催眠療法で胎内記憶を呼び覚ます | 動物と人の自然療法『Wof!の毎日』

動物と人の自然療法『Wof!の毎日』

飼い主さまとペットのためのフィトセラピーWof!主宰。
日本アニマルフィトセラピー学術協会・愛犬救命協会理事長。
臨床検査技師、MR、臨床開発を経て、フィトセラピー中心に飼い主さまとペットへの自然療法を提案しています♥ 講師歴14年。受講者数3000名以上

催眠療法4thステップ 年齢退行コースでは

胎児期退行の基礎も学びます。

 

セッションで幼少期に戻り、

小さな自分が癒やされた後

クライアントが望めば(ここ重要)

胎児期、お母さんの羊水の中にいる自分を

体験することができます。

 

胎児期といっても10ヶ月ありますからね😊

 

細胞分裂している頃かもしれないし、

産まれる直前かもしれない

 

どの時期に行くかはクライアント次第です。

その方にとって必要な時期に退行し、

お腹の中の感覚や外界の様子を

体験することもできるし、

お母さんやお父さん、兄弟の意識と交代して

気持ちやメッセージを受け取ることもできます。

 

さらにスキルアップすると

お母さんはもちろん、お父さんであっても

親になる準備をしたり、

今現在、関係がうまく行っていない

お子さんの胎児期に戻り、お話を聞いてみることもできるそうです。

 

もちろん催眠療法はイメージ(潜在意識)の中での

話なので、真実かどうかは証明できません。

 

でも、まず自分自身が

腑に落ちたり、納得したり、救われたりすることが

大切なのではないかと思います。

 

少なくとも私は毎回そんな感覚を受け取るし

その度に生まれながらの自身自身に近づいている

感覚があります。

 

そして、答えは自分の中にある。

全てがつながっている

“ワンネス”という感覚がなんとなく理解できます。

 

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催眠療法は催眠術とは異なり

催眠にかかるという言葉は使わず

催眠に入るという言葉を使います。

 

主役はクライアント。

クライアント自身が自分の持つ課題や問題を

自分の力で解決しようとするもの。

 

セラピストはクライアント自身の持つ

解決する力を信じて

寄り添い併走します。

 

だから、クライアント自身が

積極的に催眠に入っていこうとする気持ちが大切です。

 

誰かに癒してもらうのではなく、自分自身で癒す。 

 

その覚悟をもって臨むのが 

催眠療法の素晴らしいところだと思います。

 


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そういえば

ずいぶん前に参加したこんなイベントを思い出したよー。

 

 

〜イベント情報〜

 

12/24(日)セルフセラピーアート★デトックス&クリアリングアート

12/28(木)20時~オンライン 
 セルフセラピーアート★ボディクリアリング

1/6(土)カフェキネシ★チャクラ(Ⅲ、Ⅳ)インストラクター養成講座 →あと1席

1/14(日)セルフセラピーアート★夢叶(ユメカナ)アート

 

1/19(金) ドライハーブボールインストラクター養成講座 → あと1席

1/22(月) 地球セラピスト養成講座


イベント情報はこちらです → Click★ 

 

 

12月のご予約は満枠となりました。
1月のご予約枠も残りわずかです。


ロングのセッション・講座に関しましては
2月以降となります。
ご了承いただけましたら幸いです。

 

ヒプノセラピーの有料モニターにつきましては
ご要望をいただいた方から順番に調整させていただいております。


日ごろのご愛顧、誠にありがとうございますラブラブ

 

カウンセリング・施術・講座など仕事内容につきましては
HPをご覧ください。


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