勉強につぐ勉強 | camouflage

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いつもの通り




まあ、史学科行かなかったら、●●には会えてなかったからな
正解だったがね

バイト、できん
休み中以外は
夏休み、春休み

色々なとこで、たまたま色々な教授に会ったのだが、学歴差別、学閥などあって
18才になったばかりの俺には、そんな人間関係が、がっくりくる要因となる
発掘調査、夏に行ったら、熊本大史学科の人に思いっきり嫌み言われたり

まあ、大人になれば、そんなん当たり前なんだけどね

どの歴史小説が好きだと、うっかり聞いちゃうと、小説だろ?あんなん信じるな、と返されたり
俺が子供だったなあ、と感じる事ばかり

他にも入学してきた人は、すごい共産党派もいたし
18才の俺にはツラいことばかり
(因みに3月生まれです)

人間関係が上手く行きづらくなって、本業の勉強するのが、いっぱいいっぱい
陛下の事、天ちゃん、って呼べるかい

神田神保町に歴史書探しに行ったついでにクラスメートと明治の商学部見ながら

なあ、●●、こっちの方が良かったな
一緒に編入しねえか

と、話したり

まず、書物は、疑ってかかれ

が歴史やるためには前提だし
今でも歴史やってる人間は、5%に満たない
そういう人は、拍手を送らないと

文学部、特に就職活動キツいのに、史学科は、バブル頃でも就職は厳しい
ロクなとこ、行ってない
卒論破って燃やしたヤツもいる
教授とのケンカなんぞ当たり前で
俺は昔から怒りは表に出すのが、嫌いだったが出すようになった、大学3年ぐらいには

夢を見て入ったが、現実は厳しい
それを知らされた

そんな中、●●と出会ったのは、オアシスだった
偶然が偶然を呼んだが、たまたま
韓国史をとにかく無い頭で必死に勉強したが、幸せに生きるためには●●が必須だった
で、幸せになれた
他の学生は公務員試験を受けたりと、苦労していたのに
卒論は1年半前に構成を練らなきゃいけないぐらいの人もいた
俺なんか、二週間、徹夜気味に書いて、良い成績をもらったので、僥倖だった

みんな、あとは大人になり、全く違う方向へ進んだが、ちょっと最近人間関係が上手く行かず、史学科は行かなきゃ良かったと、述べたのだが、申し訳ない
ケンカしただけだ
普段は良かったと、親とかに言うんだが
そりゃ、私学の文学部なら日本で4番目か5番目なんでね、充分満足している
まあ、頭冷えたんで、ごめんなさい

青山学院の史学行かなきゃ、幸せは掴めなかった
 
大学は友人と社会的な生活を学ぶ場所である


そりゃあ、毎日ブログ10も更新してりゃね、不穏当な発言も出てくるよ

ちょっと命令受けてんで、今
後少し我慢してくれ

サザンオールスターズ、青山学院大学だからいいや