日本人が少数民族になってしまいます。
日本列島が違う民族のコミュニティーで占められて
しまいます。
何とか阻止しなければならないですね。
農業、あらゆる地域、団体、組織、企業がやがて
少子化により後継者がいないという状態を迎えます。
待ってましたとばかりに外国資本が買収したら
自分のものにされてしまいます。
事実上の乗っ取りですね。
山間地の小学校が次々と生徒がいなくなり廃校に
なっています。
地域コミュニティーが限界集落となり次々と消滅
しています。
今一度、旧約聖書の世界が再現されるような
展開になるのでしょうか。
ふと思いました。
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ーーー
10年前、経営塾でいっしょだった女性とマックの話しになった。
彼女は仙台で海外衣料品販売の仕事で起業予定。
仕入れに中国に良くいくらしい。
マックは体に良くないという私に、「でもね、中国ではマックの方が安全なんだよ」と教えてくれた。
すごく記憶に残ってて、コンビニだって同じことかもしれない。
高看生に教えていた時、コンビニ食についても伝えた。
だけど自炊はハードルが高すぎ!やっぱりコンビニ頼りと言う。
一汁一菜でいい。
毎日同じものしか食べない。
という考えもある。
そこに行きつくまで人は悩み迷うのではないか・・・
「たくさん食べないと健康(元気)になれない」という呪縛のために
木村さんの投稿を読み、考えさせられた。
良くないということはやさしい。
ならどうすればいいのか?
と、今日はここまで
ステキな週末をお過ごしください。
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