さあ!今日もガッツリ殺陣して、アタマから止め通し稽古でした。道具置き場

朝、ちょっと質問があったので『将軍の朝ご飯』を♪
江戸幕府を開いてからの、徳川15代将軍の毎日はほとんど同じ
朝は、午前6時には起きていたそうです。
起きると『寝ずの番』をしていた小姓(!)が将軍のお目覚めを知らせる。
この後はだいたい顔を洗い、歯を磨き、朝の健康診断、髭・月代を剃り、髪を結いながら朝ごはんとなります。
将軍の朝食は
一の膳
汁、飯
漬物 刺身、酢の物
煮物
二の膳
お吸い物
キスの塩焼きと漬焼き
※1日・15日・28日は鯛、平目が付き、各々の好物が付いたそうです。
この将軍達の食卓に毎日の様に上がってきた『魚』
それが『鱚(キス)』
魚偏に喜ぶと書いて、大変おめでたいとされる魚です。
そんな理由から毎日食べ続けていた様です。
逆に食べてはいけなかったのがコノシロとマグロ
コノシロは『この城を食う』って事から、城を乗っ取る。
泰平の世を下克上の世に戻す=徳川を倒す(倒される)という意味に通じ、マグロは別名の『シビ』が『死日』に通じ、縁起が悪いからだそうです。
鱚はお造りや焼き魚、素揚げと、作り方はほとんど今とかわりませんが、ここで守らなくてはいけない事が!
一つは『背開き』!
腹開きは『切腹』を連想させるという事で、関東では鰻も背開きですね。
もう一つは『お頭付き』
頭を落とした魚は『明日死ぬ罪人が、最後に出される食事』とされてました。
『斬首』の符丁ですね。
今スーパーなどで売ってるお魚はほとんど頭を落とし、腹を割いてますので、タイムスリップしてきた侍がいたら、さぞびっくりするでしょうね…
代々の将軍の中には生姜が大好物で、1年中毎日欠かさず食べていたという将軍やポークピカタを食べた将軍も
豚肉好きなのは『最後の将軍』慶喜
薩摩藩の豚肉が好物(!?)で『豚一様(ぶたいちさま)』つまり、『豚肉が好きな一橋様』と呼ばれてました。
慶喜は『一橋家の血を引いていない一橋家出身の将軍』として有名(お父さんは『幕末最大の困った御三家様』徳川斉昭!)ですね。
晩年、パンや牛乳を好み、謹慎先の静岡でも『けいき様(慶喜の音読み)』と慕われてました。
将軍様も、結構普通の食事してたんですね♪
さて、今日の晩ご飯は何かな♪

朝、ちょっと質問があったので『将軍の朝ご飯』を♪
江戸幕府を開いてからの、徳川15代将軍の毎日はほとんど同じ
朝は、午前6時には起きていたそうです。
起きると『寝ずの番』をしていた小姓(!)が将軍のお目覚めを知らせる。
この後はだいたい顔を洗い、歯を磨き、朝の健康診断、髭・月代を剃り、髪を結いながら朝ごはんとなります。
将軍の朝食は
一の膳
汁、飯
漬物 刺身、酢の物
煮物
二の膳
お吸い物
キスの塩焼きと漬焼き
※1日・15日・28日は鯛、平目が付き、各々の好物が付いたそうです。
この将軍達の食卓に毎日の様に上がってきた『魚』
それが『鱚(キス)』
魚偏に喜ぶと書いて、大変おめでたいとされる魚です。
そんな理由から毎日食べ続けていた様です。
逆に食べてはいけなかったのがコノシロとマグロ
コノシロは『この城を食う』って事から、城を乗っ取る。
泰平の世を下克上の世に戻す=徳川を倒す(倒される)という意味に通じ、マグロは別名の『シビ』が『死日』に通じ、縁起が悪いからだそうです。
鱚はお造りや焼き魚、素揚げと、作り方はほとんど今とかわりませんが、ここで守らなくてはいけない事が!
一つは『背開き』!
腹開きは『切腹』を連想させるという事で、関東では鰻も背開きですね。
もう一つは『お頭付き』
頭を落とした魚は『明日死ぬ罪人が、最後に出される食事』とされてました。
『斬首』の符丁ですね。
今スーパーなどで売ってるお魚はほとんど頭を落とし、腹を割いてますので、タイムスリップしてきた侍がいたら、さぞびっくりするでしょうね…
代々の将軍の中には生姜が大好物で、1年中毎日欠かさず食べていたという将軍やポークピカタを食べた将軍も
豚肉好きなのは『最後の将軍』慶喜
薩摩藩の豚肉が好物(!?)で『豚一様(ぶたいちさま)』つまり、『豚肉が好きな一橋様』と呼ばれてました。
慶喜は『一橋家の血を引いていない一橋家出身の将軍』として有名(お父さんは『幕末最大の困った御三家様』徳川斉昭!)ですね。
晩年、パンや牛乳を好み、謹慎先の静岡でも『けいき様(慶喜の音読み)』と慕われてました。
将軍様も、結構普通の食事してたんですね♪
さて、今日の晩ご飯は何かな♪