秘めた才能を開花する皆さまへ
おはようございます
開花シャーマン TOKOです。
ご訪問ありがとうございます。
私自身
自分が苦労して得たものは
どうやってそれを得たのか
どんな工夫をして得たのか
過程を細かく説明できるけど
感覚で感じ得たものは
教え伝えるのは難しい
と、ずっと思い込んでいた。
短大に入学したばかりの頃
公文で国語と古文担当として
バイトしていた時のこと。
中学生に現国の読解問題に関して
質問されたことがあった。
「それは何を指すか」みたいな
分かりやすい内容ではなく
確か、文章にハッキリ書かれてない
背景を読み取って答える問題だったと思う。
文章を読むと、全部頭の中で映像化される私は
深く考えずとも答えられる問いだったのだが
「何故この答えになるのか」と聞かれて説明に困った。
自分なりに必死に説明してみたが
結局、生徒の表情が晴れることはなかった。
後日、その生徒から
「国語得意な人は
国語を教えるの下手やって親が言うてた」
と言われて、かなりショックを受けた。
という、遥か昔の出来事を思い出したのは
哲学の会で親しくなった方からの
「(見えない皆さんからの)メッセージの
受け取り方とか教えたりしないの?」
という一言だった。
子どもの頃、気付いたら
映像や言葉とかで自動的に
メッセージを受け取っていたし
ヒーラーになる前に教わったのは
相手のハイヤーセルフさんとの繋がり方とかで
(繋がると宣言するだけなのでめっちゃ簡単)
メッセージを受け取るにはどうしたらいいのか
なんて考えたこともなかった。
この「苦労したことがない」ことに対して
「教える」のが、どうにも苦手意識がある
ということに、友人の一言により気付かされた。
で、苦手意識の元は公文での体験。
公文の時のように
またガッカリさせてしまうかもしれない
という怖さと申し訳なさ。
納得いってない相手の顔が
蘇る度に心が冷たくなる。
私がやらなくても
教えるのが得意な人は沢山居るしね
そう思って敢えて考えないようにしてた
蓋をしてきた記憶と感覚。
ビビってる私は
19歳の時の私であって
今の私じゃない。
怖がるその感情も
ショックだった感覚も
今の私に繋がる必要な経験やったんよ
頑張ってくれてありがとう
胸の辺りを両手でなでなでした後
自分をよしよしぎゅうする。
その翌週、哲学の会で発言後
複数の方に
「説明上手やね」
「分かりやすかった」
と声をかけて貰えた。
私は口頭で説明するのが下手だと
長年、強く思っていた。
人生で「説明上手」なんて
言われたのは初めてだったので
めちゃくちゃ嬉しかった。
私自身は何も変わっていないし
変えていない。
話をする時に
意識した事柄も何もない。
いつも通り
自分の話したいように
話しただけなのに
まるで世界線が変わったみたいで
ちょっと有頂天になってしまった。
自分の中で蓋をしてた傷が一つ
スーッと消えていく感じがした。
これでまた未来に起こる出来事が
想像を超えてくる予感がしてる。
では、また。
今回もお付き合い頂き、ありがとうございます。