今日は久しぶりに朝寝坊♪

ゆっくり起きて、ゆっくり現場へ!

鶯谷駅、上野寛永寺の徳川家代々の墓所と駅を挟んで反対、北口を出て、陸橋を潜る途中に案内板がある。
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子規庵、書道博物館に行く途中である。
駅を背に最初の大きな通りを渡り、10間も行かない間に、左手に『豆腐料亭 笹の雪』の看板が見える。
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玄関先には正岡子規の句『水無月や 根岸すずしき 笹の雪』を刻んだ碑がある。
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その隣には小さな出水がある。

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笹の雪自慢の涌き水で『地下300尺から汲み上げた水』とある。

これが美味しい!
素朴なスピリチュアルフード、豆腐と肉体の根本である水。
江戸料理の通人の一部では有名な『パワー』のある水だそうだ。

笹の雪は310年の歴史を誇る豆腐の創作料理店。厳選した素材に良質な地下水を使い、今では珍しくなった伝統的な製法でつくりあげた豆腐を使用。
名物のあんかけ豆富は絹ごし豆腐にとろりとしたあんがかかる。

奥より若社長…いや、もう貫禄ある『社長』奥村喜一郎氏が顔を出した。
以前、劇団芸術劇場にて芝居をしていた氏と4F舞台と今後の公演について芝居談義に花を咲かす。

『根岸やこの辺り、台東区を題材にした作品や、演劇人なんかを応援したい!地元に頑張って欲しいからね!』

根岸を愛する社長の心意気である!

社長の心意気と、我々の持ってる『もの』とスーパーの連中で、いつか幕末の上野戦争の芝居でもやってみたいと思った。

小屋入りして、音響、照明、舞台のチェック、段取りを確認し、舞台稽古。

さあ、昨日の戦国、今日の正岡子規!

まもなく本番です!
お時間ある方は是非!

おまけ
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