WOLFALFの咬みつけ! -3ページ目

時間

昇進したせいか、時間の価値を常にいしきするようになりました。

自分が出せる価値をいかに短時間でだすか。

逆になにもしていないときに、諸行無常を考えてしまい、いてもたってもいられなくなります。

時がたつのがなんて早いのだろうか。


このままでは、何も成し遂げられず終わってしまう。

物の価値

最近、やっと物の価値がわかってきた気がします。



スローライフな贅沢をしようかと思っていて。


たとえば、安い茶壷を育ててみたり、


急須を育ててみたり。


贅沢って、別に金をかければ贅沢ってものでもない気がします。



あ、でも、水コンロがほしい・・・。


物欲はなるべく押さえるようにすることにしています。


食欲も同様です。


欲望に正直ってのは、本当にやめようと。



3回我慢する。


基本的には、3回我慢して、本当に必要であれば、買う。


みたいな。


我慢がたらないんですよ、きっと。


あとは、ストレスを上手に付き合うことができれば・・・。



僕の勝ちだ!


価値と勝ちがかかってますな。

稼がないとね。

ぶったおれてました。

昨日、一昨日とぶったおれてました。

限界越えたな。

新宿の

もう10年近く前になるだろうか。

仕事で新宿の南口から高島屋にいくのに、階段を降りて、甲州街道くぐる途中に、ふとヤクルト売りのおばあさんが目に留まって。

場外馬券場が近くにあるもんだから、競馬新聞片手に小銭を払うじいさんとか何人かいて。

ヤクルト売りのおばあさんは、小銭を受けとると、ヤクルトを取り出して、細いストローさして、手渡していたんで、じいさん達は嬉しそうに飲んでいるのを見て、ついつい自分も小銭を取り出して、買ってみたら、小銭を受け取った手で、ヤクルトを取り出して、ストローを取り出して、袋から取り出すと、そのままさして、差し出して、「ありがとうね」って同じようにヤクルトを手渡してくれたんだけど、普通だったら、潔癖症の自分は飲めないはずだったが、汚いと思っても飲めて、うまいと思った。

それはヤクルト自体うまいのかもしれないが、きっと手を煩わせないように、すぐに飲めるようにしてくれた、真心なのだろう。

衛生面を考えると駄目なことかも知れない。

しかし、真心という基本的なサービスが、そこにあったのだと思う。

なんとなく昭和の懐かしさを感じて、うまいと思った。

いまもあそこにいるのだろうか?

真心は記憶に残るものだと思った。

三千万

借金三千万になりました。

稼がなければ。

昇格しました。

やっと昇格しました。


長かった。


給与が上がるのも魅力的ではあるが、僕は名誉がほしいので、うれしい。

あとは結婚だ。

いい人いないかなぁ。

僕は無事です。

宮城の親戚がきになりますが、今は下手に動かない方がいいし、連絡とか、ブログとか、ツイッターは控えます。

本当に必要最低限の通信だけにするのが、今は必要だとおもいます。


落ち着いたら、再開します。

想い

今日は静かに過ごしたいんです。

雨降らなくてよかった。いい天気ってわけじゃないけど、そこから見守っていてくれてるよね、きっと。

毎日忙しいけど、忘れた日などなかった。

真人間にはなれねえけど、少しはましになったつもりさ。

もうすぐ、また、時間が動き出しそうだよ。

アナベル・リーのように暮らすのもわるくないけど、必要だと思っていてくれてる人はいてくれてるんだ。
だから、そこから、これからも僕を導いておくれ。

2011/03/01

ネガティブな事はあまり書きたくないが、死にたくなってきた。


いや、死なないよ。でも気分的には、死にたくなってきた。