50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

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私は56才で起業したごく普通の栄養士。今67才!私でも起業できた超地道な方法や悩みなどブログで紹介しています。これから起業したい50代、60代の栄養士さん、私といっしょにがんばりまませんか!

 

今、産婦人科医の最大の収入源は●●●●

 

 

 

さて、今日は、木村正治さんのタイムラインよりシェアさせていただきます。

 「今、最大の収入源は●●●●だ」と産婦人科医は言う

↓(以下転記)

 

コンビニで売れ残ったコンビニ弁当や食材を

大量に廃棄していますが、廃棄するのはもったいない

と豚に与えるようにしたら・・・。

 

 

豚は200匹くらいの赤ちゃん豚を生みますが

ほとんどが死産になったとのこと。

かろうじて生き残った赤ちゃん豚は奇形や

異常な状態になるとのこと。

 

 

コンビニ弁当を与えなかった豚は正常に多数の

赤ちゃん豚を産んだとの事です。

 

 

日本の少子化は1980年代に支配階級の命令

に屈した中曽根内閣の時から政治的に仕掛けられ

ましたが、コンビニが日本に本格的に進出し始めた

のも1980年代で合致します。

 

 

以後、日本人は男女に不妊が激増しました。

日本人の男女の不妊が増加し始めたのも1980年代

からです。

 

 

以後は右肩上がりに男女の不妊が増加しています。

同時に不妊治療産業が確立します。

日本人の少子化の最大の原因は男女の不妊が

激増した事です。

 

 

晩婚化や非正規雇用激増による若者の貧困化

は側面的な理由で最大の原因は男女の不妊激増に

よります。

 

 

ある産婦人科医が言っていました。

「今は産婦人科の最大の収入源は不妊治療です。」

 

 

その産婦人科学会が2013年から9年間推奨中止に

なっていた悪魔の液体・子宮頸がんワクチンの

接種再開に向けて執拗に働きかけを行い続けてきた

理解に苦しむ姿も理由が見えてきます。

 

 

日本を解体消滅させて所有したい支配階級が

日本政府に進めさせたい移民、外国人の大量流入

という方法以外のあらゆる手法で日本人が生まれ

やすくする事に着手しなければ、あと数年で

日本人が少数民族になってしまいます。

 

 

日本列島が違う民族のコミュニティーで占められて

しまいます。

 

 

何とか阻止しなければならないですね。

 

 

農業、あらゆる地域、団体、組織、企業がやがて

少子化により後継者がいないという状態を迎えます。

待ってましたとばかりに外国資本が買収したら

自分のものにされてしまいます。

 

 

事実上の乗っ取りですね。

 

 

山間地の小学校が次々と生徒がいなくなり廃校に

なっています。

地域コミュニティーが限界集落となり次々と消滅

しています。

 

 

今一度、旧約聖書の世界が再現されるような

展開になるのでしょうか。

ふと思いました。

 https://www.facebook.com/kyutaro.takehara

ーーー

10年前、経営塾でいっしょだった女性とマックの話しになった。

彼女は仙台で海外衣料品販売の仕事で起業予定。

仕入れに中国に良くいくらしい。

マックは体に良くないという私に、「でもね、中国ではマックの方が安全なんだよ」と教えてくれた。

すごく記憶に残ってて、コンビニだって同じことかもしれない。

 

高看生に教えていた時、コンビニ食についても伝えた。

だけど自炊はハードルが高すぎ!やっぱりコンビニ頼りと言う。


一汁一菜でいい。

毎日同じものしか食べない。

という考えもある。
 

そこに行きつくまで人は悩み迷うのではないか・・・

「たくさん食べないと健康(元気)になれない」という呪縛のために


木村さんの投稿を読み、考えさせられた。

 

良くないということはやさしい。

ならどうすればいいのか?

 

と、今日はここまで

ステキな週末をお過ごしください。

 

 

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今、大切なことは仕掛けや●●にのらないこと

 

 

マスコミやテレビは私たちへより過激に「不安」「心配」「恐怖」を煽っている。

だけど、今、『大切なことは仕掛けや挑発に乗らないこと』だと木村正治さんは言う。

 

 

以下共感したのでシェア

 大切なことは仕掛けや挑発にのらないこと

世の中の物事や姿形の多くには

マジックと同じように種や仕掛けが

必ず存在します。

 

 

今、地球の脅威となっている

チャイナ共産党ですが果たしてチャイニーズ

だけの力で今日のような膨張が可能でしょうか?

勿論、答えは否です。

 

 

長年のチャイナ大陸の歴史を踏まえれば

あり得なかった事です。

1945年時点やそれ以降しばらくはチャイナは

アジア最貧国と言うべき状況でした。

 

 

またチャイナ共産党はチャイナ大陸の政権の中

では異質な存在です。

 

 

ではチャイナ共産党の膨大な資金力や知識は

どこから来るのでしょうか?

