冷蔵庫の掃除終了♪

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そして残りもの丼と、残りものラーメン♪

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たまにやる冷蔵庫整理!
中を掃除しつつ、その時出た『余り』で、いかに料理するか!がポイント♪
…結構なボリュームでした~

さて、今日は『苗字の日』

江戸時代までは、姓や苗字を使っていたのは貴族と武士階級か一部の豪農(名主)くらいでしたが、明治8年(1875年)の今日、当時の政府から『平民苗字必称義務令』法令が布告され、すべての国民に『姓』を名乗るよう義務付けられました。

しかし、この『義務令』の前に『平民苗字許可令(明治3年(1870)9/19日)』が出され、平民も苗字を持つことが許されてはいましたが、浸透しなかったんです。

実は、当時国民は明治新政府をあまり信用していませんでした。

戊辰戦争が終わり、復興のさなか、政府からどんどん新法令が出され、生活形態が変えられ、一番ギクシャクしていたのが個人に対する税金の形態だったんです。

赤報隊の願いは切実だったんですよね…

その新法令に戸惑っていた国民達は
『苗字を附けたらそれだけ税金を課せられるのではないか?』
って警戒して、なかなか苗字を名乗ろうとしなかったんですね~

明治政府の強権誇示などもありましたが、ともあれ日本国民は138年前から『姓』を名乗る事に相成りました。
『家紋』もそうですね

付け方も、姓を持ってた御先祖様なんかを辿り、その姓を頂いたり、郷や集落の名前をそのままつけたり、家の立地を名前にしたり、お坊さんや先生方に付けてもらったり、中には有名武将の名前を付けるミーハーも…

地域により
『ではウチの集落は○○で統一するか~』
みたいな場合もあった様です♪

しかし戊辰戦争直後(明治2年集結)は薩摩、長州の有名人の名前は許可がおりなかった地域もあったようです。

ではそれまではどうだったのか?

『郷』の名前で呼ばれたり、集落名で呼ばれたりしてました。

今でも田舎のおじいちゃんおばあちゃんには『郷』や『屋号』で呼ぶ人多いですね♪

ちなみに『姓』と『苗字(名字)』は違うんですが、それはまた別の機会に…

私の家は『御先祖様』辿り派なんですが、変わった苗字の由来の方とかいらっしゃるんですよね~

皆さんちはいかがですか?