ここのところ秋晴れの天気で
気持ち良いですね。

先日、仏像を購入してくださったお客様がいらっしゃいました。
(ありがとうございます)

仏像には僕は本当に心が引かれます。
仏教美術品なのですが
仏像の美しさが分かる方は、全ての美が解る方と思います。
どんな物を見ても美しさが分かる方です。
たとえば、絵を見ても、陶器でも、ガラスでも、彫刻でも、その他何でも
美しさが分かります。
大きさにも関係ありません。
小さくても仏像は仏像だからです。
それは何故かと言うと
仏像は美の頂点だからです。
なので、仏像を良く見て、美しさを見つけることは
とても勉強になります。
ひと口に仏像と言っても、色んな素材があります。
木の仏像が多いですが
鉄、真鍮、銅、などの金属のものがあります。
でも素材に関係ありません。
当然、仏像なら全て美しいわけではありません。
あくまでも本物だけです。
これが分かるまでに僕は随分と失敗をして来ました。

つまり、偽物をつかまされたりしました。
偽物はあとで、必ず分かります。
なぜかと言うと、持っていてもどうも気になり
腑に落ちません。
焦っているときに買うのは注意です。
後で偽物と分かったとき、僕は必ず、壊してしまいます。
万一、他の人に渡ってしまったら、申し訳ないので
偽物は絶対売りません。と思っていますが
万一それが判らず売買してしまうことが
有るかもしれませんが・・人間ですから
何も知らないで売ってる人もいます。
木の物が特に偽物が多いです。
焼き物(陶器や磁器)も多いです。
全てのものに偽物が出ているといってもいいでしょう。
木の物は古色付けしてありますが
いくら古色付してあっても必ず分かります。
木は絶対に、ごまかしが効かないからです。
これも分からずに幾つかだまされました。
でも、今はもう真贋を見分けられるようになりました。
焼き物などで、写しは本物とは違いますが偽物ではありません。
売ろうとしてにせものを作ったのでは無いので
写しとして認められてもいます。
写しでない本物のことを本歌とも言います。
本物を見分ける基準?
これさえ分かれば大丈夫です。
これがわからないとアブナイです。
次回は本物を見分ける基準について
話したいと思います。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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