 

 

支配階級は長年に渡り人類を資本主義と社会主義

とに分けて壮大な社会実験をしたと言えます。

どちらの統治方法が上手くいくのかと。

 

 

そして同時に資本主義と社会主義を互いに相容れない

対立構造として煽り世界に緊張状態を作り出し、

支配階級傘下の軍事産業や金融を潤わせてきました。

しかし社会主義のソビエトが終了しました。

 

 

そうなると長らく資本主義陣営の対立相手だった

相手がいなくなり対立構造により生み出してきた

利益を得られなくなります。

 

 

そこで支配階級はソビエトに代わる新たな脅威を

作り出す必要に迫られました。

 

 

それがチャイナ共産党です。

 

 

支配階級からすれば各政府は営業所のような存在で

政府に様々に決定事項を降ろすための機関や場を

随所に作り出しています。

 

 

その1つが日米欧3極委員会です。

 

 

2002年4月にワシントンのリッツカールトン

ホテルにて4日間に渡り日米欧3極委員会の会議が

開かれました。

 

 

今の時代に即した言い方をすれば支配階級や

グロ―バリストが地球を統治するための様々な方策

を立てる場です。

 

 

この時にその後の世界に影響する幾つかの方策が

決められましたが、その1つに

「引き続きチャイナに資金と技術、コンピューター

 を送り込み次の世界の超大国になるようにチャイナ

 を支援していく」

という決定がされました。

 

 

何故、チャイナ共産党にあれだけの資金があるのか

あれだけの技術が渡るのかという疑問はここにあります。

チャイナを超大国にしようと決めたのは支配階級です。

 

 

この会議に出席していた方々は

・シティ―グループのオ―ナ―

・元連邦制度理事会議長

・元アメリカ上院議員

・元アメリカ国防長官

・エンロンの元最高経営責任者

・元アメリカ国務長官

・元チャイナ大使

・アメリカ雑誌編集長

・3極委員会事務局長

・元CIA長官

・元アメリカ国連大使

・元アメリカ国防長官

・元アメリカ国務副長官

・元アメリカ下院議長

更には多国籍企業や主要機関からは

・ゴ―ルドマンサックス会長

・富士ゼロックス

・ドイツの駐アメリカ大使

・ジョ―ジタウン大学教授

・ワシントンポスト紙コラムニスト

・ア―チャ―ダニエルミッドランド社会長

・ロ―マクラブ会長

・国際通貨基金会長

・カナダ連邦元高等弁務官

・イギリス議会議員

・アメリカ労働総同盟産業別組合会議の支部名誉会長

・連邦制度準備理事会代表

・リ―バイストラウス社会長

・ロスチャイルドアンドサンズ取締役

・シティ―グループ副会長

・地球経済協会CEO

・メキシコ元大統領とメキシコ通商大臣

・アイルランド暫定政府元上院議員

・ゼロックス元CEO

が参加しています。

またこの時の会議の講演者やパネリストには

・ディックチェイニーアメリカ副大統領

・アラングリーンスパン連邦制度準備理事会議長

・コリン・パウエル アメリカ国防長官

・ドナルドラムズフェルド アメリカ国防長官

が登壇しています。

 

 

この会議の内容はあらゆるメディアが一切報じて

いませんので大多数の世界の人々は私も含めて

全く知らされていませんでした。

 

 

チャイナ共産党を肥大化させてきたのは多くの

権力者の思惑によるものだったと分かります。

世界の様々な物事は支配階級により仕込まれて

仕組まれ、全てが多国籍企業などによる企業活動

や政府などを通じて全て支配階級の巨大な利益に

されていきます。

 

 

その目的の風景の1つにチャイナ共産党が作られて

巨大化させられてきたという事です。

 

 

つまりチャイナ共産党を脅威に育てる事でチャイナ

を超大国に成長させ支配階級に都合の良い世界秩序

を作り出すという事です。

 

 

一般人のチャイニーズの方々もチャイナ共産党による

被害者だと言えます。

 

 

対立と緊張を生み出す事が支配階級の利権になります。

いかにして対立や緊張の無い世の中になるべきか、

それは様々な舞台裏や種や仕掛けを知る必要が

あります。

 

 

大切な事は仕掛けや挑発に乗らないという事です。

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ーーー

 

 

 今、、、すべてが壊れ始めている

誰を頼っても安全・無傷はありえない。

もう自分のことは自分で守るしかない

 

 

 

 

 

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私たちは売りたくない!

 

 

あの明治製菓ファルマの内部告発本が出版されました。

タイトルは

 私たちは売りたくない!

(以下シェア記事です)

 

「Meiji Seikaファルマ現役社員が全力で警鐘を鳴らす」内部告発本が本日発売!

 “危ないワクチン” 販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭 世界初”レプリコンワクチン”の正体とは? 日本人は実験動物⁉︎ 安全を示す充分な証拠なしで、 なぜ接種開始? 

 

 ↓ https://amzn.asia/d/im76Mo8

、「販 危 売 な を い 命 ワ な な売私 売私 じ ク り た ら チ れ ン W た ME "1 た たち ち 製 薬 会 くは < は 社 全 現 7 正ワレ.世 レ 役 チームK著 日本人は実験動物!? 体 ク プ 界 ゴの の 初 社 安全を示す十分な証拠なしで、 と チ リ 員 なぜ接種開始する? は ン の これまでは安全だった インフルエンザワクチンも、今後は危険に1? ? の 方丈社 働 あなたと大切な人を守るために、 どうしても伝えておきたいこと。 ワクチンを一番販売してきた 哭 Meiji #Ssiaファルマ現役社員が全力で警賞を開らす! Seika」というテキストの画像のようです

<解説>

日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

目次

1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 

https://amzn.asia/d/im76Mo8

 

(解説を読むだけでも泣けてくる。切ない・・・・)


