千穐楽

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『千穐楽だから』も
『千穐楽なので』もない、ただただ『最後の公演』です。

むしろ最後の公演をしながら片付けや、撤収作業も並列

あまりの淡々作業振りにいつも
『感傷に浸るとかないんですか?』

なんて言われますが、後片付け後かな…

公演後の片付けも戦だし。

でも少しは気負ってるかな。

みんな千穐楽でテンションが上がって笑顔ですが、ホントは満身創痍なのを知ってます。

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クライマックス後
もういいよ
もう充分だよ
もう休みなよ

何度も思います

でも口からは叱咤と
『後○回だ!頑張れ!』

『立って戦え』
しか出てきません。

みんなごめんね…

でも、明日はこの公演はもうありません

そして同じ公演は二度とできません

だからこそ『生』の舞台には『その価値』があると思います。

劇場で最後の刀や槍の修理をしつつ、ちょっとだけ長いため息をついて。

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さあ!
最後の殺陣稽古!

よろしくお願いします!