小栗祐平は、双子の姉・なずなにささやかな恋慕の念を抱いていた
2人は中国地方の備後辺りに住み、同じ学校に通ってた
今年高2
2人で父母と山に住み登下校に草原を通って行く
ある日、その草原で祐平がなずなに牙を向いた
草原になずなを押し倒し、無理矢理キスをした
「止めなさい!祐平!この…」
「姉ちゃん!ごめん!ごめんなさい!」
ごめん!ごめん!と言いつつ、なずなの服を破ったりして結局剥いで行った
祐平は固くなったエリンギを、なずなのドリーネに挿入した
「いっ…!痛あい!」
「ああ!今、俺の●●ぽが、姉ちゃんの中で動いてるよお~!」
「お姉ちゃんの子●、俺突き過ぎ?俺突き過ぎ?」
祐平は勝手に果ててしまった
我に帰った祐平はなずなに伝えた
「本当に好きだ。なずなが」
「いいのよ、祐平。謝らなくても。……何か、草の匂い、何か良い。でも、好きにならないように。早く好きな女の子会わないとダメよ」
なずなと祐平は並んで、空を眺めていた