話すとき、必ずあなたがいる。
 


 
友達との雑談でも
 
起業との電話でも
 
就活での面接でも
 
人前でのプレゼンテーションでも
 
 
 
必ず話し手となるだけでなく、聞き手となるあなたがいないと話したことにはなりません。
 
あなたという存在がない場合は「独り言」になります。
 
 

話すのが上手い、下手が決まるのは、私とあなたによって決まります。
つまり、話の上手さは私の話す内容で決まるのではなく、
 


聞き手が聞きやすいかどうかで決まる。
 
 

至極当たり前なことです。
 
 
こんな当たり前なことを
いや、当たり前すぎることだからこそ私たちは忘れてしまいます。
 
 
「なぜ、の話が聞かれないんだ」
「なぜ、こんなにもわかりやすい説明をしているのにわかってくれないんだ」
 
 

こんな風に考えることよくありませんか?
ちなみに、自分はよくそう思ってしまう場面は多々あります。
 

しかし、よく考えれば分かることなんです。
こういう考え方をしているときというのは、
 

(自分)のことしか考えられてない」ときなんです。
 

私が主語になってしまってるのです。
自分のことしか考えられず、相手の立場に立って考えられてないんです。
 
 
これが顕著にみられるのは、仕事での場面じゃないでしょうか?
「部下に指示を出したけど、全然聞いてくれない、わかってくれない」
そうイライラしたことはないですか?
 
 
伝えた伝わったは全く別物なんです。
 
 
 
自分はうまく説明できてるか?
じゃなくて、
相手が気持ちよく聞けるようになるためにはどうすべきなのか?
を考えるべきなのです。
 
 
 
私たち人間は総じて身勝手な生き物です。
他人の立場に立って考えるなんて、生物学的には不可能なことなんです(生き残るためには自己中心的じゃないといけない)
 
 
だからこそ、意識的に
相手の立場に立って考える
というのが大切です。
 
 
特に私が話すときはこの話が相手にとってどんな影響を与えているのか?
どんな話を求めているのか?
 
を常に考え実行している人が「話が上手い人」と思われているのではないかなと思います。
 
 
 
反対に
あなたにもなりえます。
あなたが話しているときにはあなたにとっての私は聞き手つまり、あなたとなる。
 

話が上手い人というのは総じて人の聞くのが上手い人でもある。
そういう人が他人の気持ちを理解し、話が上達するのではないかなと思います。
 
 

 
だから、自分も相手の気持ちを考えれる人になります。
聞き上手になりたいです。なります。