今日は仕込み!

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『小松さんはいいっスよ~』
って言われても、舞台人なら、来てしまう日!
ましてや今回は『頭』ですので、がっつり仕切り!

自分の舞台を仕込む訳ですから、むしろ仕込みには立ち会いたいですよね♪

今回も『3・10』の方に『魔法』を仕込むべく、色々と細工を♪

昨日また台本が増えましたが、とりあえず4月と5月とゴールデンの話は置いといて、今日に集中!

今回の町人貴族のメンバーは『らしさ』を優先した…というより『これ以外ない!』っていう1発芸的なキャスティングを狙ってみました♪

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自他共に、そう見える『彼らの直球』ですね。

演出家さんの中には、はしばしば役者を『自分色』で染める事を優先するあまり、その素材を生かせない場合がありますが、やはり『粋』じゃありません。

その役者を見て、その役者が野菜ならジャガ芋なのか、セロリなのかを見て、作る料理がカレーならどうするか?

違う料理にしない、また強引にカレーと言い張らない!

そして出来た料理に素材の味が『生きて』いれば最高ですね♪

余談ですが、カレーのCMを撮影するときに『煮崩れした野菜より、しっかり形がある方がいい!』ってんで、CMのカレーの野菜は『ほとんど生』の場合があります!

それを『いかに美味しそう』に食べるか?がタレントさんの腕なんですが、現場では『飲み込まないでね~』なんて場面も…

ジャガ芋というタレントさんを『目立たさせる為』ジャガ芋さをを『綺麗に見せる為』に無理をしている人がいる状態です。

見映えはよくても生ではちょっとね~
という事に…
今回、ウチから行ってる連中は無理なくハマってるとは思います。

しかし!

今度は脇道に逃げられないので、実力を浮き彫りにされる危険性があります。

いわゆる『直球』には概ね、スピードとパワー(球威)しかないですよね?

言い方によれば、小賢しいテクニックに逃げる事を遮断した、意地悪であるかも知れません。

以前『小松さんはあまり怒鳴らない分、逃げ道を遮断する厳しさが~…オニーっ!』と言われた事が♪

さあ、その枠の細い一本道を、どこまでどのくらいのスピードでいけるか?

頑張ってね♪