百万遍 | camouflage

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いつもの通り

韓国の留学生の人とカラオケに行った
加藤登紀子さんの、百万本の薔薇と、木の実ナナさんの、うぬぼれワルツという曲をリクエストした

ちょっと待て
お前、こんなの歌えるのかよ

と聞かれ、自分も粗方知ってるだけだが

おお、上手い上手い
しかし、何でこんなの歌えるんだ

と、留学生の方は笑っていた

時々一緒にバーやカラオケに行った

吉幾三の、おら東京さ行くだ、をバーで歌ったら、受けてしまい、兄ちゃん東北出身かい?とおじさんは笑っていた

カラオケで留学生と奥さんと3人でカラオケ行って、その様子を彼女に送ろうと録音させて頂いた

受けた、かなり

ついでに、大きな●●●●の下●は良かったと手紙に彼女は書いてくれて、ホッとした

ソウルで彼女に、●●●●の歌を歌ってよ、と韓国語で言われたが、あれは悲しい物語だから、と歌わなかった
しかし、その後、K-POPをかなり覚えてしまい、良くカラオケボックスへ行った
40曲はレパートリーあったかな
彼女も歌いまくり、1時間なんてあっという間に過ぎて

ちょっとふざけ過ぎたかもだが
留学生の人たちでカラオケ行ったら、ふざけ過ぎて台湾の子から怒られてしまった


カラオケな
今は行く気しないや