体のメンテナンスをしてもらって、すっきりした朝!

今日の上野は雨のち晴れ

1893年の今日は清水次郎長の命日

次郎長と言えば『海道一の大親分』
実業家でもあった方ですよね

幕末は慶応4年、次郎長は街道警固役を任されてました

この頃、幕府軍は新政府軍に追われ、幕府の船『咸臨丸』が暴風雨により破船
清水湊で修理中していました

そこを、新政府海軍に発見されてしまい、やむなく交戦しますが、結果、船に残っていた船員全員が戦死

新政府軍は、この死体を『逆賊』の死体だ!
と駿河湾に放置した

次郎長はその遺体を収容し、埋葬した。

新政府軍は声を荒げ、埋葬を咎められたが次郎長は

『死ねば官軍も賊軍もない!みんな仏さんだよ』

と突っぱねた

当時こんな事を言ったら死も有り得たんですが、次郎長は引かなかったそうです

これを聞いた旧幕臣『山岡鉄舟』は、深々と頭を下げたと言います

単身、新政府軍の本陣に乗り込み、後に明治天皇の侍従にまでなる男が!である

方や街道ヤクザの親分
方や無骨な貧乏侍

2人の共通点は『人を斬りもしたが、人を大事にもした事』

だから周りに『人物』がいたんですね

彼らは普段厳しい代わりに、どんな若い子の望みもきちんと聞いてあげたんです

今日、ある知り合いの女優さんに稽古をつけてました

今度の舞台でアクションがあるので!

と、先日、必死に連絡して来ました

いいよ♪

メインは私の出した見本を彼女がしっかり見取り稽古すること

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たった2人の稽古でした

しかし彼女は本当に一生懸命食らいついてきて、何度も立ち上がりました

私は『稽古したい』という子の気持ちを阻害する事だけはしたくありません

また先日、ある若いヒーローにパーツやプロテクターを貸しに行ったり

彼らがそこで躓いてほしくないからです

今日の夜は『或る友人』と一杯やるつもりでしたが、先日の公演で会えなかった子達の呑む機会に

これも彼らの『会って一言、御礼を』って場を提供したかったから

我々先人は後をついてくる子達の『道』を開いてやらなければいけないんですよね

周りの口さがない方は
『無駄骨』
と言いますが、見返りではなく先人の務めと思ってます♪

まあ後で1杯おごってくれりゃいいかな♪

さ!
何人くるかわからんが、呑むぜ!