肌は外と内から磨くもの
肌は大まかに「表皮」と「真皮」に分ける事が出来ます。
一般に肌と呼ばれているのは、目に見える表皮の部分。そして、それを支えているのが真皮で、これが植物でいう「根っこ」にあたるものです。ここには繊維が張り巡らされていて、それが水分や栄養分を含んで膨らむ事で表皮を持ち上げ、健康的なプリプリの肌が生まれるのです。
若い頃の肌は繊維もしっかりとし、水分や栄養分もたっぷりと蓄えていますが、年齢を重ねると繊維部分はやせ細り、水分や栄養分も不足になります。そうすると肌は弾力を失いペシャンコに。これがたるみやシワの原因です。
それを救ってくれるのが、肌の深部にまで潜って、真皮に栄養を与え活性化してくれる美容液。だから30歳を過ぎた方には、ぜひとも美容液を習慣的に使って頂きたいと思います。
とくにたるみやシワが気になり始めたら、表皮ケアだけでは不十分。表皮と真皮のケアを合わせて行いましょう。
表皮ケア
表皮というのは、肌の表面にある皮膚の事です。この部分のお手入れをきちんとしないと、なめらかさやハリといった質感の美が奪われてしまいます。
ローションパックや表皮を覆う角質層のケア、さらに紫外線対策、クレイジングなどをしっかりとしましょう。
真皮ケア
うるおいや弾力など、肌の若さをつかさどっているのが真皮です。年齢とともに衰えるその真皮に活力を与えるのが美容液です。美容液は表皮をくぐり抜けて真皮にまで潜り込み、コラーゲンやエラスチンといった繊維部分をふっくらさせてくれます。