●中止のオンライン署名はこちら

【大拡散して下さい】

「世界初承認のレプリコンワクチン定期接種の中止を求めるオンライン署名」 9月の地方議会中に、首長さんや地方議員に世界初新型遺伝子製剤の5大リスクとmRNAワクチンの接種者+死亡率データを出してと伝えましょう。保健所と病院の院長、薬剤部にも声を届けましょう。もう予算通ったと言われても地方自治でまだ止められます。

知ること、伝えること、動くことが状況を変えてゆきます。

 https://docs.google.com/forms/u/0/d/e/1FAIpQLSdxpnUoXEOLPypdGRyXj2J7hsAXGOyFaWoDQUt8AlcHFZsnxQ/formResponse?pli=1…  #レプリコン #mRNAワクチン検証と被害者救済

https://x.com/tsutsumimika/status/1836167471419789715?s=12&t=2b2WnIl50BZHQ87bPo47hg

ーーー

まさか政府が承認したワクチンが国民を●すなんて、信じられない。

でも、コロナをきっかけに陰謀論なるものを読んでいくと、明治維新から始まっていたらしい。

イエズス会からと言うべきか・・・

(マリオネットのような)政府が勧めるものは信用できない?信用できる?それでもワクチンは・・・

 

判断はご自分で

 

佐藤さんからシェア記事

医師の高橋徳さんがどれだけ危険かを教えてくれる。

 レプリコンワクチンは100倍危険


https://www.facebook.com/reel/1622603835336314

ーーー

今、一番お伝えしたいことを書きました。

なんとか日本を、日本人を守りたいです。

 

では今日も素敵な一日を!


PS「今、いちばん自分がやりたいことは何?」

私はいつも自分に問いかける^^

「今、私がいちばんやりたいことは何」って

(子供みたい)

こんな時勢、もしかしたら明日は来ないかもしれないから

 

節約や倹約もやめた。

スーパーで値段を見て買うのもやめた。

節約して貯めたお金は死んだら使えない。

きっと子供たちは好きなものを買って終わり?分配にもめるかも?

 

自分が今心地よいもの、食べたいものを買う。

すると優先順位は自然に決まる。

 

だから、今、人生で自分らしく生きているって感じる。

 

 

 

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令和の米不足の真相

 

 

 

 

新米がたくさん並ぶようになり安心したのもつかの間。それでも、ない所にはないらしい。

 

みやぎ生協は不足。個配のチラシにはたくさんの種類のお米が並んでいるのに、ネットでは「ひとめぼれ」のみ。

すごい違和感。流通がおかしい。。。

 

そして、YouTubeで知ったのだけど、農家の年収は1万円だという。JAから色々買わされて差し引くと手元に残るのは1万円。。。知らなかった。(お米が高いなんて言えない)

【YouTube】令和の米不足の真相/鈴木亘弘×深田萌絵

https://www.youtube.com/watch?v=kwFE8DZ6UW0

 

 

店頭にはないけど、ポケマルとか食べチョクにはお米がたくさん売られている。私はこれからも直接農家さんから買って応援する。


 

さて今日はここまで

 

 

 

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高血圧と塩は無関係?

 


 


今日は「塩」についてシェアします。

 

ソースは免疫破壊/中村医師著

そこらへんの内科に行って医者から言われる栄養指導って、だいたい全部デタラメじゃないかって思っています。

例えば、血圧が高い。

「塩分を控えてください。6g以上取ったらダメです」とか言われますけど、ウソですよ。

だまされないでください。

高血圧と塩は無関係

「塩は高血圧の原因」「塩の摂取量は1日6g以下に」などと言う声をまともに受けて、現代人は塩を「避けるべきにっくき悪」だと思っている。

しかし、江戸時代以前の人々は、塩が命の源であることを知っていた。かつて罪人の刑罰のひとつに塩抜きの刑というのがあった。

普通に食事を取らせるが、ただ、塩っけだけは一切取らせない。そうすると、罪人たちはたちどころに音を上げる。身体が衰弱して元気がなくなります。

塩無くして健康はあり得ないのです。

一般に、減塩は心臓や腎臓に好ましいということになっているけど、この主張には科学的根拠はありません。

「塩を増やせば血圧が上がり、塩を減らせば血圧が下がる」という単純な話しではないんです。

むしろ、減塩によってアルドステロンというホルモンの分泌が過剰になり、かえって結奴は上昇して、心肥大、ひいては僧帽弁閉鎖不全を引き起こすメカニズムさえあります。

 

●問題は塩の質と量

塩と精製塩は全く違います。

塩(自然の産物):海水をコップに入れてそのまま日光に当てておく。すると海水が蒸発し、コップの底に残る白い粉が塩。

精製塩(化学の産物):化学的に作られた塩。法律上、塩化ナトリウムの含有量が「97%以上」になれば食塩と呼んで差し支えないとされている。

 

●住む地域によって塩の摂取量が違ってあたりまえ

土地に長く暮らすうちに、その風土に合った食文化が生まれ、食性が養われていきます。

東洋医学的にいえば、塩は「陽」の気を持つ。寒い地域で暮らす人々にとって、塩の持つ陽の気は、体を引き締めたり温めたりするので、寒さに対する体作りのためにとても重要です。

逆に、酷暑の熱帯雨林では、陽の気を持つ食材は忌避されます。むしろ、甘いバナナやパイナップルなど、体を冷やしてくれる「陰」の気を持つ食材を食べて、体の熱を除こうとする。

