下駄~を鳴らして、ヤツが~来る~♪
木刀~肩に担い~で~♪

最近、雨の日以外は下駄履きです♪

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この季節は雪駄や下駄が多い…と言うか、もともと好きなんです♪

最近の殺陣やる子にはよくオススメしてます!

和モノは靴の動きではない為、雪駄など『鼻緒』のついた履物を履くと『和モノの動きの感覚』が身につく事があるからなんです。

古流の流派には、曰く『足の親指と人差し指にて板目を掴むが如く』
ってのがあります。

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和モノは上体をブレさせない『歩み』が基本なので、進行方向につま先と膝、臍を向ける事が多く、その為、内転筋というか、腿の内側の筋肉を『しめる』動きが多いんですね。

この筋肉は乗馬やスケートなどでしか鍛えられないんです。

でも、ここの筋肉が弱いと、昨今の若者の様に、股関節がだらーんと開き、腰が寝てしまい、お尻が出て、非常にカッコ悪い訳です。

そんな侍はあまりいないですよね?

今回やる新撰組や『官軍』も然り!
しかも今回は薩摩の人が出て来る為、いわゆる『示現流』の動きも体現してもらわなくてはいけません。

示現流こそ進行方向の動きですからね♪

雪駄を履くと、和モノの動きになる為、自然に『和モノ筋肉』が鍛えられるんです♪

普段のアクセサリーや『流行りの格好』もいいですが、時代劇やる為には、ちょっとオススメです♪

さて前述の、示現流は『薩摩の象徴』みたいな流派で、関ヶ原の頃確立した流派です。

関ヶ原で西軍にいながら自国の土地を守り通した薩摩の御留流。

示現流の『世にも恐ろしい』と言われたのは、後先考えず振り下ろす『渾身の一撃』と、攻撃の間、動き続けられる所にあります。

『およそ人とは思えぬ』叫びを発し、一撃に全てを燃やす示現流!

まさに薩摩隼人の技ですね♪

そうそう!今日は提携工房『宇井工房』に、ちょっとした材料を渡しに♪

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さて、何ができるか♪
お楽しみに!