「昭和の日」奉祝反対スタンディング、福岡でやりました! | 明日のわたしへ

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 2026年4月29日、福岡市天神パルコ前で「昭和の日」奉祝反対スタンディングスタンディングしました。呼びかけたのは、天皇制に問題あり!ふくおか連絡会です。わたしたちはもうずいぶん前から天皇制反対の行動をしています。なお、このブログは、個人の意見&報告です。
 わたしたちのスタンディングのあと、同じ場所で「市民連合ふくおか」が「反戦ペンラ夜」を予定していて、早くもスタンバイしていました。狭い歩道を「反戦」の準備する人や先に来て待っている人などでごった返していました。
 ポツポツ雨がじっとりと振り続けます。気温も前日より下がっていて肌寒い中、いつもより多くの人たちが、奉祝反対スタンディングにも参加してくれました。だいたい29人くらいがプラカードを持ったり、拍手したりしていました。45分間のスタンディングでしたが、スピーチしたのが7人だったかな。それぞれの立場から天皇制について憂えたり怒っていたりのスピーチでした。雨の中、お疲れ様でした。

4月29日は、かつての昭和天皇、裕仁の誕生日でした。代替わりでこの日は「天皇誕生日」から「みどりの日」となって「祝日」として残りました。ところがその後、4月29日を「昭和の日」とするため、「みどりの日」は5月4日に移動となりました。記念日だろうがなんだろうがあと付けで日にちが移動させられる。全く、大人の事情って奴は適当過ぎる。わがまま放題です。お休みになるのならどうでもいい一般庶民は、「澱動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」昭和の日なんか知らんがな。

知らんがなですが、天皇は様々な差別の象徴であり、かつての戦争の責任を負う一族であるので、一刻も早く終わりにしたい。差別の頂点にある天皇に敬語を使い、その誕生日を祝うなど、私たち市民はまるで天皇の家来だ。こういう天皇制というものは民主主義に反する。

わかりやすい話として、天皇制によって女性は男性よりも低い位置に置かれ差別される社会が続いている。女性差別も家父長制も天皇性がなくなれば、その解消はもっと早く訪れるはずだ。

第一章 皇位継承 第一条
 皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。 

この皇室典範が、天皇、皇族ではなくわたしたちを縛っている。天皇と婚姻関係の女は天皇皇位継承者を生まなければならない。その子は男子でなければならない。天皇の婚姻相手は子が生める異性でなくてはならない。このことが、どれだけ世の女性たちを縛っているか。婚姻・結婚=妊娠出産だ。異性同士でないと結婚できない?女は子を生む道具?男を生めなければ離縁?結局、女は子孫繁栄のための道具か。