その風土には固有の食文化があり、食性がある。

「塩の摂取量は1日6g以下」などと画一的な物差しで各国の食文化の是々非々を論じるなんて、バカげていると思いませんか。

とはいえ、寒冷で塩分摂取量の多い地域では、高血圧、脳卒中の発症率が高いと言う疫学的な事実があります。

こういう事実に対処することこそ、現代科学の知見が有益になるのだと思います。

論文「高塩化ナトリウム食誘発性高血圧に対するアスコルビン酸、リボフラビン、コリンの効果」1958年岩手医科大学

ネズミに塩化ナトリウム(塩ではない)をたらふく食べさせると高血圧になります。そうした上で、別の栄養素を加えることで高血圧の発症を抑制できないかを調べた。結果、各栄養素には血圧上昇を抑制する作用があることがわかった。

 

●味噌汁とぬか漬けが高血圧に有効

加齢に伴って血圧が上がることは、体の適用作用です。

しかし医者は、ただ数字だけを見て「血圧150!高血圧だ!」と薬で下げようとする。華麗で血圧が上がることの意味を考える事もなしに。


降圧剤で不自然に血圧を下げると、頭に血液がいかず、栄養や酸素が脳に届きません。そりゃ、認知症にもなるでしょう。身体は必要があって血圧をあげているのです。


薬を飲むより、本物の塩を摂って、ビタミンもきちんととる方が、体にはずっと優しくて健康にもいいと思います。


引用:免疫破壊/中村篤史著

 

 

 

 

【note】血圧/内海聡さん

血圧についてはどうか?
これも私でなくとも多くの医師が血圧を下げることの弊害を訴えてきた。
以前は高血圧の基準は160/95であったが、現在の基準では130/85にまで引き下げられている。
ここでもなぜ引き下げられたのか?その真の理由を考えねばならない。
 
東海大学の元教授で日本総合検診医学会評議員でもあった大櫛陽一氏は性別、年齢別の正常値を設定している。
私はこの表(手持ちの表)をよく参考にさせてもらっているが、これでいうと血圧は170くらいまでOK、コレステロールも260~280くらいまでOKなのだ。
 
代表的な降圧薬はカルシウム拮抗薬とARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)になるが、これらの代表的な降圧薬が癌の発生率を増すことをあなた方は知っているだろうか?
またカルシウム拮抗薬が長期的には心不全を増やすこと、ARBが心不全に使われた場合も突然死が起きることも、浜六郎氏は指摘している。
その他にも多くの医師が降圧薬の弊害について述べているので、このテーマについてはそれを参考にしていただきたい。
これらの降圧薬は、明らかに血圧が高すぎて恒常性を逸脱しているものに限って使うべきであり、基本的に使えば使うほど体は悪くなっていくことを知らねばならない。
 
<医学不要論より抜粋>

https://note.com/utsuminkoushiki/n/n1f4a82612db3

ーーー

 

最後に栄養成分表示の”食塩相当量”のこと

 

『塩を購入する判断を適切にできるよう、食養塩の栄養成分表示にある”食塩相当量”の誤差範囲ルールの基準を改正してください』

 

 栄養成分表示”食塩相当量”誤差範囲ルールの改正を

 

栄養成分表示の現行法には問題があります。

食塩相当量の誤差は±20%を許容しておりますが、加工食品において食塩相当量は通常1g/100g程度なので、大きな誤差は生まれません。

しかし、そのほとんどが“食塩相当量”である食塩にも±20%の誤差が許容されており、現行法では事実上やりたい放題です。

例えば、99.9g/100gの高純度塩化ナトリウムの食塩であっても、栄養成分表示には80g/100gと記載しても合法となります。

つまり、食塩に対しては現行ルールでは無意味なのです。

この点はボクが既に消費者庁へ指摘しており、消費者庁も問題視しております。

法の改正を強く要望しましたが、「1人の意見」よりも多くの人の要望がある方が法の改正は行われ易いと考え、オンライン署名サイトをボクの奥さんが立ち上げてくれました。

ぜひ、署名と拡散をよろしくお願いしますm(_ _)m

https://www.change.org/Choosing_the_Right_Salt

 

山本学司さん

https://www.facebook.com/satoshi.yamamoto.399488

 

 ーーー

岡本よりたかさん

これは正直驚きました。

確かに食品表示法では「ナトリウムの場合は表示された数値からの許容範囲は±20%」という基準があります。

この許容範囲を天日塩そのものの塩化ナトリウム量に適用できるんですね。

と言うことは塩化ナトリウム量が99g/100gだとして、表示が80g/100gでも合法になっちゃうんですか。

パン屋をやっていた時に調べたのですが、食品表示法では「加工品に関して、仕入れ材料の精度が変わるため、ナトリウムのような少量使用するものは誤差が出やすいので、±20%を許容する」ものでした。

例えば食パン一枚に含まれる食塩0.5gだとすると0.4〜0.6gは許容すると言う話なんですよね。なのでこの基準が食塩そのものに適用されるのは完璧に間違いですね。

完全なるザル法です。なので、これは法改正が必要です。賛同しました。

 ーーー

今日は「塩」について

判断はご自分で

 
 

 

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医学のウソの次は、地質学のウソ

 

 

では本題 

 医学のウソの次は、地質学のウソ

コロナのおかげで

医学のウソがどんどん明るみに出てくる。

 

きっと、これはEBSのひとつなんだろう。

 

今日も

うつみさんが整形外科のこと書いていたけど、すごく共感した。

 

なぜなら

主人が登山で足腰痛め「腕の良い?整形外科」へ

診察の結果「老化」と診断された(笑)

