先週末、約半年ぶりに日本に帰ってきました。
その翌々日にはアジアの国へと飛んで数日過ごし昨晩また日本に戻りました。
そして今日、また遠い国に戻ります。
日本滞在は合計で60時間ほどでしょうか。
そのような短い時間の中でも日本はやはり良い国だなと思いました。
まず日本に着いてからは、空港まで所有している車を持ってきてもらい運転して自宅まで帰りました。
運転マナーが抜群に良いですね。しかも道も良い。
ステアリングの切り方、アクセルやブレーキの踏み方がマイルドで危険を感じません。
もちろん、全ての車がそうだとは言えませんが、だいたいそのようなものです。
私がこの半年間滞在した国では、毎日がゴーカートです。
走行車線、追い越し車線も関係無し。縦横無尽に走り続けるのが普通です。
ずうっとクラクションがどこかで鳴っているような状態です。
高速道路では、私の車にはETCが入っていなかったため、現金支払いの料金所へ。
私がお金を渡そうとすると、係員さんは、風で札飛ばないように丁寧に押さえてくれました。
お釣りも運転者が取りやすいように工夫して渡してくれます。
言葉遣いも丁寧。みな「どうぞお気をつけて」と言います。これは感動ものでした。
マニュアルでそうなっているからかも知れませんが、きちんとマニュアルが守られているところにまず感心です。
そして、面倒が起きないようにマニュアル化されていることも特筆ですよ。
自宅近くまで来たので、ファミレスで軽く食事を摂ることに。
すると、席まで案内してくれた若い女性の店員さんにまた感動。
最初に彼女が案内しようとしていた席は、店の奥の方にある席でした。
ところが、その席の隣で数人で何か話し合いのような事をしている客がいたので「あちらにしましょう」ということで、人の少ないエリアの落ち着いた席に案内しなおしてくれ、しかも、別のテーブルを付けて「広く使ってください」と。
感動です。
自宅マンションでは、同じ階に住んでいる若いご主人とエレベーターで遭遇。
すると「あ、お久しぶりです」とすごく嬉しそうに言ってくれました。
別に交流があったわけでも、仲が良いわけでもないのですが、そういう態度が嬉しかったです。
日本は良い国ですよ。
人と人が円滑な関係を保つための”コツ”みたいなものが、DNAに埋め込まれているんじゃないか、とさえ思います。
そうでない人も沢山いるんですよ。しかし、全体としてそういう雰囲気にあふれている。
そんな人はいても、そんな国は珍しいでしょ。
この国がただ経済的繁栄だけではなく、世界がうらやむほどの良い国、強い国になるためには、この国を福音化することです。
ジーザスを信じる人がもっと増えて、その真面目で親切な行動形態を維持しながら、聖書的に生きる人が増えていけば必ず達成できます。神からの祝福があるからです。
日本人にはそういう素養がすごくあると思いますね。
今日、またこの国を離れますが、ずっといたい気持ちで一杯です。
日本の祝福を祈らされます。