infiorata



1. 伊根の舟屋に思い馳せる

京都の伊根町の写真を見て、さらにその風景の中にぼくの中にあるモデルが歩いているイメージをしてインスピレーション。
この写真を見たのが2016年の8月終わりですね。
走馬灯かのように、写真を見て全身に物語が駆け巡り!メロディ、ドン!
ボイスメモに即行で歌メロ保存して、作りました。
このアルバムを作るキッカケにもなった原点曲とも言えます。



2. Latino!
この曲を紹介する時は大体ヴェネツィアをイメージして、という風なことを喚き散らかしてきたんですけど、事細かいことを言えばヴェネツィアを舞台にしたポケモン映画です。
歌詞の内容も物語に沿っています。


3. モロッコ
この国をモデルに作るにあたって、前作シングル「水の都」に入っているヒターノ〜to the "Spain"〜という曲がありきとなってます。

モロッコでは元来呪いなどを治癒するのに音楽を通じてきたと言われています。
いわゆる音楽療法といいますが、たくさんの人で楽器や歌を鳴らし歌いあい、いわゆるトランス状態に持っていくことによって浄化したと聞きます。
今でも変わらずのようですが、最近はラマダン後の楽しみとして音楽の祭典をしているようです。

諸説あるので一概には言えないのですが、この話を聞いて感動して作ったのがアレです。
でも意外と歌詞は良いこと、歌ってるので聴いてみてね。


4. インド
モロッコのようなはちゃめちゃな曲に思えて根底がしっかりあるものと違って、こちらはほとんどなにも考えずに作ってます。
結構色んな人に言われるんですが、別にインド音楽でもない、というのがミソです。
歌詞は結構良いこと歌ってるんだけどね。
曲を作るにあたってメロディイメージはディズニーのファンティリュージョンという曲です。

どこが?と思われるかもしれないんですけど、実は密接に関係してます。(あんまり理解されない)
それと、インドのアウトロ部分で手拍子してくれる方は本当に最高です。ありがとうございます。




5. Sufotsal(スーフォトサル)
ネルマーレ的ケルト曲です。
この曲にもイメージというかモデルがあり、The Last of Usというゲームです。
ゲーム自体はケルト音楽とは一切関係ないんですけど、個人的にラスアスの雰囲気が暗いケルト音楽に合ってるんです。
スーフォトサルってどんな意味やねん?そんな単語あらへんが?と言われてもありません。
造語です。反対から読んでください。




6. Nihil smile
本名ワコウ氏の漫画ノゾ×キミという漫画がイメージとなってます。
ポルノグラフィティのラビュー・ラビューという曲のような雰囲気の曲を作りたく、しかし普段からマイナーで暗い曲ばかり作ってしまうのでどうにかして絞り上げた一曲です。
歌詞も雰囲気も可愛い曲です。
すっごい好きな曲なんですけど、この曲の評価がプラスもマイナスもなくて悲しいです。(感想貰ったことがない)



7. POWER
ベースのハヤトが入ってきた時に、フラメンコとファンクを兼ね備えた曲作りたいなと浮かんだ曲です。ハヤトの曲です。
今となっては正直フラメンコ的12拍子とは言い難いんですけど、これを作った当初は12拍子だと思ってたので許してください。
歌詞の内容もエモさ爆発。



8. 夕陽ヶ丘
ネルマーレ的フォルクローレ第一弾。
これ作った時はちょうど車で富士山が見える高速道路を走っていた時ですかね、夕方で綺麗で。
それでメロディが浮かんだので作りました。
結構色んな人に、○○の夕陽ヶ丘で作ったの?と言われるんですけど逆に行きたい。その夕陽ヶ丘。




9. ファントム
フォルクローレとラテン要素の入った曲です。
歌詞はドロついてるし、ライブではやりづらいんだけど、とても好きな曲です。



10. 花の美術館
ぼくの地元の曲、第二弾です。
シングル「水の都」に入っているアイネイジという曲に通じます。
ステラミラでもお世話になってるちえみさんにバイオリンを入れてもらってググッと美しさが増しました。
サウンドも雰囲気もエモさ抜群なんですが、歌詞の内容は「総武線稲毛駅から花の美術館までの行き方」を歌っているだけという…。
歌詞のこと聞かれるとたじろぐごと山の如し(?)
とっても綺麗なところだよ。



11. Mi corazón
以前、最後の曲でボラーレばかりやってた頃、ある人に最後もネルマーレでアガッて欲しい、という風に言われて本当だ!!!と。
確かにカヴァーで終わるのってなんかアレじゃん、と心底自分への悔しさに気付かされ浮かんだ一曲です。
みんなで歌えて、拳あげられたり、叫んだり、とにかくなんでもオッケーになるような曲として作ったのでみんなで盛り上がれたら嬉しい。
ドキュメントMVにもなりました。





12. Tokyo
この曲は色々な気持ちが込められてるので、曲自体も雰囲気がどんどん変わっていくようになってるんですが。
東京に住むことの苦悩も便利さも楽しさも引っくるめて、できた曲です。
最後のアウトロ部分は夜の首都高を走っていた時に光り輝く街の美しさからたくさんの想いに耽りながら浮かびました。



ヒグラシ

一応三部構成として出してますが、基本的に一曲です。

夏の夕暮れ、あの頃を思い出せるような、というイメージでつくったそんな曲です。
聴いてね。


めちゃエモ。





SAPEUR

1. SAPEUR(サプール)
もう、何度説明したかもわからないんですけどコンゴ共和国にいるオシャレで平和を訴える集団サプールをイメージした曲です。
知らない方は検索してみてね。
彼らをリスペクトして、ぼくらも自身を確立していこうぜ ということを歌ってます。パンクです。


2. Utopia
EDMをどうにかして導入するべく作ったアゲアゲのエレクトロタンゴです。
歌詞は未来ではどんなことも出来る故に体も心も機械化していくだろう、というようなことをうたっているタイトル反面、精神ディストピア曲です。
ライブで演奏する時は唯一緊張しました。



3. You know me
これも一応モデルがあるんですがそこは割愛で、当たり前にあることが当たり前ではない ということを歌ってます。
ネルマーレでもなかなか無いくらいキラキラした曲です。





2018年、たくさん聴いて頂きありがとうございますした!