 

治療は電気をかけるとか湿布なんですって・・・

 

不満な私は

子供たちのスポーツトレーナーだった整体院を予約

すると1週間で良くなった。

 

あのまま整形外科へ通っていたら・・・と思うとゾッとする。

(お隣のおばあちゃんはずっと整形外科へ通っている)

 

●医療制度は詐欺 

あなたが病気になるのを待っています

病院はあなたに有害な薬を盛り、ずっと病気で長くいてくれた方が望ましい

あなたを治す気はありません

それが対症療法です❗️

治すのはあなた自身の身体です

根本的療法と対症療法を理解しない限り永遠に病院通いです。
 

https://www.facebook.com/masaaki.onodera.12/videos/396441243469875

 

●骨や関節とその薬たち/内海聡さん

骨や関節とその薬たち

 

整形外科というと骨の専門家というイメージだが、実際整形外科に行っても何一つ解決しなかった人は星の数ほどにいることだろう。

ただ痛み止めを出された、ただシップを出された、ただ注射を打った、ちょっと気が効いてもテーピング、マッサージ程度のもので、何をもって治したいのか全くはっきりしない。

 

 

それが整形外科という場所だ。

 

 

整形外科の利点は例えば交通事故で複雑骨折したような場合だ。

これは古代の歴史を考えても西洋医学の利点を考えても整形外科の独壇場といってよい。

 

 

ここでも問題は慢性疼痛や老化に伴う種々の変形、骨粗鬆症などの対処が全く彼らにはできないということだ。

 

 

腰痛の大半は原因不明だとよく言うが、それはさておき痛みどめやビタミン剤くらいしか出せない医学など、心底価値がないものだと感心する。

 

 

逆に痛みの原因をなんでも「歪み」のせいにするセラピストにもうんざりするのだが、どんな痛みにも複数の要因があることくらい子供でも分かりそうなものだ。

 

 

それを見つけることができるセラピストが、本当の整体師、カイロプラクター、鍼灸師だろうに、整形外科以上に腕のいいそのような人々を探すことは難しい。

 

 

痛み止めについて鎮痛剤中毒や様々な副作用を呈することはもはや常識なので、ここでは割愛する。

 

 

痛み止めを使う、少なくとも常用するなどということは、単にバカのやることなのだと理解すればそれでよい。

 

<医学不要論より抜粋>

 

(その後、70歳の主人は再発なし。今も元気に登山やスキーに行っている。あの時は数万円で原因の歪みをなおすセラピストの知人に行こうかと思ったのだけど、整体院で良くなった。老化のせいにしないこと。判断って大事)

ーーー

つぎは

南海トラフ地震は起きない 

あの時のマスコミの煽りは異常すぎる。。。

 ↓

どちらもゲストは経済産業研究所主席研究員・藤和彦氏

●経産官僚が暴露「南海トラフ地震利権」の真相/深田萌絵TV

https://www.youtube.com/watch?v=hcyOWVv8ot8&list=LL

●南海トラフM9地震は起きない! ~プレート説は根拠なし、熱移送説で地震のメカニズムを解き明かす~

https://www.youtube.com/watch?v=nvJBszBvuw4

 

ーーー 

 他にこんな解釈もあるみたい

●地震兵器 自衛隊駐屯地下を震源とする群発地震の真実とは/笹原俊さん

 https://shunsasahara.com/

(これも利権?)

 ーーー

判断はご自分で


さて、今日はここまで

ステキな一日を!

 

 

 

 

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食べ物が私たちを病気にしている

 

 

さて、今日は「食べ物」のこと

 

林千勝さんのタイムラインより

 

 

 食べ物が私たちを病気にしている

以下転記

 

 ↓

 【食べ物が私たちを支配している】

 

ロバート・ケネディ・ジュニアの盟友 メリル・ナス博士より

 

食べ物が私たちを病気にしている。

 

ロバート・F・ケネディ・ジュニアが8月23日に大統領選とトランプ大統領選の選挙運動を中断すると発表したとき、彼とドナルド・トランプは、アメリカの健康を取り戻すために食料供給を改善すると話した。

 

 

同じ週、タッカー・カールソンはベストセラー『Good Energy : 代謝と無限の健康との間の驚くべきつながり』の共著者であるケーシーとカリーミーンズの姉妹にインタビューした。

 

 

何千もの医学研究によって裏付けられた彼らの論文は、食べ物が私たちを健康にしたり、非常に病気にしたりする可能性があるというもの。多くのアメリカ

 

 

人が、糖尿病、肥満、その他の代謝性疾患や神経疾患が前例のないレベルにまで達し、臓器、動脈が早期に衰弱し、老化した。

 

 

私たちの食品には、非常に多くの問題がある。

 

•化学肥料は乱用を招き、その結果、土壌の微量栄養素が枯渇した。当然のことながら、そこで栽培された食品には栄養素が不足している。

 

•農薬や除草剤は、虫や雑草だけでなく、人間にも害を及ぼす。

 

•一部の専門家は、食品から必要な栄養素を得ることができないため、サプリメントを摂取する必要があるとする。

 

• 私たちは、砂糖、塩、小麦、種子油でできた過剰加工のジャンクで生活している。

 

 

食品会社はますます大きくなり、事実上の独占を達成。

 

 

競争するためには、最も安価な材料を使わなければならない。彼らのビジネスを規制するはずの政府機関を彼らに抑えられ、規制が無効化。

 

 

