美肌の5原則 その1
ただ漠然と肌のお手入れをするよりも、「こんな肌になりたい」という目標があった方が、絶対に綺麗になります。
しかし、「綺麗な肌って、どんな肌?」と思うでしょう。
「佐伯流・美肌の定義」⇒「う・な・は・た・け」という5原則。
これは、「うるおい」「なめらかさ」「はり」「だんりょく」「けっしょく」の頭文字からとったもの。
すなわち、この5つの条件を満たしている肌が理想肌という事です。
お手入れする時、自分に足りないものを補いながら、この5つのバランスを整える様にすればいいのです。
その際にポイントになってくるのが、「表皮」と「真皮」の両面ケア。
「なめらかさ」と「はり」は、おもに表皮ケアで実現していくもの。
「うるおい」「だんりょく」「けっしょく」は真皮ケアがメインとなります。
本日は、う うるおいのある肌
水分をしっかり含んだプルプルの肌
①油分と水のバランスが取れている
②メイクがきちんとなじんでいる
③しっとりとしたやわらかさがある
④指で押すと戻ってくる感じがある
⑤肌に透明感がある
肌は「ふろふき大根」
生の大根に醤油をかけてもなかなか味が浸透しませんが、大根を最初ゆっくり煮ると、調味料がすんなりと染み込んでいきます。これは、大根の繊維が水分を含んでふっくらとし、出し汁や醤油を入りやすくさせるから。
人間の肌も、水分をたっぷりと含めばキメがふっくらとし、化粧品も浸透しやすいという訳です。透明感も出できます。
「脂浮きしているのに目や口のまわりは皮がむけている」「ツヤがない」「メイクが浮く」などと感じてる人は、肌に潤いが足りてない人です。こういう方が油分を取り除くことより、水分補給に専念して下さい。ローションパックや保湿用美容液、コクのあるクリームが効果的です。また、肌が乾燥するとシワも出来やすくなります。
とくに乾きやすい目の周りにはアイクリームをこまめに塗り、乾燥を防ぎましょう。