こんにちは、アトリエワリババのヨーコ・シラです♪
今回の記事はジェンベから少し離れて、ギニアの育児に関してわたしが感じたことを書いてみます。その中でも母乳育児、つまり“おっぱい”の話題が出てきます。興味のない方はスルーしてくださいm(__)m
日本で子育てしていると時々、ギニアの子育てについて質問を受けることがあります。わたしはギニアで子育てをしているわけではないので詳しいことはわかりません。でも、何かものすごく特徴的な育児方法がギニアにあるかと言えば特にそういったものはないようにも思いますが、、
今年の2月にギニアへ帰省した際に、わたしが体験したことをひとつお話しします。
とその前に、実はわたくしと娘1歳11ヶ月は、先月ギニアから帰国した直後ついに卒乳を迎えました!
断乳ではなく卒乳です。お互いのタイミングがスッと合ったためか、全く問題なくすんなり卒乳できました(^^)v
決して立派とは言えないわたしのおっぱい(笑)だけど、新生児の頃から慣れ親しんだそれは娘にとってどんなものより大事な宝物であり、心のよりどころでした(多分)。
で、ギニアに帰省した際のことです。初めての環境で知らない人たちに囲まれた娘は、日本にいる時よりさらにおっぱい要求の頻度が増してしまって、わたしも精神安定剤を与えるべくできるだけ娘の要求に応じていたのですが、当然家族にはその様子が丸見えなわけで、その結果、、、
2歳目前でまだ母乳を与えてることに、ファミリーの女性陣からドン引きされました(^^;;
義母をはじめ、育児経験のある女性ほぼ全員に「今すぐやめなさい!」と何度も繰り返して言われました。授乳中に娘を無理やりおっぱいから引き離そうとされたり(乳首がもげるかと思った、、)、おっぱい求めて泣き叫ぶ娘を無理やり抱っこして連れ出そうとしたり、しまいには「断乳するための薬があるから買ってきてあげる!それを子供に飲ませればすぐにおっぱいを欲しがらなくなるから(^^)」と義姉が言い出したり、、
善意からの言動であることは理解してますが、、
ふぅ(ーー;) ほっといてください。
そしてそんな薬はお気持ちだけで結構です!
ギニアでは、遅くとも1歳までで断乳or卒乳することが多いそうです(義姉談)。
その1番の理由は「お母さんが疲れるから」です。まぁ次の子を考えるというのもあるんでしょうけど、1番は子供の成長のためとかじゃないんですね。
それと同じ理由で「ママじゃなきゃねんねダメー!」と子がダダをこねるような育児はやりません。「うちはパパの添い寝じゃ寝ないのよ〜」「あら、うちもわたしが抱っこしないとダメでねぇ〜」なーんて会話してると、間違いなくびっくりされます。現にわたくし抱っこで娘を寝かしつけしてたら「どうしてそんなことするの?」って不思議がられましたから(^^;;
もちろんそこには育児環境の違いがあります。周りにいつでも誰かがいて、ファミリーだけでなく隣近所も一緒に子育てをするギニアの女性たち。核家族だったりという理由で子と二人っきりべったり過ごす時間が多い、そんなわたしのような新米ママのプレッシャーや孤独感なんて彼女たちには微塵もわからないはず。
わたくしわからないことはとりあえずスマホで検索ですよ、育児のことも。だってすぐに聞ける人が近くにいないんだもん。。
4年前ぐらいに撮った親戚の子。生後1週間ほどですが、室内ではなく外に出して家族みんなでお世話してました。日本ならまだ母子ともに産院にいる時期、ガヤガヤしている中でもスヤスヤよく眠ってました。今はすっかりお姉ちゃんになっています(^^)
なので乳首の危機(笑)はありましたが、頼りになる義母や義姉たちと、小さな子の面倒を見慣れている親戚の子供たちに囲まれて、、、
個ではなく集団で育児をするギニアの子育て環境は、たった1ヶ月間の滞在でしたが居心地が良すぎて帰りたくないぐらいでした。そして新米かーちゃんが1人で抱えてたいろんなプレッシャーから少し解放されて「1年10ヶ月、わたしよく頑張ったんだなぁ、、」と自分で自分をこっそり褒めました(^^;;
以前の記事でもちょこっと触れましたが(こちら♪)、ギニアの子育てスタイルは現代日本とは間逆と言ってもいいぐらい異なる点もあります。ギニアには授乳室やおむつかえシートは街のどこにもありません。あと妊婦さんがつけるマタニティマークも優先席も。授乳ケープとはなんぞや!?です。
隠す必要もなければ、わざわざ用意しておく必要もない。赤ちゃんも妊婦さんも「そういうもの」な存在だということを誰もが理解して受け容れている、そんな印象を受けます。
日本とギニアの子育て文化、いろいろ違ってておもしろいですよね♪
カメラの前でも堂々と授乳!(^^)b ※胸が目立たぬようにモノクロにしてます。※わたしと娘の写真以外は、ほとんどが3〜5年前に撮影したものです。
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