政府機関は、大企業に有利なルールをつくり、小企業に不利なルールを敷いた。

 

 

しかし、ほとんどの場合、最高品質の食品を生産していたのは小企業たち。彼らのほとんどは倒産。農家を続けることは不採算となり、残された農民や牧場主は、しばしば自分の土地で農奴と同等になった。

 

 

「アメリカ人が食べる鶏肉の97%は、大手鶏肉会社と契約している農家によって生産されている。これらの養鶏農家は、完全に垂直統合された企業所有のサプライチェーンの中にいる。」

 

• 「企業統合は、私たちの食料システムの多くの構造的な病気の根源。企業が農家に条件を指示する能力を持つ場合、農家は損をするばかり。大企業は、農民に財政的負担を課し、細部にわたって指示する」。

 

• 「企業はまた、農家が依存しているサプライチェーンの他のステップ(投入、加工、流通、マーケティング)の所有権を統合。これにより、農家は、事実上発言力や交渉力を持たない。」

 

 

収益性がどの企業が成功し、どの企業が失敗するかを決定するとき、ビジネスにとって手抜きが必要。必然的に品質をめぐる底辺への競争につながった。

世界の5大食品会社の売り上げは莫大だが、私たちは本当に彼らの製品を消費すべきか。

 

 

牛のげっぷが出すメタンが気候変動の一因となっているとされている。オランダは、牛の30〜50%を処分しなければならない。アイルランドとカナダも、牛の数を減らす準備をしている。

 

 

アメリカでは、飼育されている牛の数が徐々に減り、今では1951年に飼育されていた牛の数と同じ。人口は2倍以上となったが、牛の数は同じ。アメリカ人が食べる牛肉の多くはブラジルから来ている。

 

 

豚や鶏は現在、ほとんどが屋内で飼育されている。彼らの業界はすでに最大限に統合されている。

 

 

食肉処理場では、農務省が承認した施設では農務省の検査官がいなければ牛肉を加工できないため、統合が進んで施設の数は減少。取り扱い可能な牛の数も減少。現在、4大企業が米国産牛肉の80%以上を加工。牧場主が搾り取られている。

 

 

一方、作物の植え付けと動物の放牧の両方に利用できる農地を減らす取り組みが進められている。ビル・ゲイツは現在、米国の農地の大所有者であり、その多くは休閑地。ソーラーパネルは土地を覆う。

 

 

世界経済フォーラムは、多くの政府や多国籍機関とともに、食料供給の再設計を考えている。いわゆる植物由来の肉、実験室で育てられた肉、「新バイオ」製品、昆虫タンパク質、その他の全く新しい食品が、本物の肉の多くに取って代わることになり、食料生産のさらなる統合につながる。

 

 

食料供給を主に工場からの食品に移行するのはクレイジーなアイデア。

 

 

新しい化学物質、新しく設計されたタンパク質、あるいはコンピューターによって設計されたDNA(これらの新しい食品に必然的に存在する)は、時間の経過とともに私たちに何をするのか?

 

 

食料生産がかつてないほど安価な投入物によって支えられるとき、企業は自分たちが養殖する昆虫に何を与えるか? 恐ろしい。

 

 

食料が主に工場から供給される場合、アクセスが遮断されサプライチェーンが崩壊するリスクが常にある。

 

 

人々が病気になり、問題の原因が特定されるまでに何年も、あるいは何世代もかかる。

 

 

過剰に加工された食品が毒であることを理解するのに、どれくらいの時間がかかるのか?

https://www.facebook.com/chikatsu.hayashi

 ーーー

 いかがでしょう?

 

誰も食べ物が毒になるなんて考えない。

メーカーだから安全・安心だと信じている。

 

難しい・・・


今日はここまで

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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「がん細胞・無限増殖説」の間違い

 

以下内海聡さんよりシェアさせていただきます。

 

「がん細胞・無限増殖説」の間違い

 

そもそも日本のがん治療を呪縛しているものは、ドイツの病理学者・ウィルヒョウ(1821~1902)の呪いにあります。

 

 

彼はその「細胞病理学」で、「がん細胞は、ひとたび発生すると無限に増殖を続ける」という「がん細胞・無限増殖論」を唱えています。

 

 

150年以上もの年月が流れても、この古めかしくカビの生えたウィル・ヒョウの理論が未だも生き延びているため、がんは不治の病で、早期に発見しなければがん細胞が増殖し、手に負えなくなるというイメージが強いのです。

 

 

そもそもこの理論の通りなら、抗ガン剤や放射線治療でさえ無駄ということになりますし、三大療法をしないで助かっている多くの人の説明ができません。

実際には見ることのできないがん細胞が、増殖するというイメージを払しょくさせることが、まず根本治療に不可欠なことです。

 

 

冷静に考えてみると、もしウィル・ヒョウの理論が正しいのなら、一日に数千個もがん細胞ができるのですから、人類はとうの昔にがんで絶滅していないとおかしいですね。

 

<医者に頼らなくてもがんは消える/内海聡著より抜粋>

 

 ーーー

 

 ところが

私たち日本人の主な情報源はマスメディア

 

テレビは

●一時の夢や笑で現実を忘れさせ

●心配や不安をまき散らし

●不要なものを買わせ

●成功者の人生を見せつけ、無能、無価値、無力感を植え付ける

 

見事に成功している。。。


そして

日本人へ『治療のために必要な検査ではなく、公衆衛生のためと称して、国が無意味に対象を広げ、法外な利益を業者に払っている。』と、弁護士青山まさゆきさんは言い切る。

 

 

さてあなたは何を伝えたいですか?

