「8.15平和を建設する集い」に参加しました。 | 明日のわたしへ

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 2022年8月15日の午後、九州キリスト教会館であった、反ヤスクニ福岡連絡会(6団体)主催の集会に参加しました。8月15日は、敗戦の日、日本位侵略されていたアジアの国々にとっては、解放の日。この日は休日にはなっていないので、参加者は少ないと思われるのに、集会の終わりには会場に準備した70の席が満席でした。
 講師は、日本バプテスト連盟 那覇新都心キリスト教会牧師の岡田富美子さん。自作DVDも使っての講演でした。語られたのは主に沖縄の歴史でした。地上戦だった沖縄戦の悲惨さ、辺野古埋め立てにに使われる遺骨の問題、復帰50年・安保条約について。それから、現在の沖縄・辺野古の座り込み、貝の話。せっかく、今の沖縄からいらしゃったので、もう少し、沖縄の現状の話が聞けたら良かったけど、時間が足りなかったのでしょう。

 わたしはキリスト者ですが、ずっと教会にも行っていませんし、真面目な教徒ではありません。むしろ、神さまに守ってもらうとか、すがるような話は苦手で、あまり教会の話に関心がないです。この日の話は結構、教会で聞くようなお話でしたが、講師は牧師さんですからね。会場を見回すと白髪の方がかなり多く、若いと思ったら牧師だったり。「8.15平和を建設する集い」には、もっと若い人に来てほしいけど、そのためには、あまり宗教色の強い講演は向いていないのではないかと思いました。批判ばかりですみません、主催者さま。

 わたしの集会案内で、この日の「デモはない」と言ってみたり、「やはりデモします」と言ってみたりしましたが、結局、デモは中止でした。が、コロナがとか猛暑がという理由ではなく、都合がつかなかったようです。この日も福岡は本当に暑くて、デモはなくて良かった、という感じでしたが。。。

 ネットニュースを観ると、全国戦没者記念式典の画像があり、会場の一番目立つところに「全国戦没者の霊」と書いてありました。「霊」って、無宗教では使いませんよね。国をあげて式典をやり、「霊」に礼をするのは宗教儀式じゃないんでしょうか?日本の人たちの宗教感覚の鈍さ、節操のなさの先に安倍元首相の国葬があり、天皇のために戦った戦争の反省のなさを思いました。