今書いている小説について。
今書いているのは、俺が薬に溺れた経験を題材に書いている。
だから正直書きながら、恥ずかしいのとムシが湧いてしまうのがやたらに大きくて。
でも、これを書かなきゃと言う使命感が強い。
俺のやってきた暗黒の時間をこういう形でしっかりと昇華させきってしまいたい。
ムシは湧くんだけれど、その度に「大丈夫だ」と落ち着いて書いている自分もいる。
ある意味、これを書ききってしまえば、一つ大きな山を越えることができるんじゃないかとも思っている。
無事にスリップなどせずに書ききることができれば俺は少し強くなれるんじゃないか、そう信じて書いている。
しかし、この小説。男とセックスし、シャブを使い・・・
そんなシーンが溢れているので、描写の程度にすごく困る。
読み手のことを考えながら書いてしまうと、作品としてなりたたなくなるし、かといって完全にそれを無視することもできない。
しかも物語の前半から中盤まではひたすら、シャブ打ってやっているだけなので、展開が遅くかつまどろっこしい。
しかも読み手をかなりしんどくさせる、気持ち悪くさせるんでないかと今から不安で仕方がない。
いったいこんな内容のものがどこに需要があるんだか。
いや、全くなくても構わない。ただ俺自身の為に書いていけばいいんだと思うことで進めている。
書き始めは、書くのが辛くて(手書きと打ち込みを交互にやっているのもあるけど)、原稿用紙200枚超えることができるかさえ不安だったけれど、今は逆に遥かに超えていきそうな文量で困っている。
ただでさえ同じような内容を繰り返しているだけの今の段階、まだ中盤に差し掛かってもいないのに100枚までもうすぐ。
後半の方が当然量も内容も増えていくし、大丈夫なのかと。
俺が書きたい内容も後半に殆ど詰まっているので・・・
まぁ最大500枚まで大丈夫なんで、そのあたりもそこまで深く今は考えなくてもいいのかな?と
とにかく今は、自分の好きなように書いてみるのが一番。
この3月までに完成なんてとてもじゃないけど、無理だから来年の応募か別のところに送るかするとして、とにかくちゃんと完成させることを目標に。
そしてそれで自分自身が強くなれるように、頑張って書いていく。