 

 

 

 

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レプリコンワクチンについて

 

 

 

レプリコンワクチンについて本間医師の分析と解釈をシェアします。


治験協力金は5回で5万円

欧米だともっと高額(100万円とか)らしい。

本当かどうかわからないけど、いのちの対価にしては安すぎる。

 

そしてレプリコンワクチンが危ないなら担当する医師や看護婦、スタッフも危ないのでは?治験を受けに行く交通機関やすれ違う人達も? 

 

※SNS検問にかからないようにレプリコン=カプリコーんワクチンに変換されています。

 レプリコンワクチンについて見解

<件のカプリコーんワクチンについて>

 

次世代mRNAワクチンであるカプリコーんワクチンについては、これまでも「今までのmRNAワクチン以上に危険なワクチンである」と事あるごとにお話ししてきました。

 

 

関心の高まりと共に、最近の講演会では必ず質問が出ますし、それ以外にもたくさんの問い合わせがきております。

 

 

とても情報が錯綜しており、日本中がゾンビ状態になるとか、日本滅亡であるとか、日本が逆鎖国状態になるという発信をされている方もかなりいます。実際に接種をされた方の入店を拒否する病院やお店も多数出てきています。

 

 

これらは勉強されている結果だと思いますので、一概に否定するものではありませんが、ウイルス学者の私からみると不正確、未確認な情報もたくさんあります。

 

 

そこで簡単に現時点での私の見解を示しておきます。

 

 

このワクチンは、日本でだけ認可されており、人類が未経験のワクチンでもありますので、もちろん蓋を開けてみなければ実際はどうなるのか全くわかりません。この情報も鵜呑みにせず、普段以上に警戒することも大切でしょう。

 

 

まず、私はこれまでの新型コロナワクチン(mRNAワクチン)接種には、一貫して反対の姿勢を示してきました。今大きな話題となっている件のカプリコーんワクチンも、もちろん明確に接種に反対します。年齢に関わらず接種してはいけません!

 

 

コロナは現在でも日本だけではなく全世界中に蔓延しています。日本だけがワクチンの追加接種を継続しています。超過死亡はこの3年半で60万人に昇っています。超過死亡は現在では日本がダントツ世界一であり、人口減少数も現在戦争中のウクライナを超え世界一になっています。超過死亡の最大の原因は明らかです。

 

 

今までのmRNAワクチンとこれから登場するカプリコーんワクチンのメカニズムは似ていますが大きな違いは次の2つです。

 

① 投与されたmRNAが細胞内で増殖するかしないか

② mRNAに改変RNAを使っているかいないか

 

 

簡単には、

今までのmRNAワクチンは改変RNAを使っており、mRNAは増殖しません。

カプリコーんワクチンは改変していないRNAを使っており、mRNAは増殖します。

 

 

改変RNAの危険性については、以前の記事にまとめていますので、ご参照ください。

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/pfbid02UtGesFwBbEC9gkoRssYaRrzYdbvyFg1BaF5VZPybsBQhauBdbx8J3D4UGPsXdmhjl

 

 

たくさん話題はあるのですが、最大の関心事は、カプリコーんワクチンを打った人からワクチン自体が打っていない人にも伝播すること、いわゆるシェディング(正確にはこれはシェディングとは言いませんが)の問題でしょう。

 

 

つまり、今まではワクチンを接種しなければ問題ありませんでしたが、このワクチンは打っていなくても打った人からワクチンをもらう可能性が高いとされている事です。

 

 

もしこれが本当であるなら、通常の日常生活をしている場合は、打つ打たないに関わらず、どのようにしてもワクチンを防ぐことは不可能になります。

 

 

さて、この件に関する私の考えを述べておきます。

 

 

mRNAが増殖するかどうかの違いはありますが、カプリコーんワクチンは原理的にはこれまでのmRNAワクチンと同じものです。

 

 

つまり、いわゆるシェディングが起こるなら、これまでのワクチンでも起こっているはずです。ですから、私はこのワクチンだけを特別危険視する必要はないと考えています。

 

 

私は、発熱外来も含め通常の感染症を基本的に全く恐れておりません。

 

 

感染対策が全く必要ないという意味ではありませんが、感染症はもらった方の問題が大きいと考えており、自分の健康状態を高めていること以上の対策はありません。

 

 

私は日々の診療で、インフルエンザもコロナもシェディングも毎日火炎放射器のように浴びている状態です。そして、これからも通常通りの診療を続けていくつもりです。

 

 

コロナワクチンは以下などをご参照ください。

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/pfbid02nwvW7T7BSXUv93F6cUHRXuJj4WAii5asFwBEAzX7HtG5vwfn7vcNgTViKWDFsBPgl

他のワクチンのまとめは以下などがわかりやすいと思います。

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/pfbid033bgoiQhZ5pMZet6CTCEGF2PDdYsZMBJN1UTUpthp6kN64WgBhcJ2vofpxJQ2wxAyl

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/pfbid02tB6Cn4FYbY3fSSPwX2YdotFEZ8ykiQjzSXtqVTZSrwYkgwX6Zm7ssWjmJ7W6894fl

今までに書いたコロナ関連の記事のリンクは以下にまとめます

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2728645230793812

 

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

本間医師

 

https://www.facebook.com/shinjiro.homma

 

ーーー

もうひとつ

 

