今日も暑いです。
最近『竜』の話を聞かれます。
竜、龍、ドラゴン
古くは『竜』ですね。
、多神教においては神の一柱。
中国の竜の場合『トーテミズム』による複合型トーテムとして『九似説』が浮かび上がります。
すなわち『竜は九つのものに似たり』って説です。
トーテミズムってのは『祖霊信仰』とも言われ、自分達の氏族の先祖霊を、動植物に見立て、それを祀る(トーテムポールのトーテム)ものです。
要は中国では『竜』は他の氏族をまとめ、そのトーテムを取り込み、出来たものって訳です。
ちなみに中国の古い神話では水の竜と火の竜が争う神話があります。
日本では『水神』『降雨神』としての竜が有名ですが、中国の場合、水の竜が悪者の場合が多いんです。
『すなわち、水の竜はたびたび黄河や長江を氾濫させ、人を害するが、火の竜は大地を乾かし、人の住めるようにした』
というもの。
これは中国では黄河や長江の氾濫が、古くから大きな被害をもたらしていた為に出来た『象徴神話』と言えます。
また、竜は洋の東西を問わず『宝物の守護者』としても有名です。
西洋のドラゴン退治では大抵、宝が手に入りますし、インドではナーガ達は『地下世界』にいて地下の宝物を支配しています。
中国でも四海の竜王は数々の宝を持ってます。
孫悟空が東海竜王の竜宮城から『如意棒』を強奪したエピソードがありますね♪
まあ、西遊記は仏教テーマなので、土着神が弱く描かれてますが…
日本の竜はよく『三本指』で描かれますが、五本指の竜は『皇帝』にだけ許された象徴で、日本に『伝わる』時に『三本指』にランクダウンした様です。
あ、朝鮮半島には四本指の竜がいますね。
日本の竜の昔話は土着の『蛇神信仰』と融合し、中国の『蛟』の様なお話が多い様です。
蛟と言うのは竜の『眷属』と言われます。
他にも蜃気楼を出す『蜃』(日本では蜃は『蛤』の妖怪にされちゃいましたが)や、虹、亀、なんかも竜に似た姿で竜の眷属とされてました。
強いものの象徴として、竜の名にあやかる事も多く
『独眼竜・伊達政宗』
その元になった後唐軍の『独眼竜』李克用。
坂本龍馬
西洋でもアーサー王の父の名前は『ウーサー・ペンドラゴン』でした。
まだまだ暑くなりそうです!
竜神様には、ゲリラにならない程度に夕立ちでも降らして貰えないかな~
最近『竜』の話を聞かれます。
竜、龍、ドラゴン
古くは『竜』ですね。
、多神教においては神の一柱。
中国の竜の場合『トーテミズム』による複合型トーテムとして『九似説』が浮かび上がります。
すなわち『竜は九つのものに似たり』って説です。
トーテミズムってのは『祖霊信仰』とも言われ、自分達の氏族の先祖霊を、動植物に見立て、それを祀る(トーテムポールのトーテム)ものです。
要は中国では『竜』は他の氏族をまとめ、そのトーテムを取り込み、出来たものって訳です。
ちなみに中国の古い神話では水の竜と火の竜が争う神話があります。
日本では『水神』『降雨神』としての竜が有名ですが、中国の場合、水の竜が悪者の場合が多いんです。
『すなわち、水の竜はたびたび黄河や長江を氾濫させ、人を害するが、火の竜は大地を乾かし、人の住めるようにした』
というもの。
これは中国では黄河や長江の氾濫が、古くから大きな被害をもたらしていた為に出来た『象徴神話』と言えます。
また、竜は洋の東西を問わず『宝物の守護者』としても有名です。
西洋のドラゴン退治では大抵、宝が手に入りますし、インドではナーガ達は『地下世界』にいて地下の宝物を支配しています。
中国でも四海の竜王は数々の宝を持ってます。
孫悟空が東海竜王の竜宮城から『如意棒』を強奪したエピソードがありますね♪
まあ、西遊記は仏教テーマなので、土着神が弱く描かれてますが…
日本の竜はよく『三本指』で描かれますが、五本指の竜は『皇帝』にだけ許された象徴で、日本に『伝わる』時に『三本指』にランクダウンした様です。
あ、朝鮮半島には四本指の竜がいますね。
日本の竜の昔話は土着の『蛇神信仰』と融合し、中国の『蛟』の様なお話が多い様です。
蛟と言うのは竜の『眷属』と言われます。
他にも蜃気楼を出す『蜃』(日本では蜃は『蛤』の妖怪にされちゃいましたが)や、虹、亀、なんかも竜に似た姿で竜の眷属とされてました。
強いものの象徴として、竜の名にあやかる事も多く
『独眼竜・伊達政宗』
その元になった後唐軍の『独眼竜』李克用。
坂本龍馬
西洋でもアーサー王の父の名前は『ウーサー・ペンドラゴン』でした。
まだまだ暑くなりそうです!
竜神様には、ゲリラにならない程度に夕立ちでも降らして貰えないかな~