新緑萌ゆる午後、
さすがに
桜の木に登るヨッパラチッチな紳士淑女の皆々様はいないだろうと思います。
…が、
この時期に注意しておかないと
ヤツが表れます。
我が人生の中で出くわした
怪虫ベストテン入りをしてしまうであろう生物…
「ヨコヅナサシガメ」
まあ、
名前の最後にカメがつくあたりなんざ
カメムシの仲間だということがバレて?しまっているのですが、
そもそも
ファーストネームにヨコヅナがつくあたりは
カメムシの種族でもヨコヅナ級=最大種であり、身体に浮かぶモンモン(模様のことね)が化粧まわしに似ている(そうかぁ?)ことから名付けた学者さんの粋な計らいとも言えましょう。
ま、
それはいいんですよ。
ヨコヅナのカメムシが土俵入りすること事態も好き勝手にやってくれぃ!
と思うのですが、
カメであってもサシガメです。
…サシます。
刺すわけですよ。
あの
細長い口で!

もともとは
暖かい国からの外来種で
南から九州、関東へと温暖化に便乗しながら着々とサシガメ前線北上虫…東北地方に出現するのも時間の問題かと。
だから、
木登りする時にはお気をつけてください。
刺されると激痛と病原菌あるいは寄生虫を媒介されるおそれがありますよ。
これでは安心して
おちおち木登りも木の上で昼寝もできやしないですよ。
とは言っても、
ヤツらなりに懸命に生きているので
共存という形でここはひとつ…ですねぇ(笑)












