昨日の夜はリハーサル兼、稽古場のシメだったので、稽古場の大掃除をして、ささやかながらクリスマス会&忘年会やりました!
まあ、いつもの呑み会とも言いますが…
恒例のちょっとした『クリスマスプレゼントの交換会』も!
クジを作って、引いた名前の人のプレゼントが当たるって方法で、これ、毎回ウケ狙いの奴がでます!
ちなみに私が引いたのは

…誰だこれ仕込んだの…
さ、現場ももうすぐ終る!
そしたら柳生十兵衛の稽古!
あ…ここでちょっとした質問を紹介。
『江戸時代はちょんまげなのに、柳生十兵衛は変わったちょんまげをしてますね?
あれはなんですか?』
という質問。
宮本武蔵や十兵衛に見られるあの髪型は『茶筅』と言われます。
実は『ちょんまげ』が多くなったのは、この頃から。
それ以前の戦国時代はこの『茶筅』の方がポピュラーでした。
それが『武士はちょんまげ!』って事になったのは、家康が死ぬちょっと前に制定した緒法度からです。
曰く『もう、戦国時代は終わり、天下は平定されたのだから、今更民衆を苦しめていた戦国時代の荒々しい風習はやめるように!』
というもの。
民衆を苦しめていた!なんて言われたら、否定できない部分が出てきちゃう。
家康マジックですね。
内容の一部の『武士の頭髪及び刀の事項』で
髪型はちょんまげにすべき!
髭も剃る!
また戦国時代のようにバカでかい刀はやめ、定寸の刀にする。
などなど
これらにより武士は『いくさ人』から『サラリーマン』へと変わっていき、家康は反乱を起こしそうになる『気』を外見や服装を自分カラーに染める事で、抑えていく訳です。
そういう意味で、家康は民衆コントロールのツボを得ており、人気のある敵対勢力を上手く自軍に取り込んだり、相手の情報を操作し『悪』に仕立て上げたり、自分のエピソードを美化するのは上手かったんです。
そして、日本人特有の『法律がそうなっちゃったから的臣従』を始めたのも家康でした。
しかし、慶長~寛永くらいまではまだサラリーマン化に反発し、打倒徳川を狙う人も『いた』と思います。
十兵衛らの茶筅髷はその反骨精神の現れですね。
まだ『もしかしたら』刀槍の働きで、何かを得られたかもしれない『最後の時代』でした。
まあ、いつもの呑み会とも言いますが…
恒例のちょっとした『クリスマスプレゼントの交換会』も!
クジを作って、引いた名前の人のプレゼントが当たるって方法で、これ、毎回ウケ狙いの奴がでます!
ちなみに私が引いたのは

…誰だこれ仕込んだの…
さ、現場ももうすぐ終る!
そしたら柳生十兵衛の稽古!
あ…ここでちょっとした質問を紹介。
『江戸時代はちょんまげなのに、柳生十兵衛は変わったちょんまげをしてますね?
あれはなんですか?』
という質問。
宮本武蔵や十兵衛に見られるあの髪型は『茶筅』と言われます。
実は『ちょんまげ』が多くなったのは、この頃から。
それ以前の戦国時代はこの『茶筅』の方がポピュラーでした。
それが『武士はちょんまげ!』って事になったのは、家康が死ぬちょっと前に制定した緒法度からです。
曰く『もう、戦国時代は終わり、天下は平定されたのだから、今更民衆を苦しめていた戦国時代の荒々しい風習はやめるように!』
というもの。
民衆を苦しめていた!なんて言われたら、否定できない部分が出てきちゃう。
家康マジックですね。
内容の一部の『武士の頭髪及び刀の事項』で
髪型はちょんまげにすべき!
髭も剃る!
また戦国時代のようにバカでかい刀はやめ、定寸の刀にする。
などなど
これらにより武士は『いくさ人』から『サラリーマン』へと変わっていき、家康は反乱を起こしそうになる『気』を外見や服装を自分カラーに染める事で、抑えていく訳です。
そういう意味で、家康は民衆コントロールのツボを得ており、人気のある敵対勢力を上手く自軍に取り込んだり、相手の情報を操作し『悪』に仕立て上げたり、自分のエピソードを美化するのは上手かったんです。
そして、日本人特有の『法律がそうなっちゃったから的臣従』を始めたのも家康でした。
しかし、慶長~寛永くらいまではまだサラリーマン化に反発し、打倒徳川を狙う人も『いた』と思います。
十兵衛らの茶筅髷はその反骨精神の現れですね。
まだ『もしかしたら』刀槍の働きで、何かを得られたかもしれない『最後の時代』でした。