ずーーーーっと、気になっていた。
国語力講座が始まる前に、挑戦した無料問題に
「採用した給湯方式と、採用した理由」という記述項目があった。
「給湯」?? ( ̄ー ̄;???
空気でお湯を沸かすか、ガスや灯油で沸かすか?ってこと?
学科で苦戦したコージェネがどうとか?
いや、違うよなー。と。
ウラの広島見学のレポート(?)を読んで、そうか!これか!!
これを導いて欲しかった(?)のか!? と。
http://blog.livedoor.jp/ura410/archives/53072779.html
オッサンの見学レポートでも。
http://nakanaka7369.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-747e.html
なんたるかを調べに入っても、あまりみあたらない。
時間がねいので、なんとなくのイメージまで・・・・
http://www.tokyo-eiken.go.jp/files/k_kenchiku/16shakaifukushi/105furo.pdf
で、このことを知ってしまったwoは、
国語力のエスキースをチマチマ変更する。
先日、国語力の添削をチラ目し、
「あ、これ、いいんだ。」「あれ、だめじゃん、これじゃ」も
ついでに・・・・
それで、3.7案状態だったものを、3案修正。
0.7くらいまで出来上がっていたものは、没
さ、どんどん、進みましょう!!!
いいかげん、「仕上げろ」っちゅうに!!!・・・・( ̄ー ̄;
・・・・昨年合格した構造のセンセーから余った用紙を
頂きました。
その中に、資格学校の課題の用紙が真っ新な状態である
「宿題やってなかったんですね?」とお礼のメールに書くと、
『合格するためには、30~40枚をかかないといけないと
言われています。意匠専門の方はそうでもないが、
構造・設備専門の方は、言えていると思います。
私は、宿題すら完成していなかったので、
3回かかってしまいました。結局、3年合計で、
延べ30枚程度書きました。』 とのこと。
・・・・今の私だわ・・・・・
そうです。
いいかげん、「仕上げろ」デス・・・・( ̄ー ̄;