世界
それぞれが自分の世界をもっていて、それぞれがその世界を守っているもんで。
最近自分の世界がねぇな。
他の人の世界にはいる、または、自分で世界を作る。
いまは、自分の世界を作らないといかんな。
いろんな世界をわたりあるいても、自分の世界ではない。世界をつくっても、壊れていく。
でも自分の世界を作り続けなければいけない。
新しい世界。さて、どんな世界を作るか。
魅力的な人間にならないといかん。
魅力的な人間と魅力的ではない人間であれば、やはり魅力的な人間のほうがよい。
男にしろ、女にしろそうだと思う。
知性と教養はもちろん必要だと思う。
当然だ。
あとは、格好もそうだと思う。
よく若くみられるのだけど、格好が若い格好だからだろう。
実際は、いい中年だ。
でも、同じ中年なら格好よい中年になりたい。
知識を求めるのは、当然のことだと思う。
それは、学習をすることや、体験をすることで、磨かれていくのだと思う。
格好にしてもそうだ。
本質を捉えるべきだ。
僕はライダーだから、やはり格好がライダー風になってしまうし、
そういう格好は大好きだ。
でも、年がら年中そんな格好じゃいかんと思う。
TPOってやつは大切だ。
なので、格好も変えたいと思う。
しかしながら、格好がよくても、だらしのない体型だともったいない。
なので、節制をして、やせるべきだと思う。
やせるのって大変だと思う。
10日も入院すれば、あっという間にやせられることはできるさ。
でも、そう簡単に入院はできない。
仕事はしないといかん。穴をあけてはいかん。
でも、食事を節制したからといって、やせるとは限らない。
食事制限は必要だとしても、それだけではやはりやせられないもんです。
じゃあ、どうすればよいか。
体を鍛えるしかない。
体を鍛えて、精神を鍛えるべきだ。
走るのもいい。筋トレをすつのもいい。
ぼくは、よくトラブルに巻き込まれたりするから、
体を鍛えて武器にしておく必要もある。
筋トレははじめよう。
走るのは苦手だ。
だから、まずは、昔やっていた筋トレを復活させる。
ただ、ただ、昔ほど、すぐに鍛えられるわけではない。
時間をかけてやるしかないな。
墓標と黎明と新たな夢
『墓標と黎明と新たな夢』
いままでの３つの出来事。
１つ、家をたてかえることとなり、家族関係に絶望をしているWOLFALF。
２つ、終わりがくれば、新しい明日があることに気づくWOLFALF。
３つ、一匹狼として、新しい夢をみつけたWOLFALF。
家を建て替える。家族がいる。父親がいて、母親がいて、姉がいる。
そんな家に嫁はこないと絶望し、新しい家が墓標としか思えないWOLFALF。
建て替えの借金を早く返済することだけを決意し、一人でいきていくことを決心する。
新たな夢として、政治の世界に関心をもつWOLFALF。
今、家の周りの状況に憤慨をしている。
どうしてよい町にならないのだろう？
いつか、金をためて、政治の世界に行きたいと思う。
借金の返済、政治の世界。僕の新しい夢。
あけない夜はない、闇がとけ、いずれ朝日がのぼり、光が満ちる。
人はそれを黎明と呼ぶのさ。
別れと仕事と一匹狼
『別れと仕事と一匹狼』
いままでの三つの出来事
１つ。大事な人が家族の都合で遠いところにいってしまう。
２つ。仕事から離れるわけにはいかず、とめられずくすぶっているWOLFALF。
３つ。別れを受け入れて、一匹狼でいることを決意する。
出会ったことは後悔していない。7年間も一緒にいたことで、
いろいろと楽しかった。
大事な人であるけど、僕にはどうにもできない。
元々一匹狼でいることを選んでいるのだから、
何もかわることはない。
これからも一匹狼として、自由に駆け回るだけだ。
引越し完了
家が震災の影響で、壁がはがれ、壁が落ちたので、立て替えることになりました。
家の近所のアパートに一時引越し。
荷物がとてもおおく、一部屋が物でうまってしまいました。
一番おおいのは、書籍や漫画。
家を建て替えるので、物入りです。
なので、なるべく節約しつつ、いらないものは売ってしまうってことをしなければいけません。
いままでは、本とか大事にしていたりしたのですが、
震災でぼろぼろに。
震災で全部だめになってしまったと思い、
漫画は、売りにだしました。
でも、対したお金にはなりません。
残念。
これから節約しつつ、本当に必要なものを購入する、なるべく物はかなわないということを
しなければなりません。
が、いろいろと買ってしまうのは、悪い癖です。
さあ、がんばって、金ためないといけません。
うーん、困ったなあ。