こんばんは!
今日はふと、散歩しているときに思いついたことをつづります。
「人は何のために働いているのか?」
これは最近の私の中での最も大きな疑問です。
私はあまり、テレビを見ないようにしています。見たとしても、NHKのニュースぐらいです。
その理由はいくつかありますが、その中の1つは芸能人やアーティストの方々がテレビに出て、自分の意見を言ったり、ふざけたりしているのを見た時に視聴者や彼らのファンを下に見ているようにどうしても思ってしまうからです。
また、自分でよく考えてみても「彼らと比べたら、自分はなんてちっぽけな人間なんだ。自分に価値などないのではないか。」と感じてしまい、そしてそのように見下されていることに対し、何の反論もできない自分が悔しくなるからです。
おそらく、このような思いをしたことがある人が皆さんの中にもいらっしゃるのではないでしょうか?
最近の私はこのような思いから心がもやもやとして、体が重い感じがしていました。
この気持ちを打破しようとネットでもいろいろ調べましたが、すっきりした気持ちになることはありませんでした。
しかし、今日、いつものように散歩をしているときにふと、「人は何のために働いているのか?」という問いに対する自分なりの答えが出せ、そして、その考えによって芸能人やアーティストの方々への嫉妬心が消え、彼らと自分を比べて下に思うようなことがなくなりました。
それではその私が導き出した答えを紹介します。1人でもこの答えで人生を前向きに歩き出すことが出来るようになったら、幸いです。
まず、私たちは多くの命を犠牲にして生きています。
魚や動物、植物、昆虫など。
魚や動物、昆虫も他の生き物の命を奪って生きていますが、彼らが一生の間に奪う命の数とその種類と私たち人間が一生の間に奪うそれらとは比較にならないほどかけ離れています。
では、「なぜ、私たち人間だけがこのように多くの生物の命を奪い、体の大きさの割に長生きをすることが出来ているのか?」
「なぜ、人間だけが他の生物よりも圧倒的に優れた脳を持ちえたのか?」
普段、普通に生活しているとこのように人間も動物の一種であるという視点から物事を見ることはないのですが、実際に考えてみるとこのことは非常に大きな謎です。
私はこの問いの答えは「他の生物を絶滅から救うため、地球を救うため、まだわからないが、いつか来る未曽有の危機を救うため」ではないかと思いました。
これはかなりSFっぽくて、どこが中二病の香りのする答えですが、私は結構、気に入っています。
自然界とはこのぐらい大きなスケールで見ないとだめでしょう。
では、本題の「人は何のために働いているのか?」という事に対しての答えですが、私は以上のことから「科学、医学、工学を支えるため」ではないかという結論に達しました。
地球で起きている様々な環境問題や動物たちの病気、そして隕石の衝突などの他の生き物や地球に関する問題を解決するためには科学、医学、工学が必要だからです。
ここで、「それ以外の仕事に従事している人たちは何のために働いているのか?」という疑問が生じます。
その問いに対しての私の答えは「科学、医学、工学の発展を支えるため」です。
いくつか例を示します。
まず1つ目は「教師」です。「教師」がいなければ、科学、医学、工学の知識を次の世代に伝達する人がいなくなります。
そうすると、それらの発展もなくなる。つまり、「教師は科学、医学、工学の知識を伝達するために働いている」という結論に達します。
2つ目は「会社員」です。「会社員」が一生懸命働いて、お金を稼いで国に税金を納めないと国は大学や研究所などに研究資金を支給することが出来なくなり、科学、医学、工学が発展することが出来なくなります。
3つ目は「清掃員」です。「清掃員」がトイレや社内を掃除しない限り、会社員も研究者も気持ちよく仕事や研究に励むことが出来なくなり、いい仕事も出来なくなります。
最後に4つ目は「芸能人・アーティスト」です。まず、「芸能人・アーティスト」がいなければ研究や仕事で疲れた会社員や研究者が笑ったり、美人の女優さんやイケメンの俳優さんたちを見たり新しい音楽に触れて、リラックスし、次の日もしっかり仕事をすることが出来なくなります。
このように『人が働いているのは「科学、医学、工学の発展を支えるため」』という考えを持てば、すべての人が何のために今、自分が働いているのかという事がすっきりとわかると思います。
また、すべての仕事、人に等しく価値があるという事が分かると思います。
もし、「自分は何の仕事もしたくないんだが・・・」や「自分も他の生物を絶滅から救うため、地球を救うため、まだわからないが、いつか来る未曽有の危機を救うために何かしたい!」と考えている方がいらっしゃったら、「休日のゴミ拾い」がおすすめです。
今、太平洋の海上などでは人が捨てたペットボトルなどが分解されずに漂っています。
そして、それを餌と勘違いして多くの鳥や魚などが飲み込み、そしてそれが体の中に蓄積されて命を落としたりしています。
これは自らの命を犠牲にしてまで自分たちの住む環境や地球を守ってもらおうとしてくれている生き物へのとんでもない、裏切り行為です。
ペットボトル1つでも、体の小さな魚や鳥たちにとってはとても大きいものです。
今、目の前のペットボトルを拾うことによって救われる命があることを想像してみて下さい。
実は私も今日からこの「休日のゴミ拾い」を始めました。ペットボトル5本ぐらいしか集まりませんでしたが、来週からも続けていこうと思います!
皆さんも「休日のゴミ拾い」をぜひ、やってみて下さい!
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