「やすらぎ・・」 | 我が名は狼 天は未来を見つめ 地は過去を見つめ 人は現在を見つめる

我が名は狼 天は未来を見つめ 地は過去を見つめ 人は現在を見つめる

詩人-我が名は狼の世界へようこそ 私は、詩を書き続けて 約15

年以上を経つでしょうか? 言葉と文字に触れ合い そして 学ぶ

ことが沢山ありました。 これからもまだまだ 言葉と文字を心で

感じながら 詩を書いていきます。 

俺は近所のスナックで 酒を飲み そこの酒場のママさんと 語りあい
酒場のママさんの 昔話を聞き 俺は頷き聞いている 
俺は 空(から)になった酒瓶に もう一本追加した 

俺は もぅ こんな年になったかと鼻で笑い また 酒で自分をごまかし生きている
世間の波に飲み込まれ こんな姿になった俺を見て 無様な格好を見た お前はガッカリするだろう
周りでは 若者達のマナーのない行動に 腹を立て また 酒を飲む

この酒で 全て 忘れることができるなら たとえこの命燃え尽きようとも
構わないと 自暴自棄になったあの日 俺はあの時のままだと自分を責め続けている

俺は また空(から)に酒に気づき また 酒瓶を注文する 
酒場のママさんが 「飲みすぎよ」と 俺に言う 
俺は 「わかってる・・」とママさんに言葉を返し また酒を飲む

俺は 酒を飲みながら お前の言葉を思い出していた 
俺が酒を飲むとお前は いつもこう言っていた 
「また 無理してるでしょ 貴方はそうやって自分を傷つけ 生きているのね」って
俺は そんなお前の言葉を思い出し まだ お前の事が好きなんだと・・

俺は 飲んでた酒をやめ 酒場のママさんに 勘定を払い 
外に出た 俺は 携帯電話を見て お前の番号を押していた
「もしもし・・と」お前の声が聞こえてくる 
俺は 「もしもし」と返した お前が「どうしたのこんな夜遅くにと」お前がいい
俺は 少し照れくさそうに「お前の声が聞きたくなったんだ」と言った

お前が 優しい声で 「大丈夫だよ・・貴方のそばにいるからと・・・」
俺は なぜか涙を出てきて 今まで我慢してきたものが 一気に溢れだし
俺は電話ぐちで 泣きじゃくった 子供のように俺はお前に甘えていた

お前が 「よしよし・・」って 俺は フラフラしながら家にたどりつき
お前が「貴方が眠るまで 私 電話切らないからね」って
安心したのか 俺は いつのまにか お前の声を聞きながら 
眠りについた・・・・薄れゆく意識の中で お前の声が聞こえてくる
「好きだよ・・・いつまでも・・・」