坊主地獄 | camouflage

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いつもの通り

明礬温泉から戻ってきてから、まず久し振りに、鬼石坊主地獄にやってきた


上手く撮れてないが
98℃の泥が煮えたぎり、坊さんの頭のようにして、表面に出てくるというのを見せるというのを見せているとこだ

それが上手く撮れないのよ
周り、どうやってブロックを並べたりしたんだろう?


どうやって、石垣積んだんだ?
観光客は韓国の人ばかりだった

話しかけたくもあるが、いきなりも嫌だろうし、韓国語で話しかけられるのも、嫌だろう
優希も聞かれたら、韓国語を使え、逆の場合なら日本人も嫌だろうからね、分かるよね●●、と念を押した


この、鉄輪温泉辺りは遠くから見ると、湯煙がすごい
坊主地獄から龍巻地獄に行く間に、展望所を見つけ、しばらく眺めた
鉄輪温泉からの湯煙をしばらく見ていた

今日は俺は二回を除けば、完璧だった

いつぞやか、鉄輪温泉に入った時、俺以外のお客が、全員韓国からの旅行客ということがあった
すごい速さで現れ、すごい速さで、その20人ぐらいの旅行客が消えて行った




今はAPU、立命館アジア太平洋大学と言う学校が出来て、たまたまAPUまで行くバスに二人で乗ったら、色んな国の言葉が聞こえてきた

みんなAPU行きの路線沿線に住んでいるのだろうか
多国籍な大学らしい楽しさがあったな
俺らを含め
久し振りに味わえた
あんな楽しい感覚に

バス停で降りたら、俺たちの後ろに、フィリピン女子が二人話しながら、歩いていた
タガログ語と分かったな

APUという良い交流の場を立命館大は作り、良い交流をしようと別府も誘致したな