中村医師


接種者リスクが高いワクチンですが、そうでない人も「シェディング」がやばいことになります。

 

シェディングとは、コロナワクチンの接種者が発散する呼気や汗から出るエクソソーム(細胞から分泌される脂質、タンパク質を含む物質)が周囲にいる人に伝播し。さまざまな悪影響を与える事です。

 

悪影響による症状は多岐にわたり、頭痛・吐き気・息苦しさ・めまい・倦怠感・口内炎・湿疹・じんましん・筋肉痛・不正出血などです。

 

レプリコンワクチンのエクソソームの量は、従来のコロナワクチンの20倍にもなるといわれています。

 

しかもエクソソームによって伝播した細胞が自己増殖するため、未接種者でもシェディングを受けると事実上の接種者になってしまうのです。

 

村上康文先生は「日本人存亡の危機」と言っているけど、大げさではなく、本当にそうだと思います。

 

 

引用:免疫破壊/中村篤史著

 ーーー

 

 

 さて、私たちはどうする? 

 

 

 

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白砂糖の使い方でガンの発生部位が決まる

 

斎藤一治さんよりシェアさせていただきました。

 

 

 白砂糖の使い方でガンの発生部位が決まる

ガンの最たる原因は白砂糖と肉食だが、白砂糖の用い方によって、どこにガンが発生する部位が異なってくる。

 

 

 

日本は砂糖を料理に使う、だから胃の粘膜を侵す、胃ガンになる

 

 

アメリカは飲物に砂糖を多用する、水分は胃ではなく、腸で吸収する

腸が侵され、そこへ肉の酸毒が来てガンを造る。

 

 

上半身のガンは治りにくいが、下半身のガンは治り易い

 

 

切ると必ずリンパに転移して上半身に行く

 

 

子宮ガンを切ると乳ガンに転移する

大腸ガンを切ると肝臓又は肺に転移する

 

 

切ってから制ガン剤の投与、コバルト照射をする

これで正常な細胞もダメになる

 

 

入院する時は元気だったが・・・となってしまうのだ。

もうアメリカでは行われていない治療を未だに日本ではやっている。

 

 

病氣は薬が治すのではない、自分のよい血液が治すのだ。

 

 

血液の材料は食べもの「食が大薬なり」「食が命なり」

どんな病氣もガンでも食薬で治る、命も長くなる

食が乱れれば病人が増え、社会が乱れる。

 

 

でもガンの人は腸造血作用が劣っている、玄米やっても血にならないのだ。

糊状のものでないと腸にくっ付かない

 

 

ガンは42度Cで破壊する、アメリカで行われている方法だ。

いみじくも40年も以前から、私がやっている方法である。

この排毒手当が要である。

 

 

精神医学が大事だ、ガンの人は頑固だ、否定する心の持ち主だ。

物に金に人に執着して生きている人だ。

「本来人は無一物」の心境になればどんどん治っていく。

 

 

陽性な心、全てを肯定する心、執着しない心に変えれば

リンパ球、顆粒球が増えていく

 

 

環境医学も忘れてはならない、口から入るエネルギー=食べものは40数 パーセント、環境から入るエネルギー=食べものは55パーセントと 環境からの食べものの量の方が多い、これを知るべきだ。

 

 

ガンの人は喧噪、争い、煩い、不安な環境に住む

ガンは霊的な障害がある、憑依だ、道場には物理的にカットする装置がある

確実に切れる。

 

 

ガンは体形の歪みがある、「体の歪みは万病のもと」骨格に歪みがあると

脳から行く指令を内臓に正しく伝えることができない

 

 

道場に来ると先ず、骨格の修正を行う

ガンの人はミネラルと体内酵素が不足している

 

 

免疫を高めるにはこの2つが必要だ、ミネラルは武器、体内酵素は

兵隊さんだ。

 

 

砂糖や添加物入り食品や動物性のもの、この2つをどんどん消耗させる

結局、人は体内酵素が無くなって死ぬ。

 

 

ミネラルと体内酵素をどう上手に体内に入れていくか、これが秘訣だ。

 

 

ソマチット療法はスゴい威力がある

ソマチットとは命の源、生命現象の元である、ガンの人はこの源がダメに なっている、萎縮している、これを活性化することである。

ガンは怖くない、特に大腸ガンは怖くない。

 

 

道場でやっているのは・・・

 

○よい血液を造る食べもの

 

○ガンの酸化毒素を吸い出す排毒手当

 

○ガンは42度Cを浸透すると消えていく

 

○骨格の修正を先ずやる

 

○精神医学 ⇒ 心を変えることによって人生を変えることができる

 

○環境医学 ⇒ よい香り、大自然の静か風景、よい心地より円満な音

 

○霊的エネルギーの改善 先ず憑依を切ること

 

○ミネラルと体内酵素を入れていく

 

○AWGガン破壊治療器でガンは縮小していく

 

○交流磁場装置 ⇒ AWGと併用する

 

○玉川温泉と同じホルムシス治療室

 

○ソマチット活性化法

 

○エネルギー充電治療器

 

○バンキー ⇒ 背中から毒血を抜いていく

 

 

 など、人間生活の5つの要素の全てが含まれている総合医療である。

ガンは教えだ、「君の生き方=生活は間違っている」と言う信号だ。

それを理解することが治るキメテである。

 

 

人間の生活は5つの要素がある、これを知るべきだ。

https://www.facebook.com/kenkoukamukamu

 

 

 

 

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