丹東の貴女へ捧ぐ | camouflage

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いつもの通り

以前、中国に行く以前
丹東という街の風景写真が嫌に綺麗で
遼寧省の

へえ、行けたら行ってみたいな、北との国境だが

と考えて、ついでに丹東市結婚相談所みたいなサイトに入り

へえ、こんなに希望者がいるんだ
美人多いよな

とか見てて

友達に、丹東の貴女へ捧ぐ、とか軽く私信で作文を見せたが

友達、大笑いだった

思考が似た人が残るよな、大学卒業すると今、中国つって、誉めたりしたら、あんまり良くないようだが

一度、友達と9か10泊し遼寧省旅行へ出た
いまだに中国旅行の思い出に浸ってみたりで
個人旅行で、特になんのお咎めなく過ごせたのは良い思い出で

韓国語通じる環境だから、韓国語を使う場合が、多かった
英語は通じた事は通じた
通じる人と話したら意外だった
何でまた通じるんだ、みたいな感じで


彼はまた北京旅行したらしい
自分が韓国に行ってる頃

自分が韓国語喋れるからVIP待遇受けてるうちに、彼は中国旅行に
彼らとは特にメールとか多くしなくても、何となくウマが合うので、最近は無駄メールしてない

自分も本来、中国の歴史勉強するために大学入った口だから
韓国、面白そうだったので、彼の国のを

ただ国会図書館、行き捲ったが、なかなか資料が見つからない
いつの間にか、韓流歴史番組として、TSUTAYAに置いてある
おい、何で自分に知らせてもないのに主役になりやがって、のようになった
いつの間にかドラマになってた

駅=站

丹東の貴女へ捧ぐ、ってもうメールないし、どっか行っちゃって
くだらねー
あったら載せたい
ソウルが良いが
ソウルの貴女へ捧ぐと書き直すか