トラブル肌の時ほどシンプルケア
「過剰なケアが肌を汚くしている」
肌も生き物ですから、きちんと自浄作用というものを持っているのです。
過保護にするとかえってその機能を退化させてしまう訳です。
外出する時は紫外線ケア、スポーツをして汗をかいた日には化粧水で肌を鎮静させるなどという基本的なケアは必要ですが、オイリー肌だからといって、2度も3度も洗顔したり、逆に乾燥しているからといって高価なクリームをむやみにつけるのは感心しません。
トラブル肌の人に限って、あれこれ肌につけたがりますが、そんな時こそ手を抜く事。
究極のスキンケアが「肌断食」。
つまり「何もしない」というケアです。
これは肌を放ったらかしにするというのではなく、週に1度のペースで洗顔だけしかしない日を作る。
そうすると、肌が本来の力を取り戻して元気になるという訳です。
お手入れを「やらない」人よりも「やり過ぎる」人の方が、圧倒的に肌が汚いからです。
現代の女性の多くが陥っている「化粧品依存症」から脱出するには、最適な方法なのです。
スキンケアの基本は意外とシンプルなのです。
たいていの方は、必要のないものを山ほど持っていますが、本当に必要なものは、その半分程度でしかないのです。
一度、ご自分の化粧ポーチを見直して、「化粧品のリストラ」をしてみて下さい。
色々な種類の化粧品を持つよりも、本当に必要なものに十分な予算をかける方がよっぽど有意義な事に気づくはずです。