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明日のわたしへ

昨日のわたしが今日のわたし、明日のわたしとは限らない。だから、わたしは明日のわたしに記録を送る。
⭐︎「白い狼のため息」の過去ページをこちらに移しました。

 わたしにとって、3.11は福島原発事故が始まった日です。
 SNSによると、テレビや新聞では、この日、震災被害者の追悼の日ということでの記事ばかりで、原発反対集会についてはほとんど触れられなかったそうです。
 
 実際には福岡の集会にもデモにもテレビも来ていましたし、インタビューもしていました。それなのにあまり報道されなかったのは、政府が原発推進を強く推したいため、報道に対して原発反対のイメージを出さないように指示したか、報道側が損得したかだと思います。
 しかし、世界的にも意識されている3.11という日から日本の報道が反原発を外すことは、かなり深刻な状況だと思います。
 
 もちろん、この日を追悼の日として祈りを献げる人たちを否定するつもりはありません。しかし、今も福島に帰ることのできない原発避難の人たちのことも忘れてはならないし、何より、全てが終わったことのようにして再稼働、老朽原発稼働を進める政府への抗議なくして、この日は終われませんでした。それがわたしの3.11でした。
 
 画像は30年くらい昔、美浜原発蒸気漏れ事故への反対行動で、九州電力に原発止めて緊急点検しろの申し入れして折り合わず、九電本社前にテント張って数日間、座り込みした時の写真です。中央がわたし。他7人の仲間が写っています。テントは福岡地区合同労組のもの。夜の写真です。

 

 ベトナム人元技能実習生レー・ティ・トゥイ・リンさん(以下、リンさん)の死体遺棄事件について、


 2023年2月24日に最高裁判所第二小法廷で弁論が開かれ、同年3月1日付で最高裁判所は、同年3月24日午後3時に判決を言い渡すという通知を発しました。

 リンさんが2020年11月15日に双子を一人で死産し、
同年11月19日に死体遺棄罪で熊本県警に逮捕され、
同年12月10日検察官により同罪で起訴され、
2021年7月20日熊本地裁判決(有罪 懲役8月 執行猶予3年)、
2022年1月19日福岡高裁判決(有罪 懲役3月 執行猶予2年)をへて、
逮捕からこれまで2年4ヶ月の月日が経ちました。
 そして、いよいよ来る2023年3月24日(金曜日)午後3時に最高裁判所第2小法廷
(草野 耕一裁判長)は判決を言い渡します。

◆2023年3月24日(金曜日)当日の行動予定です
1,3月24日午後2時頃 最高裁判所南門付近
         (午後2時10分から2時20分の間傍聴整理券が配布されます)
  ※東京や関東近辺の方で、熊本や遠方から来られる方のための、
   傍聴ボランテイアにご協力いただける方を募ります。
   御協力いただける方はご連絡ください、
   (2月24日の最高裁の弁論時は222名の傍聴希望者がありました。
       傍聴席42名に対して倍率約5.3倍でした)
  ※傍聴できなかった方も判決宣告後 南門付近で待っていていただければ、
     傍聴者による旗だしや報告をします。

2,3月24日午後4時30分から午後5時  東京の裁判所司法記者クラブ室で記者会

3,3月24日午後6時から午後7時30分  技能実習生の孤立出産最高裁判所判決報告集会
      (詳細はチラシ  https://tinyurl.com/mus6dxab を参照ください)
     東京の弁護士会館講堂「クレアBC」(定員180名)
    参加費 無料  事前申込制 (オンライン参加も可能)
 ※チラシにあるQRコードで参加を申し込んで下さい。
 (チラシの拡散・宣伝をお願いします)

最高裁判決報告集会案内チラシ。内容は本文とほぼ同様。
 

今年もめぐってきました。

3月11日。

 最近は体調不良で、ほとんど市民活動に参加していませんが、さすがにこの日は何かをしなければと思い出かけました。外に出るとすっかり春の暖かさですが、黄砂で太陽は霞んでいました。

 土曜日の午後の警固公園は福岡だけでなく、遠くからも多くの人たちが集まっていました。多くは原発や震災など気にかけていないようでした。

 集会は共産党や社民党、みどりの党とわかる人たちが目立ち、選挙が近いせいか、集会の最後には次期選挙の立候補者たちの紹介もありました。

 原発は国策なので、廃止するには政治を変えなければならない、そのためには原発反対の議員を増やさなければならないという主張が語られていました。確かにそうなのですが、せっかく議員以外の人たちも集まった場なのに、その行動を選挙に回収されるような違和感がわたしにはありました。

 わたしは、ずぅっと以前に某政党の選挙を手伝った時期がありました。市民運動ながらかっちりした組織にもいました。わたしの人生わずか65年の何分の一を組織の活動に費やした経験からは、やっぱり、会則もない自由な活動があっていると結論しています。

 画像ですが、いつもALTの入力していますが、どうもブログに反映しないようなので、画像の前に内容を書きます。

警固公園の「原発ゼロ!福岡集会」と参加者。


遠くから眺めた集会参加者たちの様子。


デモ行進。横断幕「原発ゼロ社会をつくろう!」「原発、再稼働反対、即時廃炉!」「きんしゃい金曜、脱原発」


「原発いらない」などの幟旗を持って行進する人たち。


「総がかり実行委員会」「エフコープ生協」「いのちと未来」など様々な幟旗が並ぶでも風景。


 

 2月25日、死刑廃止•タンポポの会「わたげ通信No.77」を発行しました。

 B5版10ページという薄い冊子ですが、

「事件から30年 『飯塚事件』を問う」(2022年世界死刑廃止デー集会の報告)、

「倉吉政隆さん、第5次再審申し立てへ」、

「呻吟しながら生きる」(奥本章寛さんと共に生きる会)、

「金川一さんの近況」(金川一さんとともに歩む会)、

「大阪での『和歌山カレー事件』学習会」、

「さよなら酒井クン」、

「(福岡拘置所)死刑囚全員へ現金差し入れ鼓動、やりましたよ!」

と中身の濃い記事を掲載しました。画像は、「わたげ通信」の表紙と2月に亡くなったメンバーへの追悼です。

 

 タンポポの会の死刑確定者への差し入れ、再審請求代理人への謝礼、通信発行・発送費用などはカンパで賄っています。下に連絡先とカンパの振込先を置いておきますので、ご支援よろしくお願いします。

 

 ★死刑廃止・タンポポの会★

 連 絡 先  福岡県福岡市博多区綱場街9−28−703

 郵便振替口座 01700−5−9134 タンポポの会

 

 





 タトゥーを入れたいけど、家族の反対が強く、仕方ないのでシールで慣れさせそうとしています。

 左手指のハート、月、稲妻、右手の甲の天体シールは正に貼り付けるだけ。でも子どもの頃に流行ったシールと違って水にも強く剥がれにくい。
右腕の蛇は、貼るのが結構面倒なだけあって、2週間過ぎてるけどまだ残っている。
 さあ、このシール作戦で家族が慣れてくれるか?
 ダメの理由の一つに「飽きっぽいから、すぐ取りたくなるから」というのがあって、確かにそれはそう。一度彫ってしまうとシールのように簡単には取れないからね。さー、どうなる?