びっくり、超良作品!
流行ってた時期から若干気になってたんだけど、1話の一発めから分かる。
効果音の音質がマジやばい。
相当丁寧に音を選んだり録ったりしてると思ったし、とにかく音が良い。
音がマジ良いし、BGMはサティを起用してるのがマジ最高。
あり得ん良い感じ。
最近のアニメの中でもさすがに絵が綺麗だし、コントラスト低めのどこか淡い色合いに仕立ててるっぽいのも超最高。
だがしかし!
出てくるキャラクター全員の魅力が超ゼロ。
ビビる。
マジやばい。
リアリティに寄せてるかと思いきやこんな人間は生きてきた中で出会ったことないし、
だからと言って萌えに振ってるわけではなく、とりあえずなんか"テンション低いっすね"感。
特筆すべきは主人公、マジこの子がやばい。
可愛げがなく冷めてる割にちょっと気に食わないことがあるとすぐイラッとして毒突く。
で、すげえ失礼。人にめっちゃ失礼。
口が悪い癖にナレーションも担当するせいでコラムみたいなポエムみたいな話をし始める。
なんだコイツ。
「感謝ならカブにして」それは無理がある。
最初の友人の礼子もマジキツい。
好きなことに没頭してズカズカと踏み込んできてマシンガンのように話し出すオタク。
なんか富士山をカブで登りたいとか言ってめちゃくちゃ道中で転けたりしてんのに無傷。
無敵か。打撲くらいしろ。
作者、監督は明らかにバイカーの現実を知らないだろ。
現実物使うんだから厳しさももっと出した方がいいんじゃないのか。
3人目は分からない、急に萌え要素放り込んできた。
でも全然萌えない、ドジが鼻につく。
なんなんだこの子たちは…なにを目指してますか?
という感じで人以外は素晴らしい作品です。
めちゃくちゃ辛口な気がしないでもないけど作りは素晴らしかったです。
映像研は原作コミックも持ってるくらいには好きなので細かく言うことはないけど、強いて言うなら声優さんですね。
完璧な配役です。
元々の作品が完璧なのでこの声優選びといい、文句のひとつも出ないです。
最高。100億点。
去年の作品ですけど、まあ、今年観てきたアニメの中じゃ群を抜いて1位。
他作品は映像研の前では霞みます。
強いて言うならレールガンだけど
さすがに昔すぎるか。
あんまり覚えてないけどオッドタクシーとかも良かったと思う。
今年の作品で言ったらなんだろうな、シンエヴァくらいしか思いつかない。
アニメで言ったらあんまり印象に残った作品がない。
やっぱり映像研かな…2020年の作品だけど。
そんな感じです。
ネルマーレボツ曲サルベージ企画"Clean Up"
ラスト。
試聴動画出ます。
宜しくね。
荘厳で破壊力のある3曲になりました。
それじゃ、アディオース!





