佇む蓮と孤独な狼 -2ページ目

佇む蓮と孤独な狼

自分のゲイとしての生き方・将来・そもそもゲイって?そんなことを色々書ければと思っています。
(当方ゲイでHIV+で指先切断した障がい者ですのでご注意を!)
それでも色んな人に見てもらえればと思います・・・

「不安」

不安 一生物の不安

死ぬまで安心なんてできない

逃げるなと逃げろを

瞬時に見分け反応し行動を

そんなことできるのか

それもまた不安

不安を背負う覚悟

不安と戦う覚悟

不安を受け入れる覚悟

今俺は持っているか

明日は 明後日は

それすら不安

2つの不安

3つの不安

増え続ける不安にどう向き合うか

一生物の不安は襲い続ける

時には逃げ 時には向かう

矛盾が矛盾でない世界で

俺らは一生戦い続ける

やってられないと匙を投げる時

待っているのは当然のように

死だけだ

安心なんてもうそこにはない

あるのは常に不安

負けるな俺

不安と抱き合って眠れ

不安を恐れるな

不安を笑ってみせろ

逃げてみせろ

誰に笑われても良い

不安を愛して

俺の昨日までを許せ

不安は一生だ

しかしその愛(不安)が

俺を守ってくれることを忘れるな

もし あれをしていたら

   これをしていたら

   どれをしていたら

今の自分にはならなかったのに

そう確信を持っている人間は

果たしているのだろうか

どれを選んで、進んでも

同じようになっていたかも知れない

その可能性は捨てきれない

そんな自分を悲しむよりも

今ココにいる自分と向き合う

そんな時間を守りたい

昨日はとっくに終わっていたのだ

言い聞かせるまでもない現実に

どれだけ向き合えるか、だ

いっそどうあっても

今の自分に変わりはないと

優しく受け入れてやって欲しい

振り向いた先にはもう

自分なんていない

消えてはいないけど、いない

目の前にはもう

自分のこれからが待っている

さぁその手を確かに掴みに行こう

昨日、仕事の面接に行ってきました!


そして、その夕方、採用の連絡が。。。



これで一歩前進!!


アルバイトで、木金休みの固定シフトですが、


病院も行きやすいし、一年後めどに正社員目指して就活もしやすいし、今はこれでいいんじゃないかと思っています。



仕事内容は、コールセンターでのメール対応


電話対応ではないので、俺も何とかやれそうな仕事です。


形はあれですけど、自分で文字を作って行く仕事と思えば結構やりがいもあります。



23日に説明会があって、その次の週に研修、それから勤務で、それまでは時間がありますが、生活リズム崩さないようにして行かないと!!



兎に角、今は親にいろんな事を認めてもらう為に、しっかりとやっていきたいです!!!

少年は笑う

 今の状態を嘆きながら

少年は泣く

 どうしようもない今から逃げる為に

少年は睨む

 己の都合を押し付ける大人に向けて

少年は怯える

 理不尽と戦うことをしない大人に向けて

少年は想う

 この世界を愛する稀有な貴方の事を

少年は忘れる

 遠いあの日の愚かな自分を

少年は狂う

 この壊れた世界でたった独りで

少年は眠る

 遠いあの日の愚かな自分を

少年は死ぬ

 心が傷つき身体が捩回るように

少年は生きる

 それでも痛みに耐えられず

少年は裏切る

 貴方ではなく自分自身を

少年は誓う

 それでも貴方の事だけは幸せにと

少年は光る

 やがて見付けるであろう真実に

少年は羨む

 何よりもその希望を求めて

少年は生きる

 もう一度あらゆる輝きの中で

少年は死ぬ

 その時が来るまで生き続け

少年は泣く

 それほどに生が温かいから

少年は笑う

 もう一度初めからやり直す為に

入院生活からはや3週間くらい。

入院中によく言っていたのは
「暇なんが一番怖い」という事。
つまり、暇な時間を弄んでいると、やりたくなる欲求が高くなって、手をだしてしまうって事。

俺も今の所は実際に暇な時間も多いし、シャブやりたい欲求も実は結構あったりするんですけど、それ以上にもうやれないよな、と。

家に半監禁状態。
金もない。
手段もない(あるにはあるんだろうけど)。

ま、それも別に問題ないと言うか仕方がない事なんですけど。


ちょっと話は変わって、その入院中。
色んな薬物依存の人がいて、色んな話をして、その中で結構親しくしていた人がいるんですけど(俺より一回り以上年上)、どうやらその人が入院中、また薬物に手を出したとのこと。
どうやって、どこでなんて、あまり関係なくてどうでもいいんですよね。

ただまたやってしまったという事実が俺に深く突き刺さる。
まぁ、俺が退院する前に別の人からそうなんじゃないかって話は聞いていたんで、実はそんなにショックではなかったんですけどね。

ただ、退院する前に聞いたときは、信じたくなくてショックで、俺一人が頑張っていたようで馬鹿バカしくなって、家に帰りたくなくなったり、本当に使いたくなったり、そうやって使うくらいなら死んでしまう方が良いと割と真剣に自殺を考えたり。

たった一人の人のスリップ(また使ってしまう事)でこんなに心が揺れ動いてしまうくらいに俺は弱いです。

それでも、一度そうなってしまえば案外受け入れられるものなんだな、と。

目の前にそれを出されたら「スリップするのは仕方がない」ってよくよく言われるんですけど、俺はどこかそれを理解したくはないです。
ある程度は理解していますよ、俺自身スリップしない可能性がないなんて100%ではないですし。

どの選択にしても、結果は自分の意思なんですよね。
それが例え、誰かに巻き込まれる形になっても(無理やり打たれるなんて事でなく)自分で手に持ってやってしまえば同じですよ。

俺はその人に、色々言いました。
絶対に巻き込まれるな、自分を律して・・・・・・
けど、その瞬間、そんな言葉やその人の大切な人の事なんてものは全て消えて忘れてしまう。

覚せい剤はそんな代物です。

正直に言うと、そんな現実が悔しくてならない。
と同時に、俺もそうなってしまう可能性があることが本当に怖い。
そんな風に言っても、未だやりたいと言う欲求が湧いてくるんだから救いようがない。

殆ど毎日葛藤の連続。
今日は使わない。
俺はもう使えない。
そんな言葉で必死に逃げている最中。

ホントに怖いですよ、これは・・・・・・
今になってようやく日々実感しています。
そしてそれは一生、死ぬまで続くんですよね。
俺は例えスリップしようがなんだろうが、その恐怖や不安を一生背負って戦っていくしかないです。

その人が、今後どうなるか、物凄く気になるのは、そうやって俺自身が使わないでいられるようにする為、俺なりの律し方なんだと思います。