どうもショルヘーノです。




10月に出すClean Up 8の試聴動画を公開しました。


ついにラストのClean Up。

オーケストラなメイン曲である"Eggs‘n Sings"

某パンケーキ屋ではないです。
しかし声に出すと同じに感じるなぁ、なんでだろうなあこれは…


2,3曲目は完全にハウスな雰囲気です。

これらをバンド用に作っていたと思うと…
(無茶やろ)


Moolight Houseに関してはネルマーレ以前の曲になりますから…
怖。


当時のデモ、ネルマーレ アコーディオンのはるちゃんに聴かせたら「イントロ長くてダレる」と辛辣一発喰らわせられたのを今でも思い出します。
つらい。




ゲーム実況の呪怨、また出しました。


出ました。


怖いです、怖いけど自分がどんどん慣れていくのが分かります。
でもやっぱり面白い。

ゲームが面白いと助かる。


ぜひ今後も観て頂ける方、ぜひ。




ここ最近自分のゲーム実況を初期からちょいちょい見直してみたんですけど、MOTHERの時は力みすぎ。

アンテ、moon辺りはアタリが強い。


その後のLoveR Kissでは観る人を選ぶ。

そして今回の呪怨はかなりラフに出来てるけど結局また別の意味で観る人を選ぶ。


なんだかんだゆめにっき(原作)が一番観やすい。
でも全然視聴率ないのは昔のゲームすぎたかな。


そんな感じでゲーム実況、まだまだ模索していきます。
とりあえず観られる人は呪怨宜しくお願いします。






ぼくの弾いているフラメンコギターのレクチャー動画をあげます、20:00


すげー真面目に撮ったので参考になる方いればぜひ。
細かいことは公開後に。






庵野さんのやつを観ました。

めちゃくちゃポルノグラフィティの新藤晴一だ。
見た目といい、喋りといい。

そしてエヴァを作ってるときの庵野さんに既視感、、
バンドやらソロでリーダーしてる時のやん。

作り方が、というか作品を作る時の構想はある(曲自体はある)のにそこから拡げる時のその先はまったく見えてない、のに人の意見が来た時に"違う"という感覚だけはある、のにも関わらず他の案は無い。

さらに人に任せておいて、決まりきらず最終的に切羽詰まったりして全部自分で塗りつぶす

自分のこと観てんのかと思ったわ。

更にみんなごめんという気持ちになりました。

こうして人は成長していく。






アニメを観ました。


爆泣きした。

全然普通に泣きました。
ちょっと前に流行っててゲームもすごく浸透していたので気になってはいたんですけど、これ2018年の作品だったんですね。

観る前のぼくは「馬の娘て(笑)」という感じでわりかし小馬鹿にしてました。

観た後のぼくは「最高傑作やん」です。

こんなもんです。ぼくなんて。

最終話あたりで敵の外国ウマ娘に主人公が挨拶する時の「調子に乗るな(満面の笑み)」はマジで爆笑した。
主人公は「良い試合を!」という意味だと思ってての言動なんですけど。


ぼくはテイオーの底抜けに明るい感じが好きになったんですけど、



まさかの2期で主人公

マックイーンも可愛いなと思ってたのでまさかまさかでした。
やっぱり人気があるんだろうなという感じ。

明らかにいいもんね、役が。


ただ2人ともうまくいかないことばかりでもなんとか頑張る、という感じなんですがそれはまあ普通に爆泣き案件ではありました。

そこより激爆泣き案件はこの子です。
ライスシャワーちゃんです。


圧倒的なダークヒロイン。
頑張っているのに認めてもらえない、ヒーローヒロインがほかにいる、という状況で育った身としては…あ、いやいや そういう経験をお持ちの方は刺さるのでは。

ネタバレ軽くしてしまいますがメインの主人公がいてその子がレース中色々あって期待されていたのに負けてしまう、という物語で。
そこで勝ったのがライスシャワーちゃん。

ただ観客的にはメインの子を期待していたのでライスシャワーちゃんが優勝しても歓声は上がらず残念な声ばかり、という切ないシーンがあるのです。

そしてその後、なんやかんやあってもう一度同じ状況になり、メインの子も万全な状態。

が、やっぱりライスシャワーちゃんは強く早かったので優勝。

これの描写のすごいところは仲間たちが認めてくれるけど、観客は変わらずメインに期待していてガッカリしているところ

大体のそんな感じの描写のある作品は、最初は認めてもらえなかったけどなんやかんやあって最終的に大勢に認めてもらえる、というようなのがデフォな様な気がしますがウマ娘は違う。

前回同様に同じくガッカリされる。


この非情かつリアルな描写、マジ爆泣き炸裂しました。

仲間は認めてくれてるからいいんだろうけどね。

もっとリアルならこうもならない。
仲間に認めて貰えてたとしても悔しさと非情さに打ち負かされる気がする。

しかしここまで心抉るような描写をウマピョイとかほざいてるアニメがやると思わなかった。


圧倒的2021優勝作品でした。

アニメとしてもかなりエグい完成度の高さだったのでとても良かったです。


ライスシャワー回、マジで心抉られたな…



そんなわけでした。



またアニメ観たら報告します。




あとはやっとAe(アフターエフェクト)ロトブラシに慣れてきました。


たぶんロトブラシをこんなに練習してる人、アフターエフェクト取り入れてる人の中でもいないと思う。

精密性は置いといて、とりあえずどれだけ早く引き抜けるかを鍛錬してました。

昨日はそれしかしてなかった。

9月はまったくお金を稼げなかった割に頭と体力だけは異常に使ったので生産しても還ってこない現実に打ちのめされ、現在は脳みそが路傍の石と化しています。


そうは言ってても時間は進むし日は流れるし、予定は来る。



そんな感じで今日もなんとか生きていきます。

動画編集のお仕事依頼などお待ちしております!
手から炎を出すとか、そんなことくらいしか出来ませんが。




それじゃ、アディオース!!